令和日本にもテンプル騎士団型殺人事件

大阪市

住之江区で

2020年1月

塗装工事会社社長の男性(当時41歳)を殺害し

兵庫県西宮市の山中に遺体を遺棄した

同業者の男(36)に

無期懲役の判決が出ました。

目的は借金を免れるためで

「恩義がありながら」       

執拗強い殺意があった」

身勝手な動機に酌むべき余地はない」

テンプル騎士団の謎』|感想・レビュー - 読書メーター

PTSDの解離性犯罪心理には

普遍性がありますね。

令和日本にもテンプル騎士団型殺人事件」への13件のフィードバック

  1. ドラゴン

    PTSD犯罪心理=トラウマ特性ですね。
    今、ヒトの「こころの状態」についての基礎編を学んでいるところです。順番が逆になってしまっていますが、こちらで応用編を先に学ばさせていただいているので、基礎編は何だか目から鱗状態です。しっかり掴める感覚が何だか嬉しい😃んです。全て自分が悪いと思っていたのですが、そうでは無い事が一つ一つ謎解きしてくれる感じで…..

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    1. 翠雨 投稿作成者

      普通の大学生だと、基礎編を読んでもちんぷんかんぷんでしょう。
      そこで、養成コースでは、本は読まなくていいから(一部の講義以外も聴かなくていいから)と言って、右も左もわからないのに、とにかく徹底的に事例をやらせます。そうすると、基礎編がスラスラ読めるようになって、『こんなの知ってるわ(笑)』となります。

      社会経験のある素直な人は、時間をかければ、逆からでも、なんとか同じところに到着できます。
      自分が悪いと思わされていたタイプが多いかもしれないですね。

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      1. ドラゴン

        そうなんですね。
        どうりで、今の学校に入る際に①5回の面接試験②エッセイ③私自身の人生経験のリストアップだけで、知識を試すための筆記試験は無かったのです。

        そんなセレクションで集合した同じクラスのメンバーは結構な年齢を重ねた方々が多い。講師も年齢高いですが、それよりも高齢の方々がご一緒のクラスで学んでいます。

        新年から始まったタームからは、事例を読んでそれぞれがプレゼンし、ディスカッションする事の連続なんです。ですから、こちらで過去数年間、先生やあ*さまとやり取りさせていた事の再演みたいな感覚で授業に参加してます(笑笑)

        引き続き、こちらでは日本の集合的無意識を意識しながら、お世話になります。よろしくお願いします。

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        1. 翠雨 投稿作成者

          心理テストで外せない【信頼性と妥当性】
          面接試験として【妥当】な路線になってたとは…( ..)φメモメモ

          そういえば、臨床心理学の黎明期は、全然違う学部出身で一度社会人として活躍した後に再入学する人が、相当な割合いました。
          話を聞けば、家を売って留学したり等、覚悟も違うので、そういう人がゼミに交じってると面白くなります。
          そういえば、先生がそんなタイプのゼミもありました。
          私は何かと「フツーは…」「常識でしょ」と書いたりするけど、何かと特殊な教育を受けてきたのかも…(^_-)-☆

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    1. 翠雨 投稿作成者

      河井案里さん自殺未遂だそうです。
      医療頼みに続き政治頼みも虚しいのは明らかで、真面目に考える最終チャンスです。

      「子どもは生命力のかたまりで適応力があるはずなんです。
      その子どもが適応できないというのはよほどのことだと考えねばなりません」
      いいこと言う人もいたんですね。
      嬉しくて元気が出ます(笑)

      【犯人は現場に戻る】という公式があるそうですよ。
      策に溺れる(現場に戻りすぎて自縄自縛)本人訴訟家―強いか弱いか検証中―という筋書きが見えるんですが、幻覚でしょうか?

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  2. ドラゴン

    おはようございます。
    今、理論の方の授業でビオンのラーニングモデルについて学んでいます。
    それで考えると日本の発達障害児への対応は外的成長だけを基準にしているのだと感じました。内的成長があるから外的成長が達成されるという概念は日本には無いのかな?リカバリも同じですね。外側だけ綺麗にして中身は歪んだままでも「はい!終了!」。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      無いでしょうね。
      すべておっしゃるとおりです。

      ①(良い意味での文字通りの)正論で ②オリジナルだけど、査読は通らないのでしょうね。
      とりあえず、授業のなかでリポート出してみます?
      落第させられても困るかな…💦

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  3. ドラゴン

    今の学校とそこに絡む倫理を司る学会さまの掌で調査研究し、論文書くのであれば何も問題ないんです。
    自分の感じた事を素直に書く方が評価が高くなるので、こちらに書いている事はそのままそっくりタームの論文や毎週のプレゼンの際に使わさせて頂いています。

    でも、こういう気づきを得られるのって、あくまでもCBTやラット屋さんたちの表面的な綺麗さを求める方々とお付き合いさせて頂いた経験からの学んだと思うようになりました。あれがなければ、今の学びを進める事はできなかったと思います。

    「事」から何を学ぶかって、ホント面白いです。因みにドラゴン🐲の学びモードは固着型が強いかな…..

    だから、ここにペッタリくっついているのかな?

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    1. 翠雨 投稿作成者

      それは凄い(*^^)v
      というか…ラッキーな現状に気づいていなかった💦

      ではでは…飛び級させられないようにコントロールしながら頑張ってくださいね(笑)

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  4. あ*=franoma

    傍から失礼します。

    日本語ベースの学問は、
    “蘭学” でも
    “事” 始め …であって、
    “もの” 始め=機械論的合理主義ではないのでした。
    臓器と機能が一対一対応しているかのような⁉️
    [解剖学]的な[身体意識]では生きていません。
    脳科学=NO科学
    ですね。 “brain initiative” という科学めかしたプロジェクト[人体実験]も反省が始まるでしょう。

    https://bit.ly/2EBZelA
    そして
    https://bit.ly/menuForJap

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    1. ドラゴン

      Brain initiativeの概念は脳🧠がヒトの司令塔という前提で進められてるプロジェクトですよね。
      でも、脳の中枢神経はあくまでも自律神経さまたちを繋いでる役割でしかないというのは既にに解っている事です。司令塔は「こころ」に存在しているということを脳科学の学者さまたちにご理解して頂けると苦境に追いやられた患者さまたちを救う事が出来るのではないか….と考えてるドラゴン🐲です。

      お子さまとお母さまとの間に存在する「こころ」の場所は「おっぱい」にある….というビオンのメタファーで色々と想像を巡らしているドラゴン🐲です。我が子たちは母乳じゃなかったので母子間のこころのキャッチボールが出来なかったかも…と危惧しています。

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    2. 翠雨 投稿作成者

      でっちあげられた架空のお話前提の訴状の乱発には参りました。
      ミラーナイフが宙を飛んだので、まもなく収まると思いますが💦

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