心理学では
個人の性格をつくるのは
ひいてはこころの病の原因は?
そのころはまだPTSDという言葉はなく
ヒステリー研究
遺伝か環境かというテーマのもと
双生児研究がなされた時期がありました。
同じ親から生まれても
そのことより
何番目に生まれたか
そのことをどうとらえ
どのように行動したかしなかったか
それをどうとらえているかが
重要だということがわかりました。
アドラーあたりかな。
ベストセラーとなったこの本の著者は
子どものころ
三つ子であることに埋もれてしまわないように
いかに存在をアピールするかということに
相当神経をつかっていたそうです。
神経の使い方で性格も人生も変わるのですよね。
発達障害とか精神病が増えていることになっていますが
今一度、双子さんにアンケートを採れば
わざわざ採ることもない@茶番に血税つかうのも馬鹿げてる
誤診であるとわかるでしょう。
なんて論文は正論すぎて査読をとおりません。
下手すると…(怖くてかけない)💦
― 別のところにいっぱい書いてるけどね♪