埼玉県蕨市の路上で
72歳の男性がひき逃げされ
一時意識不明の重体となった事件で
30歳の運送業の男が
過失運転致傷の疑いで逮捕されました。
「事故を起こして怖くなって…」逃げたけれども
ショックで解離行動
急性ストレス障害
正気に返って
知人につき添われて
出頭したそうです。
病的な罪悪感が困りますが
適度な罪悪感は人間に必要ですよね。
埼玉県蕨市の路上で
72歳の男性がひき逃げされ
一時意識不明の重体となった事件で
30歳の運送業の男が
過失運転致傷の疑いで逮捕されました。
「事故を起こして怖くなって…」逃げたけれども
ショックで解離行動
急性ストレス障害
正気に返って
知人につき添われて
出頭したそうです。
病的な罪悪感が困りますが
適度な罪悪感は人間に必要ですよね。
天皇皇后両陛下は
1日
新年のビデオメッセージを公表されました。
ご公務はいつもPTSD予防(こころのケア)
顕著な特徴はこんな感じでしょうか。
①非常に短い。
②映像が3つに切れている。
最近の報道と併せて考えると
理由はあきらかでしょう。
そして
大事なことは
①できる限り表現すること
どこかの国のトップは
死亡説や影武者説が出ている。
(デタラメも言われっぱなしになる)
象徴として
ありのままの日本を映す鑑であり続ける。
②天皇である宣言
短いからこそ
「世界平和の祈願」が強調される。
皇帝はたくさんいたけど
天皇は日本にしかいません。
竹島とか北方領土とか
そういう問題をはるかに超えている。
ですね。
私に
象徴抜きの臨床心理学があるなんて
考えられない所以です。
現代精神医学では
「メランコリーの特徴を有すれば」
うつ病と診断されるわけですが
もれなく薬漬けとなり
薬害で
元にもどれなくなると
先天的な不治の病であったものが発症したと認定されてしまう。
そうでありながら
性格の問題にしてしまっていて矛盾だらけ…
几帳面で良心的な「メランコリー親和型」がうつを引き起こす
ならば
テキトーで不真面目にやればよいのか?と
勘違いしたかのような昨今の心理学の狂躁曲
本来
うつ病は
重症のメランコリー状態のことでした。
あくまで「見た目」の話
呼吸が苦しくなるのはコロナとは限らない。
PTSD発症時の気分の落ち込みを
メランコリーと呼んでもいいけど
抑うつ・憂鬱
人間なら
このくらい全身全霊で哲学すべき問題でしょう。
そしてそれがPTSD予防となる。
スイスの芸術家アルバートジェルジによって作成された「メランコリー」と呼ばれている彫刻。これは、愛する人を失った後、悲しみが残す空虚さを表現した作品… pic.twitter.com/9smQUOw60K
— 最多情報局 (@tyomateee) December 24, 2021
ハッピードラッグじゃなくて哲学@ユング心理学
学校法人
「森友学園」への
国有地売却を巡る財務省の
決裁文書改ざん問題で
自殺した
近畿財務局職員
赤木俊夫さんの妻が
原告
国と佐川宣寿(のぶひさ)・理財局長(当時)に
真実を語ることを巧妙に回避
損害賠償を求めた訴訟について
国側は
争う姿勢を示していたが
改ざんなど一連の経緯の末に自殺したことを認め
賠償責任を認める方針を示した。
原告は
ふざけた裁判とご立腹です。
民事裁判あるある@当事者語る💦
記者会見で
「負けたような気持ちだ」と話し
代理人弁護士は
「国は隠したい事実があるのではないか」と批判しています。
国側は
自殺原因を
「決裁文書改ざんを含め、森友学園案件への対応に忙殺された」と説明
請求を受け入れた理由は
「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」
真実を明らかにすることが目的の裁判だということですね。
裁判になるような案件は
自殺リスクになるほど疲弊するものであり
(根本原因は疲労ではありませんが)
回避したくなるものであることもよくわかります。
8日
午前8時40分ごろ
熊本県内を走行中の
九州新幹線
「さくら401号」で
ライターと紙を使って床に火をつけようとした
69歳男が逮捕されました。
東京メトロ東西線と続く
PTSDの負の連鎖です。
魂がもって行かれてしまうのです。
ヒステリー症状
世間の空気を読んだわけでも
(セルフの意図はちょっと読んでる)
何か動機や理由があるわけでもないのです。
「発達障害」とか「うつ病」と診断されて
自分だけじゃなくて
名前がつくくらい普遍的な状態であることに安堵する。
問題がすり替えられているのですが
どうでもよくなるくらい不安だったということに気づいたころには
薬漬け…
ほっとするような感じなのかな…。
どこかに所属しないと不安になるのが人間なのです。
どこにも帰属感がない人の夢には
【元型】が出てくるようになる。
愛知県の
大村秀章知事のリコール(解職請求)を求めた
日本国を冒とくしながら
『表現の不自由展』とはこれいかに…?
