16:06頃
長岡京~山崎駅間で発生した
人身事故の影響で
京都~高槻駅間の運転を見合わせています。

大阪市
平野区の
住宅型有料老人ホーム
「ヴェルジェ平野南」で
17日朝
当直勤務中の女性職員(68)が
事務室でハンマーで殴られ
死亡しているのが見つかり
殴った入居男性(72)も投身自殺しました。
PTSD案件では年齢は関係なく
金太郎アメのようなパターンがある。
男性は
周囲とトラブルを起こしたことで
野良患者あるある
退去手続きの途中だったそうですが
ストーカーをブロックするのと同じくらい
危険が伴うということでしょう。
発達障害も認知症も
早期発見が大切と喧伝されてきましたが
専門家につながらねば大変なことになると脅す。
現場は対応できておらず
発達障害の場合は
自立支援学校の先生がキレて(解離して)
子どもを虐待する。
悲惨です。
「もうないのですか…?」と電気屋さん
なるべく印刷しないようにしているので
パソコン2つ並べるより
(引用箇所を表記する時)
印刷した方が時短ですが…
全部印刷したらそのうち床が抜けるかもとの畏れ…💦
足場が壊れるのですよ。
そんなこと言われても…💦
頓着なくてエプソンプリンターと勘違い(-_-;)
古典的なキャノンとかソニーが好きなのです💦
最近はサーフェス贔屓だけど…
なぜ勘違いしたかと言えば…

こんな感じで和名表記だからかも…
また翠雨さんに訊いておきます。
情報源: Yahoo!検索(画像)
やっと都議会に姿を現した木下富美子都議ですが
書類送検されたので呼び出されていた。
18日に予定されていた
都議会の公開質疑を欠席するそうです。
理由は「体調の再悪化」です。
休職するときによく使われる「体調不良」はPTSDで
表面的な症状はさまざま=PTSDの百花繚乱
PTSDには波があるのですよね。
波をめぐってはいろいろと問題も起こりがちです。
姿を現したときが限界で
崖の上のポニョ状態
さらに次の段階はきつかったのでしょう。
向精神薬でも超えられない壁です。
出てきたところで支離滅裂では困るし
自死遺族の会の報告では
ヘラヘラ笑うので
(薬害平気症)
お葬式にも参列させられないこともあるとか


こういう号泣県議もいました。
原作者が歌い
薬物で逮捕されたあとの
(実家は歯科でたくさん使う職業という不思議な因縁)
創作活動や
人生は
実に鮮やか
ダンスはうまく踊れない♪で逆
たくさんカバーされました。
民法上の不法行為を冒した人が多いような(-_-;)
ヒステリー才能が見込まれ
商業ビジネスにからめとられると
本人の予後は悪いが
メッセンジャー(巫女)として社会貢献
若い時は
自分が把握している現実世界にあてはめますが
自己実現とか自分探しとか
もっと現実の切実な不安とか…
年をとれば
青い鳥だとか
十牛図だとか
哲学が深まるものです。
こういう重要モチーフは
セッションも大事で
忌野清志郎も
いいところまで気づいたが
不徹底で
(一か八かの世界)
最期はカビだらけで絶命
いろんな真実を映し出しているものです。
一番書きたいことは書けないジレンマ(-_-;)
アメリカに到着した
元皇女・真子さんがジーンズを履いているとか
確かに
北朝鮮との国境に行くとき
ジーンズ等アメリカンなものはやめてくださいと
(刺激が強いから)
ガイドにアドバイスを受けた。
小室圭さんの胸元にダース・ベイダーが見られたとか
どこまでもイメージとして語られるPTSD案件です。
真子さまは複雑性PTSDだから
渡米できないと言っていた人にインタビューしたい(笑)
ダース・ベイダー(Darth Vader)は
代表的なアンチヒーローですね。
圭さんは無意識的に
意地悪な日本のイメージを
フツーにスルーする覚悟がおありなのでしょう。
昔の日本人のように
立場が変わると改名
時代時代で呼び名は変わりますが
天賦の才能の持ち主が
優れた戦闘能力、技術力に長けた騎士
フォースの暗黒面に囚われ
影との闘いは
修行するものの最初の宿命
今の心理職はほぼ全滅し
悪の手先の得て公🐒公認心理師コース
師との決闘で受けた
伝統における
親子にも師弟にもある試練
敗れると破戒僧から麻薬中毒とか悲惨な末路
ダメージから
心身を破壊された。
サイボーグに生まれ変わった存在です。
アメリカンな昇華
人工的な生命維持装置とマスク(仮面)を装着した姿は
現代人の象徴にも見えますね。
つまり悪口を言っているようで

