裁判員裁判の
第2回公判で
森外茂子さん(当時77)殺害について訊かれた
名古屋大の
元学生(21)は
「『ティッシュを取る』と言って背後に回り
おのをかばんから取り出し
頭をめがけて振り下ろしました」
手おので何度も殴った際
被害女性に
「殺すつもりなの」と聞かれ
『はい』と答えました」
「どうして?」には
「『人を殺してみたかった』と答え
それで森さんは倒れて動かなくなりました」と
説明しました。
人を殺したくて仕方がなくなり
被害者に
巧妙に近づき
病的な冷静さで遂行してしまうところに
(人間性の解離)
加害者型PTSDとしての
【元型】があります。
(このブログやユング関係の本を読んでいないのに
同じことをします)
いじめや虐待で傷ついたまま
放置された子どもは
酒鬼薔薇聖斗という象徴に突き動かされ
殺人を演じさせられてしまうことがあるのです。
社会で起きている
このような
大きな物語が読めない専門家は
眼の前にいる
小さな物語を生きている子どもたちについて
象徴が使えない発達障害だとか
フツーだとか言って
大事なことを見落とすのです。


こんな書物をありがたがっているような
スクールカウンセラーたちに
子どもたちの未来を任せるのは
危険なことだと
私は思います。

