こんなの公費で開催許可しちゃダメでしょ?という運動
署名運動を巡り
反対派からも逮捕者が出て☯吉凶混合の
象徴的事件
「署名者の個人情報は県広報で公開される」などと
虚偽の情報をツイッターに載せて
運動を妨害した
香山リカ氏ら書類送付とのことです。
津田大介氏ら計4人
普通は書類送検と呼びますから
香山氏は代理人弁護士を通じて
「(告発された案件は)全件送致されるので
手続き的なことだと理解している。
捜査には協力している」
津田氏は
「今後も協力する」
書類送検と報道したメディアもあり
マスコミ用語で
起訴されないだろうというときに「送付」とするらしい。
検事アプリ内臓のハイブリッドタイプですね。
普通の言葉で言うと忖度・印象操作です。
どちらの味方なのかわかりやすいですね。
記事には
起訴を求める意見は付けなかったとみられるとありますが
書類送検と書いた記事もあるのですから
あくまで想像です。
流行語になりましたね。
日本を堕落させたいので
右巻きは治療するのだそうです。
普通は左巻きが問題とされます。
イメージの話ですが(笑)
過度の疲労によって
芸能人だと「体調不良」と報道されることが多い。
静養に入ったと発表された
週内の公務を取りやめ
東京都の小池百合子知事(68)ですが
過労の陰にペットロス?と気づかれています。
愛犬で
ヨークシャテリアの
“ソウちゃん”は
「総理大臣の“総”から名付けられたソウちゃんは
小池知事が03年に環境大臣として
初入閣したころから飼っていました」
分身のような存在でもあった。
激務に追われる日々を側で支えていた
都民どころか
国民から揶揄される。
家族であり
「13年9月に末期がんで亡くなった母・恵美子さん(享年88)を
ソウちゃんと一緒に自宅で看取ったといいます。
小池知事にとって
ソウちゃんは娘のような存在であり
その溺愛ぶりは有名でした」
癒しの存在でした。
家政婦さんに抱かれたソウちゃんの前足をとって
『行ってきます』と告げて出掛けるのが日課
喪に服す時間が必要ですね。
親交のある弁護士の若狭勝氏
「ペットの犬を可愛がる普通のおばさんなんです」
PTSD予防が適切に行われず
しっかり対応すれば回復し発症しません。
症状が固定化し拗れ
理解されずに苦しんでいる人たちが
うつ病なら病院に行けば治るハズなので
(昔からの教科書的常識)
なまけものあつかいされる。
この国にはたくさんいるのです。
十字架に架かったイエスのような
象徴雅子さま
そんなことくらい…と思われるような
ちょっとしたことで予後は大違いになります。
摂食障害と診断されて
そのまんま診断名
原因を含めて診断するとPTSD
↑
トラウマ(心的外傷)
入院した
食べ過ぎること・食べなさすぎることを
自傷行為と考えると入院の対象となるが
病院が行ったのは認知行動療法
刑務所で覚せい剤依存症が一時的に消える(≠治癒)のと同じ
14歳の時に
77日間にわたって
不当に身体拘束されたとして
「14歳から19歳までは
身体拘束のフラッシュバックに苦しみ ←後遺症
薬漬けだった」 ←医療過誤
別の病院でうつと診断され ←誤診
障害者手帳1級認定 ←誤診に基づく認定
武田美里さん(27)が
判決後に
「多くの人に知ってほしい」と