同族嫌悪ではないかと感じられるのです。
要するにPTSD否認ですね。
日本人に必要なのは鏡です。
『鬼滅の刃』無限列車分析の続きですが

毀滅なりの
こころのモデルを前提にされているようです。

本当の自分が精神の核と表現されています。
自分探し=核を探す。
核は牛(@十牛図)なのかも。
いのちの根源であり

接近しにくく
大切に扱わねば壊れてしまう。
人間側にも自覚があります。

一方で
こころを研ぎ澄ませば
主人公のように
日夜修行し
自我強化しながら観る。



言葉にならないほど有難い世界があります。
内観療法等ドラスティックな方法で遭遇する世界
昔から宗教哲学が訴えてきた世界
これがあれば心理学も何も要らない。
他人の夢に土足で不法侵入した結核の青年は
(うまく立ち回れば@得て公🐒与えられる特権)
それに気づき
自分のこころの傷を癒すために
(トラウマへの自己処方という名の依存症)
主人公を殺めることを放棄する心境になった。 👈治療
普通の人は
夢でまず
自分の【影】をみるようです。
簡単に言えば
嫌いな人に追いかけられるストーカー被害

主人公は
究極の修行中
観る夢が凡人と違う。
サバイバーギルトの夢を見て
夢の中の妄想たちが
どうして助けてくれなかったのか
おまえがしんだらよかった
よくいきてられるよね
自分だけいきのこった
やくたたず なんのためにいる と
存在否定してくる。
自分の記憶にある人たちは
そんなこと言うわけない侮辱するな!と
魔界を断ち切ったのでした。
正しく夢を見れば
人生はガラリと変わるのですよ。
『鬼滅の刃』の主人公らが
調査のために乗り込む
無限列車は
短期間に40人以上もの行方不明者が出ているということで
設定が
PTSD案件そのものです。
無限に連鎖する人身事故
蒸発や行方不明
4話になると
この列車を支配するコワい鬼の正体が明らかになります。

魘夢という鬼
魘は
うなされるとか悪夢を見て苦しめられるという意味
魇とも書く。
他人の不幸や苦しみを見ることを好む


歪んだ嗜好を持ち
切符に細工を仕組んで
乗客を眠らせ
切符に染み込む微量で眠らせるのは
睡眠薬そのもの
いつのまにか
見えない縄でつなぎ
臭いも分からなくさせ
感覚の麻痺
楽しい夢の依存症に陥らせます。
夢のなかにいたいと思い
夢を見せてもらえないようにされるのを罰と感じ
それを邪魔する人は傷つけてもいいと考え
斬りつける。
丹力のある主人公は
この夢から目覚めるために斬るべきものを悟り
夢の中で自殺することで
無我
現実に目覚め
元凶である魘夢と対峙することができるようになりました。
鬼にとって
狂気の沙汰で
存在自体がとにかくしゃくにさわる存在こそが
自己実現のパスポート
今年5月
新型コロナウイルスに感染したまま
退院する患者がいるというデマを
医師にLINEで流され
拡散を呼びかけられた
元患者の女性が
医師と病院側に
鹿児島県徳之島町にある「徳之島徳洲会病院」
330万円の賠償支払いを求め提訴
女性の実名や年齢、バイト先が記された。
たかがLINE(知人限定)ですが…
「人口約2万人の島で
『村八分』も予想され精神的苦痛は甚大だ」
バイト先には
「そんな人を雇うな💢」「やめさせろ💢」と電話がかかるようになり
仕事を約1カ月休んだ。
女性の夫も1カ月自宅待機となり
小学生の息子は同級生から
「母親は非常識」と揶揄されたとのこと
医師は
既に
発信内容の誤りを認め
「医療従事者として不適切だった」と謝罪しているそうです。
コロナ感染以外が事実だとすれば
理由もなく
こういうことをするとは想像しにくい。
患者さんの行動にキレた可能性があります。
解離させられた。
真相は不明ですが…

増殖中の
○良患者対応には気をつけましょう。
それには
一にPTSD予防教育
二にPTSD予防教育ですね。

流行の最先端はスラップ訴訟ですぞ!
経験者語る💦

99歳で他界されました。
神仏具商の家に生まれますが
神仏の箱庭で育つ
牧師の子同様
(ユングとか岡口基一とか)
歎異抄的過程を経て表現者として生まれ変わる。
常識を超える=悪
家出したり…
行方不明になったり…
3歳の娘さんを残して駆け落ち
相当恨まれたので
娘さんのトラウマを無駄にしてはいけないと頑張れた。
作家になったあと
最初は
検閲に入られたり
(警察曰く「どこがとは指摘できないが全体的にダメだ」)
酷評され失意のどん底にも突き落とされますが
最期まで執筆生活を送り
400冊以上書きあげた。
51歳で出家
源氏物語の現代語訳を始めたのは70歳
そして長寿で
人生のお手本になります。
お坊さんのような生活と
(そんなに完璧にしなくて充分)
表現活動は健康によいのです。
寂聴さんというお名前もいいですね。
聞くじゃなくて聴く。
見るじゃなくて観るみたいな。
PTSDは診るじゃダメなのです。
視るはコワい…
しかも静寂を聴くで
上田閑照先生みたいなお名前

心理療法の基本中の基本
「言いなりになることじゃないのか💢」by野良患者
傾聴もそんな感じかな。
たくさんの人のお話を聴かれたことでも有名です。
真子さまみたいな集団いじめに遭遇した
冤罪で追放され
上司は自殺
小保方さんを擁護した有名人は少なかったですね。
