ふたごが語るPTSD

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心理学では

個人の性格をつくるのは

ひいてはこころの病の原因は?

そのころはまだPTSDという言葉はなく

ヒステリー研究

遺伝か環境かというテーマのもと

双生児研究がなされた時期がありました。

同じ親から生まれても

そのことより

何番目に生まれたか

そのことをどうとらえ

どのように行動したかしなかったか

それをどうとらえているかが

重要だということがわかりました。

アドラーあたりかな。

キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間」~人生の終末の向き合い方 ...

ベストセラーとなったこの本の著者は

子どものころ

三つ子であることに埋もれてしまわないように

いかに存在をアピールするかということに

相当神経をつかっていたそうです。

神経の使い方で性格も人生も変わるのですよね。

発達障害とか精神病が増えていることになっていますが

今一度、双子さんにアンケートを採れば

わざわざ採ることもない@茶番に血税つかうのも馬鹿げてる

誤診であるとわかるでしょう。

なんて論文は正論すぎて査読をとおりません。

下手すると…(怖くてかけない)💦

― 別のところにいっぱい書いてるけどね♪

ふたごが語るPTSD」への3件のフィードバック

  1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    いつも記事をありがとうございます。

    https://franoma.info/国際医療犯罪
    でトップにヒットする記事が現在、
    ptsd.red
    https://ptsd.red › 2013/03/12 › ptsd…
    PTSD解離性暴行魔の少年は広汎性発達障害で医療少年院で更生できる …
    2013/03/12 — [国際医療犯罪]の旗手です。 テレキ・パールの “spiritual heir” 嬲り殺しの先頭に立つ筑波式政治弾圧です。地理学者でもあったテレキ・パールは…

    コレガまた2013年でしたね。

    https://franoma.info/2013forMe

    https://franoma.info/獨協大学の井原裕はヤバい

    [アメブロ襲撃]事件も2016年3月16日に
    普通にトレーニングを積んだ科学者である小保方さんの[解離性不注意]を[否認]した
    stalker犯罪者(正犯)がスタートした[もの]で
    本当に[恐怖]でしたね。

    https://franoma.info/iPS細胞の山中伸弥さんとmRNA社会実験

    変な風に[早慶戦]になっている[こと]も
    後になってから《判明》しました。

    https://franoma.info/公認心理師は人殺し

    https://franoma.info/制度設計ミスで社会問題ジェネレータ

    https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当

    https://franoma.info/こころのケアはグリーフケアではない

    https://franoma.info/自己防衛は自我防衛と違うよ大塚さん

    https://franoma.info/科学者の社会的責任とはliability考察

    返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        いろんなことがありました@布置

        アベコベ時代はもう終わり
        stalker犯罪者(正犯)がトラウマ返しの[恐怖]時代静かに進行中♪

        返信

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