「へずまりゅう」の名前での
ユーチューバーの活動中に
愛知県岡崎市のスーパーで
魚の切り身を盗んだなどとして
誰もしないことができることをご自慢の勘違い
窃盗や威力業務妨害などの罪に問われた
反応がないよりは嫌われることを選ぶ
そして依存症になる。
原田将大被告(30)に
名古屋地裁岡崎支部は
懲役1年6か月・執行猶予4年の判決を出しました。
我が物顔の迷惑系ユーチューバーは
実質
ストーカーでしょう。
「へずまりゅう」の名前での
ユーチューバーの活動中に
愛知県岡崎市のスーパーで
魚の切り身を盗んだなどとして
誰もしないことができることをご自慢の勘違い
窃盗や威力業務妨害などの罪に問われた
反応がないよりは嫌われることを選ぶ
そして依存症になる。
原田将大被告(30)に
名古屋地裁岡崎支部は
懲役1年6か月・執行猶予4年の判決を出しました。
我が物顔の迷惑系ユーチューバーは
実質
ストーカーでしょう。
76回目の終戦の日の15日
天皇皇后両陛下は
日本武道館で行われた
全国戦没者追悼式に出席されました。
雅子さまもアマテラスのように蘇られ
ご公務をされるようになりました。
8月15日は
「戦没者を追悼し平和を祈念する日」なんですね。
終戦か敗戦かという視座ではなく
心霊上の事実を対象とした
PTSD予防の日
菅首相は
「安倍カラー」を継承した
戦没者への追悼などに触れた後
「積極的平和主義」の文言を使用
戦争の「教訓」や近隣諸国への加害責任には触れない。
式辞を述べました。
ラムザイヤー論文が世に出たり
学問は命がけです。
正当な歴史修正主義を批判するような
日本人は
どれだけ罪悪感に苦しめられてきたかわからないのに
他にも予断だらけで不適格は明らか
裁判官が業務停止に追い込まれたりした歴史的事実が
反映されています。
日本の国に対する
事実でない誹謗中傷もしながら
どこが不自由なのか疑問
大阪高裁が
「妨害される可能性を理由に
公の施設の使用を認めないのは
憲法が定める表現の自由の趣旨に反する」などとして
使用を認める決定を出したので
本日
行列を作るほどの人が集まり
どんな方々でしょう⁈
物々しく不審物の検査を受けているそうです。
コロナ対策どころではありません。
表現の自由を護るのは命がけですね。
歴史が変わる時は
何事も吉凶☯混合だと思うので
良いことも悪いことも派手に噴出しながら
バランスが変わる。
これ自体はよい兆候です。
大阪高裁の決定は
集合的無意識の
妨害に負けない気概を持て!という卦⁈
PTSDのトラウマエピソードの表現は
治療の鍵
不自由なものですから
抑圧されたり否認されたり
世間の風潮に便乗したり
偽の記憶に発展したりしながら
真実が出口を探している。
象徴的な出来事として見守っています。
どんどん提訴され
表現の自由が脅かされると恐怖したものですが
ある時を境に急に勢いがなくなった。
ジャーナリストの伊藤詩織さんが
元東京大学大学院特任准教授の
今は社長さん
大澤昇平さんに対し
虚偽の内容のツイートで名誉を毀損されたとして
慰謝料など110万円の損害賠償を求めた
民事訴訟の判決があり
東京地裁は
慰謝料など33万円の支払いと
投稿の削除を命じました。
伊藤さんと同姓同名の通称を使う外国人が
破産開始決定を受けたとする
官報公告の画像をツイッターに投稿し
この外国人と伊藤さんが同一人物だとして
「伊藤詩織って偽名じゃねーか!」などと
事実でない内容の投稿をしたことが争点となったようです。
裁判所は
事実でないことを書けば違法と認めてくれることと
「2人が別人であることが既にネット上で拡散していた。
投稿で評価が低下した事実はない」という反論は
勘違いであるとも言えなくなるので
(信じるに足る事情があれば書いてもいいという判例が
正当防衛法として紹介されているらしい)
どういう状態であれ虚偽は書かない方がいいですね。
削除命令も出ました。
慰謝料の相場がわかりました。
これまで通り変化なし
他の裁判では
著書等が
真実か真実でないかハッキリさせたうえで
既に
別訴で
ご本人も証言されているらしい。
判決が下されることになりますね。
人を貶めるために嘘を書いたりしなければ
破産した人だとか偽名を使うような人と思われると
(通称自体は悪くないです)
名誉棄損になる。
表現の自由は保障されるということでしょう。
スラップ訴訟も
迷惑なことですが
いろんなことを教えてくれますね。
解離行動にはトリックスターのような側面がある。
スラップ訴訟に対し
歯止めになったという意見もあります。
伊藤詩織裁判、4:6 でギリギリ負けるかなーと思ってたんですが、7:3 で俺が大勝しました。
藤澤裕介裁判長、公平な判断ありがとうございます!
