精神病院の最寄り駅で多いPTSD解離自殺

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ロンドンの地下鉄で

自殺が多発するのは

精神病院に近い駅だそうですよ。

そして

伝統的(⁉)な介入では

入院させ

薬漬けにし

社会的・心理的な介入は軽視する。

予後についても

病院に近いことに意味がありません。

スクールカウンセリング制度や

得て公🐵心理士法同様

むしろ

存在が絶望につながるということも…

― 要するにない方がマシ

ただ…

表現方法が重要で

猿にでもできるは禁句らしいです。

精神病院の最寄り駅で多いPTSD解離自殺」への4件のフィードバック

  1. ドラゴン

    コウニンシンリシの力がどれだけのモノかは把握していないけど、薬治療ばかりする医師の犬状態ではあまり期待は出来そうも無いですね。
    断薬が中々出来ない事をコウニンシンリシに相談しても何もラチがあかなかったとぼやく人は多いです。

    先生の今日の記事を読んで一発目に思いついたのは、
    スクールカウンセラーが薬中でかなりの症状が出ている時にコウニンシンリシに相談する事もあるのかな?
    爆笑しちゃう構図が朝から浮かんで来てしまいました。
    薬はホント罪作りですね。
    薬中のカウンセラーが新人のコウニンシンリシに相談に行くとどんな問題解決を提示してくれるのでしょうか?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      同感です。
      私もよくは知らないのですが(ギョーカイに疎い)、コウニンシンリシ≒スクールカウンセラー@精神科の犬🐶ってイメージが基本にあります。
      スクールカウンセラーが薬中で、コウニンシンリシつまり得て公🐵心理士に相談するのは、もうありえないレヴェルの愚の骨頂だと思いますが、いるんですよね(笑)

      世相を象徴する現象として公共性&公益性大の事例集がすでに存在(あとは文字化&リリース)してるような🤔

      返信

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