大阪での「表現の不自由展」が開催される予定だった
愛知でも開催反対され
リコール運動で複数人が告発され
(この不敬罪が出版可能なら開催は仕方がないのかも…)
逮捕者も出て捜査中
大阪府立労働センター
(エル・おおさか)に
危険なので場所を提供することを断ったが
大阪地裁に
警察に相談すればいい程度だから貸しなさいと命令され抗告中
昨日午前
好戦的な裁判所から
表現の自由のために闘え!という
お墨付きをもらったと脳内変換したのかも…。
不審な液体が入った郵便物が届き
職員10人が避難
警察官に立ち会ってもらい開封したところ
中には液体が入っていて
「サリンだ」という趣旨の文書が同封されていますが
別途
前日には
「実力阻止に向かう」などとする脅迫状も届いてた。
中身は水とみられています。
ドラマと一緒ですね。
ハイジャックが時限爆弾と言えば
みんな瞬時に信じるし
違うと言っても信じてもらえない。
送った人についても
普通に考えると
【開催反対派】つまり日本の国を愛する人たち
同様のことが想定されています。
マッチポンプの可能性
向き合うことを回避していると
表現の自由が瀕死状態であること
向き合わざるを得ない事態になるわけですが
PTSD案件の人間模様が映し出されて
とても勉強になります。