— 大澤昇平🇺🇳 (@Ohsaworks) July 6, 2021
5月26日午後0時半ごろ
神戸地方裁判所に電話し
応対した男性書記官(49)に
6月15日正午ごろには
別の男性書記官(46)に
「包丁や金属バットを持って行く。
職員の対応がむかついたから振り回して殴る。
最後にお前も殴り殺す」と脅迫した
明石市の無職の女性(63)が
脅迫依存症・ストーカー・業務妨害
・裁判所の目的外利用の💊脳内調剤(PTSD一時的阻害薬)
逮捕されました。
女性は
係争中の民事訴訟の原告で
裁判所は「頻繁に脅迫めいた電話がある」と
控えめな表現をする裁判所
警察に相談していました。
裁判官には
訴訟指揮権があるわけですが
呼び出すとか
書面を出させるとか
退廷を命じるとか
民事の法廷では
もう手に負えないという事態ですね。
場外乱闘自慢する本人訴訟家は
無敵の人です。
「電話はしたが
そんなことは全く言っていない」と否認するのは
妄想に生きていて
妄想物語に都合の悪い枝葉はバサバサ✂✂✂
【否認】と【解離性健忘】が甚だしくて
認知症レベル
PTSD解離人格あるあるです。
法廷でもそういう態度だったのでしょう。
相手にしてくれるなら
(心理療法代わり)
裁判所にでも行くという心理で
依存症になる。
訴訟維持できておらず
現実(争点)の【否認】を間に話がかみ合わない構造
訴状(妄想)は偽の治癒的万能感に満たされて書けるが
その後まともな書面は一切書けない。
刑事裁判で本人訴訟家は返上となり
弁護士無しでは裁判できないルール
身分を失います。
PTSD発症危機です。
偽のアイデンティティが揺らぐ…
興味深い事件が続きますね。
集合的無意識はよくできています。
遺産目当ての結婚を繰り返し
夫や内縁関係だった男性4人に対する
殺人罪などに問われた被告(74)の
前科がなく高齢でも
認知症でも ←診断自体に信用性がない。
死刑判決
死刑が確定しました。
「被害者らを殺害して財産的利益を得ようとした動機に酌むべき点はない」
「計画的かつ巧妙であり、強固な殺意に基づく冷酷なもの」
「人命軽視の態度は顕著」
PTSD案件には流行がありますが
表現活動を生業にしている人が
いち早くキャッチするもので
事件は
遺産目当てに結婚を繰り返す女を描いた小説
「後妻業」に酷似していると
知人の巻き込まれた事件がモデルで
事件に先行しての連載だったが
単行本刊行後まもなく逮捕され
映画化・テレビ化の時期に裁判で
注目される時期が重なった。
話題になり
「後妻業事件」と呼ばれるようになりました。
カレーとリンクしているのは
無意識がとらえたモチーフだから
「遺産を目的とした結婚は
昔から社会にあるものだと
誰もがうすうす感じていたが
事件が大きく報道されたことで
改めてその存在と危険性に気付くきっかけになった」と語ります。
しかし
その心理の解明はこれからのようです。
勉強はよくできたらしく
饒舌にふてぶてしく犯行を否定していたが
逮捕後は
一転して認める代わりに
認知症の診断を受けて
供述を二転三転させ
事件の発端や背景が語られることはなかった。
和歌山では
覚醒剤を使った後妻業事件が起こり
カレー事件の方は冤罪ではないかと
子どもや孫に
ニュースになるほどの負の連鎖が出始めた。
注目されるさなかの死刑確定でした。
見た目はそれぞれの事件ですが
基本は「詐欺」です。
虚言癖とか多重人格の問題
殺人にまで至らない詐欺も多いですが
脅迫的だましの手口
結果的に死に至らしめる場合もあります。
解離しているから
人を欺くようなまさか❣と思うことができるのですね。
1998年に
和歌山市で4人が死亡した
毒物カレー事件で
殺人などの罪に問われ
死刑が確定した
証拠はなくイメージだけで確定
林真須美死刑囚(59)ですが
「事件は第三者による犯行」として
和歌山地裁に
第2次再審請求を行い
5月31日付
再審請求の方は取り下げました。
6月20日付
最高裁への特別抗告
再審開始を認めなかった
和歌山地裁の決定が確定
やり方を変える?
