【法と心理】本人訴訟におけるPTSD予防知識

日本人の常識も随分と変化し

水面下では

スラップ訴訟なんて

PTSD発症リスクも誕生しています。

普通は

遺産相続の調停すら不要で

女系家族|ドラマ・時代劇|TBSチャンネル - TBS

(ドラマになるほど稀だった)

裁判所と無関係な人生を歩めるでしょう。

そこで

本人訴訟サポートという概念が生まれたようです。

スラップ訴訟問題が放置されるなら

義務教育で教える必要もある内容だと

私は思う。

心理療法に訪れる人のことを

クライエントと呼ぶのは

患者ではない。

病院のように

診断され

指示を受けて

治療される立場でないということ

法律相談の来談者という意味からですが

イマドキの言葉で言うなら

当事者(主人公は自分)感が重要

やっぱり同じような問題が起きているようですね。

【法と心理】本人訴訟におけるPTSD予防知識」への5件のフィードバック

  1. 翠雨 投稿作成者

    アメブロにコメントいただきました_(_^_)_

    あと、みかじめ料の回収が失敗に終わり、主な資金源が断たれることになるので、カルロス・ゴーンも難しいでしょう。

    本人訴訟サポート

    よく言うね(笑)
    記録しておきましょう♪

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  2. ドラゴン

    最近、amebloご無沙汰してますので、こちらに掲載して頂くのは流れを知るのにありがたや〜

    今、ちょうどラーニングモデルの課題に取り組んでいます。
    ヒトの成長は「思考」というビオンの理論、そこから3つのタイプのラーニングモデルの解析。スラップ訴訟をやろうとする方々のラーニングモデルはきっと①adhesive modeのラーニングスタイルメインで成長して来たのだと想像していますが、違うかな?

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    1. 翠雨 投稿作成者

      ちょっと余裕ができたので頑張ってみました♪
      まとめてゆかねばならない段階を目前にして、相当いろんなことを忘れているのに慌てた💦ということもあります。
      ビオンの理論(あんまり知らない)でスジを通すという手もあるのかな?と思いました。
      忘れっぽくて困るけど、必要なものは向こうからやってくる幸運期😻

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  3. ドラゴン

    初めて触れた分析の❤️理論であるビオン。
    商品としての知性の蓄積でもなく、特定の心の状態でゲットする知識の活用がその人のパーソナリティを作り上げるという感じかな…..
    要は、その知識をどんな心的状態の時に獲得したかがキーポイントなのだと。
    特定の人を描写するのはかなり面白く書けそうな気がします。ドラゴン🐲はまだまだお勉強しなきゃいけないけど…….

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    1. 翠雨 投稿作成者

      売り物にはならないお話(食えない奴の物語)で、まずは、なぜそんなことをするようになったのかという視座が必要でしょうからピッタリじゃないかな♪

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