話題のドラマでは
絵に描いたようなよい子だった
ヒロインの兄がマントラを唱えるように何度も浸り
(大人にとって都合の)よい子はこころを病むから
脱皮中
ネットいじめで自殺したうごくちゃんのきもちを
スタッフが代弁するのに採用した
この曲でしたが
便乗する子どもが増え
PTSD予防中もヒステリー状態になる。
ヒステリーは真似る病
こころの風邪は【うつ病】じゃなくて【PTSD】
知恵熱のようなもので免疫ができれば発症しない。
親御さんたちの間では 不評です。
流行歌は
情緒的な歌謡曲と
そういうことあるよねーという
集合的無意識の学習と共感でPTSD予防
ロック系の音楽の二本立てでしたが
抑圧を外し感情発散
前者は商業ベースで
フツーの子集めてオジサン忖度な歌をうたわせるから
自己催眠にかかって逆のこと(詐欺)をするようになった。
後者が【毒抜き】され
こんなギョーカイまでマニュアルどおりでどうする⁇
充分表現しつくすことも難しくなって
表現しつくせば卒業(死と再生)できるのですが
ギョウカイは精彩を欠くようになりました。
久々に
PTSDの琴線にふれる音楽が生まれたということでしょうか。
やはり芸大やTVや展覧会じゃないところで。