先行して
ご長男がインタビューを受ける様子が
両親の逮捕で苦労はしたが
詐欺で生計を立てていた以外は(教育に悪い)
親子関係も普通で裕福な暮らしだったので
まっすぐしなやかに育っているように見える。
YouTubeで公開され
児童相談所の職員から性犯罪にあったこと等
これまでの苦労が語られる。
長男として
負の連鎖を一身に負う覚悟をしていたことが
語られましたが
負の連鎖は無意識で起こる部分が大きいので
理解ある女性と結婚することになっても
最後の最後になって自ら破談させてしまう。
6月9日に
DVで姪一人が死亡
悲観した姉がもう一人の姪と無理心中
死刑囚がショックを受けた様子が報道されています。
破談の話などは全ては伝えないようにしていたが
死亡は隠せなかった。
最近になって
まさかと思うような真実が次々明らかとなり
イメージ操作で洗脳されていた。
20年前のこの事件も
根こそぎ見直されることになったわけですね。
なんと❣臨床心理学者&法学者が訳す世界
摂食障害と診断されて
そのまんま診断名
原因を含めて診断するとPTSD
↑
トラウマ(心的外傷)
入院した
食べ過ぎること・食べなさすぎることを
自傷行為と考えると入院の対象となるが
病院が行ったのは認知行動療法
刑務所で覚せい剤依存症が一時的に消える(≠治癒)のと同じ
14歳の時に
77日間にわたって
不当に身体拘束されたとして
「14歳から19歳までは
身体拘束のフラッシュバックに苦しみ ←後遺症
薬漬けだった」 ←医療過誤
別の病院でうつと診断され ←誤診
障害者手帳1級認定 ←誤診に基づく認定
武田美里さん(27)が
判決後に
「多くの人に知ってほしい」と
実名を公表して会見
関東中央病院
(東京都世田谷区)側に
約2500万円の損害賠償を求めた訴訟で
病院側に賠償命令が出ました。
最後の17日間に限って違法性が認められた。
経口食が摂れる状態で
「拘束の必要性は認められない」ので違法と認定
全国の病院も密かにガイドライン変更中かも
入院中のみなさん❣よかったね。
最初の60日間の拘束については
「それだけ(多く)の爪痕を私に残しながら
60日は正しい拘束だったという判決には怒りしかない」
点滴を抜くという行為があったので
音楽も聴けず
ベッドの上で起き上がるのにも許可がいる
厳しい行動制限への抗議の意味を籠めた。
確かに
治療的意味があるとは思えません。
森田療法の病院でもなさそうだし。
ネズミの実験段階から治療に至るまで
【脱走】【脱落】が多いことが知られています。
【正気】度の心理検査です。 ←行ってはいけません。
治療の協力が得られないと考えた病院側が
生命の危険を考慮して拘束を始めたことは
「不合理ではない」と判断されました。
病院に入院したのだから
病院のルールに従うべきという判断で
美容室に行けば髪を触られるもので
入院した方が悪いと言われてしまえば…
でも美容室はあんみつ姫になれるよと誇大広告しません。
生命の危険は妄想(≠考慮)でしょう。
摂食といのちの神秘について知らないから
食べたくないきもちを聴かず
親切ごかしの行動療法をする。
控訴審で
そのあたりを主張するとともに
裁判所にPTSDについてしっかり説明しないと
医療信仰が崩れない。
こういう予断の象徴もいるから!
今は島送りだけど…。
治療方法も再考されるとよいと考えます。
ヒントはぬいぐるみです。
インタビューで
小さなぬいぐるみを手に
病院で正気を保てたのは
似たような小さなぬいぐるみを手にしていたからで
感触を確かめては
「現実なのだ」と確認していたと回想
多数の著書や講演を生んだのも
娘さんの医療過誤で受けた哀しみだったような。
被害も裁判も個性化の通過点なのです。
地域で暮らしていた
70代の男性の
2月末に妻を病気で亡くし
「後を追いたい」などと打ち明け
身寄りがないため
「自殺したいが、その後が心配」と
葬儀や遺産などについて相談していた。
自殺を手助けしたとして
遺書の下書きを渡し
(警察は自殺幇助を超えて
心理的に後押ししたと判断)
全財産(現金・家・車)を譲り受けようとし
「電話がつながらなければ自殺している。
警察に連絡してほしい」と頼まれた通りに通報したが
葬儀代として数十万円を受け取りながら
葬儀は行わなかった。←アパシー(正業だけは率先してやらない)
(詐欺行為)
福岡市西区の
キリスト教系教会の
東京で登録
牧師の男(60代)が
逮捕されました。
男性はPTSD予防中でしたので
ひとところできちんと相談することもままならなかったわけですが
まともな宗教団体が
同様の相談を受け
思いとどまるよう説得していたことから
事件が発覚しました。
臨床心理学の語源は
臨床は
死の床に臨む。
牧師が死にゆく人たちのきもちをなだめることからでした。
信仰する宗教(その人の常識)内で考える。
チベットなら『チベットの死者の書』
岡口基一の基はキリスト(基督)教のキ
基地外のキ
ユングも牧師の子
哲学的に悩むが吉と出るか凶とでるかは
晩年までわからない。
こんな裁判官も嫌だ…。世も末