今月3日
京都市
東山区のマンションで
82歳の男性を殺害した
21歳の自衛官の男は
「今回逮捕されなければ、また人を殺すつもりだった」と供述しているそうです。
逮捕されるまで犯罪をやめることができず
プロでも
流石に殺人後は正気でいられず
― 語らないだけで平気なわけじゃない。
解離性遁走したようなので
行方不明となり新橋で身柄確保された。
土地の名前に引き寄せられた⁉
― 魂ごとワープしたいPTSD苦界
無意識の奥底には善悪の判断はあるのです。
― これもないようでは採用されない。
その立場で一番してはいけないことをするようになるという
殺人トレーニングがお仕事
歩く解離人格です。
京都府精華町の「祝園分屯地」で
こころの安心(あんじん)を祈る土地
戦争トレーニングを受けていれば
基地外米兵と同じかな
わけがわからなくなることもあるでしょう。
解離人格限定ですが
モヒカン刈りっぽいのは
軍人さんとしてはまあアリなのかなと思えるし
目ぢからも凄い
「被害者と面識はない。誰でもよかった」
そういう教育を受けていますからね。
TPOが判らなくなって
流行に敏感なヒステリー(PTSDの古名)は未来も先取りする。
業務を遂行するとオソロシイことになるものです。
まだ21歳なのに何があったのでしょう?
悪意の取り扱いがテーマ
多分(悪い意味で)影響を受けている。