12:27頃
弘明寺駅で発生した人身事故の影響で
京急本線は
横浜~金沢文庫駅間の運転を見合わせています。
今の日本には
公認心理師に代わるものが必要です。
『鬼滅の刃』で
全ての悪人(加害者)はこんなものです。
本当は自分が悪いのを知っていながら
こころの底に渦巻くコンプレックスに絡み取られ
両親が恋しいが叶わないので
代わりに疑似家族をつくるが
強くなり支配すればするほど構ってもらえなくなり
(アドラー心理学)
人のこころも失くすのは虚しい。
両親を恨み続けてきたけれども
拾ってくれた鬼は
すべて受け入れられない親が悪いと
つけいって利用した。
支援の実際は<支配>と<洗脳>だったりする。
走馬灯を観るなかで
こころから反省し
天からの声を聴いて
両親は
悪人として生きた自分と一緒に
地獄に行くと言ってくれた。
鬼としての生涯を終えることができたのは
『アジャセ王の物語』とよく似ています。
フロイトのエディプスコンプレックスに対し
日本人はアジャセコンプレックス
一方
主人公の方は
「真剣勝負」で「絶体絶命」の時
『崖の上のポニョ』状態
父親も体が弱いのに雪の中で踊っていて
息の仕方で可能と習った。
万華鏡を見て
子どもの頃を回想するなかで
『竈門丹次郎のうた』はナウシカが腐海に落ちる時の夢と似ている。
継承すべき極意を思い出します。
父親は「呼吸を整えて日の神になりきるんだ」
母親は「父の神楽よ。舞を捧げてお祈りするのよ」
つまり即身成仏で
生きたまま覚っていく
個性化の過程を歩むわけです。
菅内閣の
全閣僚が出席する
初めての予算委員会は
学術会議の人選に関する疑惑についてから始まりましたが
なんと!
政府公認みたいなものがあるのではとの疑惑に答える前に
政府御用達学者リスト
公認心理師はエテ公🐒なんて書く人は ←どなた?
無条件に落とす💦
第一声が
鬼殺隊の極意で臨むとの宣言で
政府非公認組織
公認心理師(🐒得て公)じゃない団体の精神です✨
閉鎖的で既得権益のようになっている部分に
改革の必要性があると強調しました。
おそらくはアニメの意味は分からず
御用達心理学者の知らない世界
テキトーに発言していて
流行は一応おさえる
批判もあるようですが
安倍政権と変わらない。
コロナウイルス研究とも相まって
「管(くだ)」のような感官に血が通い
個々の問題が1つに集約されて
根本的な変革が起きてるような兆しと感じました。
要は【一即多】の華厳思想
こころの病に関して言えば…
東大式エゴグラムの診断は絶対だとか
腐っても東大!
薬漬けとか
理系の頭のいい人が言うんだから⁈
認知行動療法とかで直すとか
歪ませるのが
最先端の心理療法?
