日本人は
西洋二元論
では掬われないから
『人魚姫』では
なく
『崖の上のポニョ』が
描かれたなんて
書いたりしてますが…
二元論ではなく
【一太極二陰陽】
と書いたのは
赤い部分で
八卦という
宇宙の森羅万象が
出てくる
おおもと
底の部分です。
トラウマに向き合ううちに
認識が変化してきて
その人の
心の世界が
根本から
がらっと
変化して
生まれ変わるんですね。
乾 ・兌・ 離・ 震 ・巽・ 坎 ・艮 ・坤 ← 八卦
↑
太陽 ・少陰 少陽 ・太陰
↑
陽 陰
↑
太極
だから
よいとか
悪いとか
AでなければB
BでなければA
とかいうような
選択肢の2つしかないような
世界ではなく
支援家も
本人も
神さまでさえ
知らない
本当の意味での
前人未到
未知の
世界への
冒険が
本来の
心理療法なんです。
現在横行しているのは
【教育】です。
しかも
質がよくない。
たくさん亡くなってますから。
投稿者「翠雨」のアーカイブ
ユング心理学は何処に?

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本日
朝日新聞の
ミネルヴァ書房の
新刊広告は
6分の1が
【発達障害】関係でした。
世の中に
発達障害が
増えているというのが
大前提なのでしょう。
DVや虐待・いじめの増加は
PTSDの増加に
繋がっていると
思います。
PTSDになれば
能力はあるのに
あるいは
前は普通にできていた
いろんなことが
できなくなります。
しかし
PTSDではなく
うつ病や
人格障害や
発達障害とみなす方向へ
加速度が増して
いるようですね。
悲しいことです。
少し前まで
臨床心理学と言えば
ユングだったのですが
ユング心理学は
消失してしまった
かのようです。
それで
問題を
子どもの内面から
理解しようという
姿勢が消え
子どもを
表面的に見て
人と違っていたら
知能の発達が
先天的に異常だからだ
と決めつけるように
なってしまいました。
(個性だから
認めましょうと
言うのは
一見親切そうですが
本当の理由を
理解しようとしない
わけですから
ある種の
詭弁です)
本当は
後天的に受けた
ショックから
声を失い
理性を失っているだけで
(解離)
『誰か助けて…』
と待っているのに…
朝日新聞『獅子頭』第二十話 恐怖症対処のいろいろ
雑技芸人としての
未来が決まる
大事な時期に
舞台恐怖症
という名の
PTSDに
なってしまった
二順ですが
一緒にがんばってきた
鬼猫も
父も
彼の新しい生き方
について
自分の使えそうな
コネで支えようと
してくれます。
なんか
舞台恐怖症が
治らないとみての
提案のようでも
ありますが…
二順は
もともと
どうしても
雑技芸人に
なりたかった
わけではないので
これが大きな
こころの支えに
なるのでしょうね。
舞台恐怖症と
言っても
治癒の仕方には
それぞれの
事情があり
彼の場合のように
比較的楽に
超えられる場合と
困難な場合が
あるでしょうね。
でも
どちらにしても
問題を回避しない
というのは重要で
外せない
ポイントです。
電車内で痴漢の京大生逮捕 これも発達障害ですか?!
電車内で
女子学生の太もも触った
として
京大生が
逮捕されました。
本人は
黙秘しています。
発達障害は
昔
知恵遅れ
と言われた
障害ですよ。
知恵遅れは
放送禁止用語です。
知恵遅れで
京大に
入学できますか?
明らかに
情緒障害でしょう?!
京大に
入学できるような
優れた頭脳まで
知恵遅れと
診断して
薬漬けにした後
自死させるつもりですか?!
これって
やくざの
常套手段ですよ!!!
玄侑宗久『阿修羅』【解離】の文学性
寺島しのぶさん海外で最優秀女優賞受賞の快挙
第60回ベルリン国際映画祭の授賞式が
21日(現地時間20日夜)に開かれ、
若松孝二監督の映画「キャタピラー」
(今夏公開予定)に主演した
寺島しのぶ(37)さんが、
最優秀女優賞を受賞されたようです。
日本人では35年ぶりで
3人目の快挙だそうです。
舞台公演のため帰国していた寺島さんは
大阪市内で会見し
「マネジャーと抱き合って
覚えてないくらい興奮した。
舞台があるのに
一睡もしていません」
と喜びを爆発させました。
正統派のお家から出た
ポニョみたいな方かと思っていましたが
気のせいか
なんだかお母さまの富司純子さんに似てきましたね。
最近
【PTSD】の【解離】という病的な現象ばかり
目についてしかたがなかったのですが、
ポジティブな【健忘】っていいですよね。
うれしい【ショック】から起こったものだから
【解離】は【解離】なのかな?
一時的なもので
繰り返さないし
病的じゃないし(むしろ強い)
完全健忘ではないけど…
【創造】の世界は
ポジティブな解離に
満ち溢れているのでしょうね。
登場人物が勝手に動き出して
ストーリーが決まってしまったり
イタコさんのように
その人がのりうつって
演技させられたとか
いいますね。
心理療法にも
【サイコドラマ】なんてのがあって
思わず深層心理を【独白】して
気づきが起こったりします。
PTSD克服のヒントも
感じました。
寺島さんありがとう!