実名を公表して会見
関東中央病院
(東京都世田谷区)側に
約2500万円の損害賠償を求めた訴訟で
病院側に賠償命令が出ました。
最後の17日間に限って違法性が認められた。
経口食が摂れる状態で
「拘束の必要性は認められない」ので違法と認定
全国の病院も密かにガイドライン変更中かも
入院中のみなさん❣よかったね。
最初の60日間の拘束については
「それだけ(多く)の爪痕を私に残しながら
60日は正しい拘束だったという判決には怒りしかない」
点滴を抜くという行為があったので
音楽も聴けず
ベッドの上で起き上がるのにも許可がいる
厳しい行動制限への抗議の意味を籠めた。
確かに
治療的意味があるとは思えません。
森田療法の病院でもなさそうだし。
ネズミの実験段階から治療に至るまで
【脱走】【脱落】が多いことが知られています。
【正気】度の心理検査です。 ←行ってはいけません。
治療の協力が得られないと考えた病院側が
生命の危険を考慮して拘束を始めたことは
「不合理ではない」と判断されました。
病院に入院したのだから
病院のルールに従うべきという判断で
美容室に行けば髪を触られるもので
入院した方が悪いと言われてしまえば…
でも美容室はあんみつ姫になれるよと誇大広告しません。
生命の危険は妄想(≠考慮)でしょう。
摂食といのちの神秘について知らないから
食べたくないきもちを聴かず
親切ごかしの行動療法をする。
控訴審で
そのあたりを主張するとともに
裁判所にPTSDについてしっかり説明しないと
医療信仰が崩れない。
こういう予断の象徴もいるから!
今は島送りだけど…。
治療方法も再考されるとよいと考えます。
ヒントはぬいぐるみです。
インタビューで
小さなぬいぐるみを手に
病院で正気を保てたのは
似たような小さなぬいぐるみを手にしていたからで
感触を確かめては
「現実なのだ」と確認していたと回想
多数の著書や講演を生んだのも
娘さんの医療過誤で受けた哀しみだったような。
被害も裁判も個性化の通過点なのです。
大阪府
箕面市の
総合病院で
入院患者ら89人に
新型コロナウイルスによる
クラスター(感染者集団)が発生し
うち11人が死亡しました。
消去法で
精神病発症も
消去法で
【遺伝(先天的問題)】ということになっているけど
PTSD(後天的なトラウマが問題)だらけらしい。
精神科での
精神科の入院治療の一環として
散歩やスポーツのほかカラオケを取り入れていた。
カラオケが原因とみられています。
お互いに向き合わなくても
マイクの消毒をしても効果がないというのは
話を聴かない
薬漬け治療が無効であるのと似ているかな。
カラオケは
「精神科入院治療の一環」と明記されていますよ。
感情をこめて歌い(自己表現)
共感してもらうことで癒しが起こる
音楽療法に罪はなく
他に適切な治療法がなく
やらないよりマシと思ったが
やらない方がよい状況になった。
どこかの国で
スタッフがストをして
死亡率が下がったという話もある。
集合的無意識にある智慧?
杜撰な取り入れ方をしているところが問題です。
辛い治療で免疫力も低下しているので
ていねいに病気を観てあげてください。
トリックスターのような
お騒がせ新型ウイルスさん
あってますか?