新年の一般参賀が始まりました。

 

「本年が

国民一人ひとりにとり

安らかでよい年となるよう

願っています。

年頭にあたり

我が国と世界の人々の平安を祈ります」

無私の天皇宣言です。

 

雅子さまも

昨日に引き続き

 

 

ご公務されています。

三笠宮さまは１００歳

車いすから立ち上がって手を振るなど

元気な姿を見せられました。

 

 

天皇、皇后両陛下が

皇族方や三権の長らから

新年のお祝いを受けられる

「新年祝賀の儀」が

皇居・宮殿で

行われました。

 

皇居に向かう皇太子ご一家です。

 

 

行われるのは

「松の間」ですね。

 

松は?

見かけが

どっしり

のびのびとした

常緑樹で

 

千年の樹齢の老松は

「風雪に耐え」

神霊化したもののイメージがあります。

 

そこに

 

「松」という名前がつき

意味が込められました。

 

松の字は

「祀り」ごとにかかわり

「枩」「柗」とも書きます。

八白の木で

変化を表すので

(昔のひとたちは

このように感覚的に

洗練された複雑な

思考をしていましたので

治療中も

同じような変性意識状態に降りてゆく

必要があります)

 

「太極」の象徴となり

 

能舞台中央の鏡板にも

立派な松が

描かれていますし

 

橋懸りには

(現実と非現実をつなぐ場所)

３本の松があります。

 

 

なので

昭和の漫画でも

 

 

３が強調されています。

 

これが見えないと

 

 

PTSDが発達障害と

見立てられてしまうのです。

 

大学では

こういうことは

学べません。

 

 

季節は

二十四節気の「冬至」で

日一日昼が長くなっています。

一陽来復のこの時期を

古代宗教は大事にします。

イエス・キリストの誕生日は

実はChristmasじゃないとか言われたりしてますが

天皇陛下は

本日が

お誕生日です。

さすが

天の皇帝ですね。

(中国はご立腹かも)

記者会見では

戦後７０年の今年を

「先の戦争のことを考えて過ごした

１年だったように思います」

「先の戦争のことを十分に知り

考えを深めていくことが

日本の将来にとって極めて大切なことと思います」

 

自然災害では

５月の鹿児島県の口永良部島の新岳噴火について

「避難生活が続いていることに心を痛めています」

 

「年齢というものを感じることも多くなり

行事の時に間違えることもありました」

「一つ一つの行事に

注意深く臨むことによって

少しでも

そのようなことのないようにしていくつもりです」と

語られました。

どこまでも

陰陽五行説の哲学に則った

ちゃんとご公務されています。
静養に入られる前は
ドタキャンが多いと
報じられたりしていましたが
今回は
急きょ参加されたそうで
ご快復の過程に
反転したのかも。
リカちゃん降板劇も
薬になったかな。
的はずれの名誉棄損報道は
かなりのストレスになるから。
 

トンガに到着し
出迎えの少女から
花束を受け取られました。
表情に強さが戻っておられますね。


適応障害・体調不良・ウツは
因果関係を考えない
表層的な見方です。

映像で見守った
皇太子さまと愛子さまは
こころをこめて慰霊される姿に
深い感慨を覚え
改めて平和の尊さを
こころに刻まれたそうです。
発達障害ブームに便乗するような
（PTSD否認）
風見鶏学者たちは
恥ずかしくないのでしょうか。
 

ホテルがあまりないから
仕方がないのだそうですが
揺れるし
転覆する可能性もあるそうで
決して快適なものではありません。
明日は
ここからさらに
激戦地ペリリュー島に渡り
戦没者を慰霊されるとのことです。
こころのケア(PTSD予防)を
世界で一番実践されているから
天皇と呼ばれるのです。
(天の皇帝)
 

19駅あるのですが
すべて決まりました
大黒様と言えば
 
「因幡の白兎」ですね。

せめて
今宮駅では
PTSD解離自殺が起きませんように。
大黒様のような医療人が
(薬害PTSDを治すイメージ)
増えればよいことなのですが。
 

玄米おこわにしてみました。
(玄米ともち米の白米を混ぜて
陰陽のつもり)
赤いのは小豆
黄色いのは
菜の花です。
ゴマは食べる時にふります。
クリスマスくらいには
覚えてないとね。
 

チワワが

シェパードに突進されて
死んでしまったら
(PTSD性突発死)
シェパードの飼い主は
管理責任を問われ
22万円の支払い命令が出ました。
しかし

まだ小学校2年生の愛子さまが
乱暴狼藉な男子児童に突進されて
(驚愕はPTSD発症リスク)
不登校になっても
わがままだとか
アスぺだとか言われました。

専門家団体も
PTSDであり
誰でも陥る問題であり
適切なケアが必要だと言って
愛子さまを守ってあげませんでした。
お犬さまですね。