ひなまつりに食べたい料理は?とお訊きです。
象徴的なのは
ハマグリではないでしょうか。
春の季語の1つ
ふるくは二枚貝の総称(要するに代表)で
貝は
介蟲@陰陽五行説 =水気
実際混称されていて
よく似ているものがあり
みわけがつきにくいので
間違ってもいいことになっていますが
― 水産庁の「魚介類の名称のガイドラインについて」
(平成19年7月)によれば、産地偽装みたいな扱いにならない。
白はまぐりまでOKとはおおざっぱすぎじゃないでしょうか。
しかし
事実が先行してしまっていて
流通しているのは
朝鮮はまぐり・シナはまぐりなのだとは👀
― ちなみに学名ですからあしからず
陰陽五行説と一緒に輸入しちゃってたのですね(笑)
現実は
学問などはね…
どこまでもいい加減というか
イメージ先行@陰陽五行説由来の象徴 なんですよ。
ハマグリは
見かけから浜の栗ではありますが
集合的無意識のとらえた直観☟融合コンプレックス
女性イメージですから
貝殻は薄く
丸みを帯びた
三角形 =火気
韓国では
韓流ドラマから流行したらしい。
ガソリン焼きが話題になったりするのですね。
『古事記』イザナミとか火事場呪術とか参照
ガソリン臭は飛ぶそうですが…
ぐれるというのは
PTSD性半ぐれ少年たちには
母性が足りない。
ハマグリは
淡水の影響を受ける
砂泥底にいる。
ぐりはまからきているそうですよ。
物事の手順、結果がくいちがうこと。
意味をなさなくなること。