朝日新聞連載小説は、『聖なる怠け者の冒険』→『獅子頭』
朝日新聞夕刊の
連載小説は
明日から
『獅子頭』です。
シーズトオと読むそうです。
(中国語です)
これも
PTSD物語です。
最近
PTSD物語が目立ちます。
世の中にそれだけ
PTSDが多いということでしょう。
うつ病の物語は
あまりみかけませんね。
病気として
あまり流行していないことの証では
ないでしょうか?
世間の人は
「うつ病って
治らないんでしょう」
って言いますからね。
うつ病は抗うつ剤が効くのをうつ病っていうわけで
臨床心理学を学ぶ院生時代に
「うつ病は必ず薬が効くから
絶対死のうとしないでください」
と言うのを常識として
習いました。
シーズトオの主人公も
多分最初落ち込むと思いますが
(あくまで予想です
)
展開を見守りながら
克服について学びたいと思います。
終了した『聖なる怠け者の冒険』
読まなかったのですが
タイトルおもしろいですね。
PTSDの人はうつにも間違われるけど
怠け者とか仮病あつかいもされるから。
そしてポニョみたいな知的冒険が必要なのに
病人扱いされて指示やきめつけばかりで
聖なる方さえもが不適応扱いされてるし…
よかったら
読んで感想を聞かせてくださいね
うつ病サティアン【車輪の下】数珠つなぎ
人間には
錯覚というものがあって
トキに
妙な勘違いをすることが
ありますね。
普通溺れると言いますと
海辺とか水害とか
せめてプールくらいの水深を連想しますが
50cmもあれば
人間は溺れるそうです。
呑んだくれて
用水路にはまり込み
溺死することはあります。
助かった人は
「棺おけみたいだ」
と失笑します。
要するに浅瀬で溺れることがあるんですね。
【うつ病誤診】は
この最たるものだと思います。
うつ病でないのに
うつ病と言われて
それを信じる。
いつまでも治らなくても
莫大な治療費がかかっても
時間が浪費されても
【車輪の下】に数珠つなぎになっても…
一言の文句も言わない。
奇妙なことです。
寝たきり老人でもないのにうつ病ですか?
うつ状態で悩んでいるという人に
話を伺ってみると…
調子が良くないので
何もしたくないしできないし
何も考えたくないし考えられない
学生さんだと
テスト勉強しようと思っても
そんな気分になれないし
仕事があっても
机の上の資料の山のどこから手をつけてよいものか…
着替えるのさえもが億劫…
クリニックでもらった薬は
完食!ならぬ【完呑】で
次の診断までどうするか不安も生まれる。
一方で
薬を呑まないと何も出来ない自分は嫌い。
あまりに混乱して
わけがわからないところを
堂々巡り…
つらすぎたら
誰でも
ただ楽になりたいと思う。
目の前に薬しかなかったら
それを呑むしかないと思う。
それ以上のことは考えられない。
ここがPTSDの【魔境】の入り口
考えることは放棄して
信じるしかない。
これはあきらかに
【催眠療法】ですね。
【催眠】を否定し科学的にしようとしたのが
心理療法や精神医学のはじまりですが、
白衣や薬や資格で科学っぽく装っているだけで
中身は【催眠】です。
催眠が成功するか否か
それは催眠中に与えられるものが正しいか否か
ココにかかっています。
ジャネによれば
うつというのは
もう【情緒的反応】しか残っておらず
魂が枯渇し
寝たきりの心理水準です。
ちなみに
老人の寝たきりは
身体が不自由なだけで
精神の水準は人それぞれです。
あなたは寝たきりのご老人より
枯れていますか?
そうではないでしょう。
通院ができるというのは
二番目に高い水準の【習慣性機能】が保たれていますし
ブログが書けるということは
一番水準の高い【実存機能】が保持されています。
【うつ病】ではないと思います。
【解離】が起こっているハズです。
うつ病でないのに
うつ病と信じ
薬を飲み続けるような
現代日本の【魔境】を脱して
『崖の上のポニョ』のように
奇跡を起こしましょう!
どらえもん*だるまさん*達磨大師
ドラえもんの作者は
だるまさんを見て
どらえもんを思いついたそうです。
七転び八起きのだるまさんです。
すでに無意識のなかでまざりあって
どろどろになってとぐろをまいていたものが
(阿頼耶識の異熟)
現実に見ただるまさんによって
感覚刺激されて
形になり
どらえもんのイメージとして
浮かび上がったのでしょう。
世紀の公案アニメ『崖の上のポニョ』は
【如人千尺懸崖上樹】のもじりである
とたびたび書いていますが
この高い高い木の上でかじりついている人に
下にいる人が質問しているのは
【祖師西来意?】です。
この祖師というのは
達磨大師のことです。
インド人の達磨が
西から中国に来たのはなぜか?
と訊いているのです。
仏法を伝えるためですね。
悩んでいると
そんなつもりはなくても
無意識にある宗教性が出てきます。
日本人の場合は
やはり仏教や易陰陽五行説が有力だと思います。
平山郁夫氏も
原爆体験から
PTSDに罹患し
シルクロード
(仏法の来た道)を描き続けることで
治癒しました。
PTSDに苦しむ場合、
現実に見えるもの・わかるもの・感じるものだけでなく
自分の来た道を深く深く掘り下げて考えることが
明るい未来に開けるコツです。
