賢くなる薬なる商品が
ネット上に
出回り
よく売れているそうですが
内容は
向精神薬です。
日本では
ADHD等と診断された子どもが
よい子になると期待され
大人の都合のよい子
中国では
頭のよい子になるために
買い求められるのは
お国柄ですかね。
賢くなる薬なる商品が
ネット上に
出回り
よく売れているそうですが
内容は
向精神薬です。
日本では
ADHD等と診断された子どもが
よい子になると期待され
大人の都合のよい子
中国では
頭のよい子になるために
買い求められるのは
お国柄ですかね。
子どもは
よく眠るイメージがありますが
日本の小学生の
約4分の1は
何らかの睡眠問題を抱えているそうです。
睡眠不足や起床困難
不眠症、過眠症、睡眠時無呼吸症候群
睡眠時驚愕症(夜驚)
夢中遊行など
「自閉症スペクトラム障害(ASD)」や
「注意欠陥多動性障害(ADHD)」などの
発達障害のある子どもで
50%以上になる理由は
明らかになっていないとのことですが
増えすぎた発達障害は
かくれPTSDですから
PTSDの睡眠障害が起きやすいのは
当然ですね。
「日中の眠気」については
いつも眠いのではなく
興味のないことをやろうとした場合に突如起きますから
明らかにPTSDの回避行動です。
ストレスに弱く
やりたくないと意識化する前に
(無意識のうちに否認)
身体化すらしてしまうわけですね。
脳は
いわゆる発達障害を起こしているのではなく
むしろ
本人を守るために器用に活動しているのです。
(大局的には守っていることになりませんが)
ADHDの治療薬の一つ
メチルフェニデートは
このような厄介な眠気の治療薬として用いられてきた
なのだそうです(◎_◎;)
資格を登録すれば
「おかしいでしょ💢」と
言えないんですよね。
人間性を疑います…。
東京都渋谷区の
児童養護施設
「若草寮」の施設長
大森信也さん(46)が
刺殺された事件で
逮捕された
元入所者(22)は
9月に
アパートの家賃を滞納し
呼び出された
保証人である施設の職員が確認すると
部屋の壁には無数の穴があき
錯乱状態で
警察に保護されたあと
アパートを退去し
半年後に
無差別大量殺人するつもりで
(他の職員も殺害するつもりだった)
この事件を起こしました。
統合失調症と見まごうような
PTSDを発症していますね。
おそらく
統合失調症等と診断され
不適切な薬を飲んでいたのでしょう。
施設に入所する=PTSD発症リスクがあるということですから
(これだけは顔を見なくてもほぼ確定)
きちんと傾聴してPTSD予防し
病院へのかかりかたや
社会制度等の知識を与えて
自暴自棄にならず
自分で対応できるように
PTSD予防教育を徹底してから
世に送り出すことが
施設には求められます。
心理職が
公認心理師なら
こういう発想はないし
風見鶏だから
アクチベーション・シンドロームという
薬害も止められないと思うけど!(^^)!
学生が
おかしな思想で
タイ人女性を撲殺したかと思えば
女性に睡眠薬を飲ませた上で
わいせつな行為をした
昭和大学病院の医師(28)と
研修医(26)が
逮捕されました。
解離すると
一番してはいけないことをするようになるという
PTSD法則の典型です。
医学を学ぼうとする人を
勘違いさせるような
雰囲気が
昭和大医学部にはあるのでしょう。
学内に漂う
歴史的に蓄積された集合的無意識を
しっかり分析し
PTSD予防教育をしないとダメですね。
日本の教育界の問題についての
象徴は
日大劇場から
(日本の大学)
昭和大劇場に移行中?
(昭和な勘違い教育の見直し)
『レナードの朝(Awakenings)』等の名作で知られる
米映画監督
ペニー・マーシャル(Penny Marshall)氏が
75歳で亡くなりました。
死因は糖尿病による合併症
この作品は
こころの病が
作品は精神病ではなく
ウイルスが原因の嗜眠性脳炎
クスリで劇的に治ることがあるかもしれず
そうなれば
患者さんは大変な幸福感に満たされるであろうけれども
長続きしないことを教えています。
30年も眠っていたならば
つくられた発達障害状態ですから
恋をして外出したいと願い出るが
経過を慎重に観察したいと反対され
怒って暴れだしたあと
凶暴になり
母親はショックを受ける。
並行して
こころのケアを行う必要があるということでしょう。
また
レナードが回復している時は
他の患者さんにもクスリが劇的に効き
レナードが悪化していくと
他の患者さんも同じように元に戻り
以後は誰にもクスリが効かなくなったというのは
後天的器質的な神経病と言っても
ヒステリー性(心因)の部分が大きいのではないかと思わせる表現です。
PTSD(ヒステリー)は無意識のうちに真似る病
母親がショックを受けたのは
PTSDの負の連鎖
おとなしかったレナードが暴れたからですが
昔から
「手のかからない良い子」はこころを病みやすく
ウイルスに感染したのも
免疫力が低下していたからかもしれません。
映画自体はフィクションですが
原作は
患者の名前等も書かれている
今ではありえないノンフィクション
今の薬漬け医療に示唆を与える内容であると思います。
発達障害にコンサータなんてまだ信じてる?
名古屋第一赤十字病院
(名古屋市中村区)の
薬剤師が
向精神薬約200錠を
無断で持ち出していることが
外部からの通報で発覚したので
愛知県は
麻薬及び向精神薬取締法に基づき
ほとんど変わらないんですよ!
病院へ立ち入り検査に入りました。
無断で持ち出したのは
向精神薬ばかりで
「サイレース」10錠
「ハルシオン」10錠
「マイスリー」175・5錠
「眠れなかったので自分で服用した。
出来心だった」とのことです。
不眠はPTSDの予兆でよく起こりますが
クスリを飲むとこじれます。
出来心はPTSDの基本症状の1つ「解離」ですね。
え~
認めないってことを
難しい言葉で「しにん」なんて呼ぶんだそうですがぁ…
今月3日から
体調不良で入院中とのことで
診断名はいろいろに考えられますが
薬害による身体症状とか
落ち込んでうつ病に見えるとか
考え方が幼稚だから発達障害とか
実質は「PTSD」でしょう。
否認はいけません。
江戸っ子じゃなくても
意味としては
「否認」は「死人」(ゾンビ)につながります。
DVシェルターも別れさせ屋だし
DV=解離行動は
100%治らないと決めつける。
離婚を勧めるケースが多いのかと思っていましたが
こういう修復方法はちょっと… ❓
しかも
裁判所だから「命令」なんですよね。
ダメになってしまった夫婦をなんとか修復させようとした裁判所。 pic.twitter.com/TkOjQl0PcP
夫が嫌で
PTSD反応としての心身症が出るなら
抗不安剤で抑えればいいでしょ❓
パワハラ裁判だったら
上司の理不尽な暴言に
パキシル飲んで行きなさいと言われるのかな…💦
高裁で却下されてよかったですが
ネットも禁止で
世間知らずな裁判官が増えているようですね。
私も
ネットストーカーが勘違いして
嘘を書き込むくらい我慢しなさいと言われました。