ヘンな科学信仰から自由になって
パラケルススとかユングを思い出して
出直そうって話なんですよ。
↓簡単に書いてある図を見つけました↓
まだ妄言みたいなレベルだと思うけど
何かに突き動かされて
何を言っているかわからずに言っているが
だんだん意識化されてゆく萌芽のような段階
こういう変化を起こした『鬼滅の刃』は
改めて凄いと思いました_(_^_)_
3日午後2時22分頃
下赤塚―成増駅間で人身事故が発生し
この影響で
池袋―和光市駅間の上下線で運転を見合わせています。
『鬼滅の刃』は
PTSD解離自殺予防対策協議会
協賛ですね。
政府が認めた
エテ公(🐒公認心理師)たちの言うことを聞いてたら
小学生のPTSD知識に負けますよ。
子どもの死因第一は自殺
それを大人は放置
オーストリアの
首都ウィーンの中心部で
2日夜
武装したグループが
自爆したとか
逃走中とか
未確認情報は恐怖を誘う。
突然銃を乱射し
警察と銃撃戦となり
これまでに7人が死亡し
複数のけが人が出たそうです。
バーやレストランが集まり
多くの人で賑わう場所に行かないようにと言われても
考え方は人それぞれで
スルーする人もいますが
海外のように罰金になれば多少減る。
自粛させる効果まではないにしても
一律に恐怖感を与えるのが
テロ行為の怖さです。
究極の「行動療法」
テロリストと言っても
テロリストとして生まれるのではなく
人間が鬼(テロリスト)に変身するのです。
例えているだけで本当の話です。
子どもの頃はかまってもらえますが
読書やゲームを使ってまで考えてもらえる。
人生が自分の思うようにならないからと
スラップ訴訟で
ネット空間を震撼させるようになったり
脅したもの勝ちの無法地帯
完ぺきなテロリストになると悲惨です。
自爆時は
こんな走馬灯を観ながら
悪事を認め
赦され
癒されるようですが
(無意識は亡くなる人に試練を与えず
苦しまないように全面協力)
遺された人たちの魂は行き場を失い彷徨い始めます。
入院中の女性患者に
薬物を投与し
わいせつな行為をしたとして
島根大学医学部付属病院の元勤務医(29)が逮捕されましたが
同僚が自宅に侵入された別件もあり
PTSDの依存症らしい。
聖路加国際病院(東京都中央区)でも
スピリチュアルケアを担当する男性牧師チャプレンから
最先端医療として知られている病院に入院
医師や看護師らが行う
(公認心理師も🐒このしもべ)
いわゆる医療とは違う立場でのこころのケアを選択
性被害にあったとして
元患者の女性が昨日
国指定の難病である多発性筋炎
牧師と病院を運営する聖路加国際大学を相手取り
慰謝料など約1160万円を求め
東京地裁に提訴したそうです。
本日会見を開いた女性は
「壮絶なセカンドハラスメントを受け」
病院に相談すると
「チャプレンがそんなことをするはずがない」
「患者が職員からハラスメントを受けた場合の
相談窓口は設けていない」
「それをなんとか乗り越えて
今回提訴に至ることができました」
弁護士や
性暴力救援センター「SARC東京」に相談
警視庁に被害届
「裁判の中で尊厳の回復を求めていきたい」と話しました。
PTSD治療の意味があります。
事実であるならば
あってはならないことで
加害者が悪いに決まっているわけですが
被害によるあまりに強い驚愕で
自分の身に何が起きているのか判断するまでのあいだ
「病院での治療が必要不可欠で
牧師の機嫌を損ねることができないという気持ちがあり
パワハラでもある。
声を上げることはできなかった」とのことで
PTSDを発症していると診断されているそうです。
被害届を出し
牧師は容疑を認め
病院内での報告書では否認
強制わいせつ容疑で書類送検されたのに
嫌疑不十分で不起訴処分とは不可解なお話ですね。
Blackboxが開き始めたばかりの今
余波が東京地裁に押し寄せています。
集合的無意識の問題なので流行がある。
PTSD問題としてとらえ
スピード感をあげないと
わけがわからなくなるのではないでしょうか。
負の連鎖で被害者も増える。
アメリカ大統領選ですが
バイデン候補は
時が止まっている?
認知症ではないかと疑われましたが
30歳くらいのジャーナリストが
何度も
「肯定」を「せいてい」と言った場合は
認知症と呼ばれない。
経歴をみると
波乱万丈で
サバイバーと呼ばれているようです。
最初の結婚のとき
奥さんが解離事故を起こして
幼い娘さんと共に死亡
2人の息子さんも重症を負いました。
そのうちのひとりは
お父さんが喘息でなれなかった軍人になりますが
麻薬で軍隊をクビになり
現在も
麻薬で解離犯罪を犯しているのではないかと
疑われています。
PTSD自己処方あるある
証拠が入ったパソコンを
修理が必要な状態にしたのは
自己治癒力が働いているからかもしれないですね。