移民第一号の船が横浜港を出航した日ということだが
― さとうをつくる
政府が正式に許可したのは
翌年の明日みたいで
― フライングしてまでかけつける💨💨💨
日本人が一番多く
日系アメリカ人となってしまうほど(◎_◎;)
金より甘いものが好きな国民ですね。
米国録音登録簿に最初の登録がされた日でもあるそうです。
2003 年1月27日の
米国議会図書館による
米国録音登録簿の最初の選択の発表
昨日は
裏金づくりのパソコン破壊が一時トレンド入り
自民党派閥の
政治資金パーティーを巡る事件で
政治資金規正法違反で起訴された
池田佳隆衆院議員の事務所のパソコンが
ドライバーのようなもので壊されていた疑いがあることが報道され
X(ツイッター)では
「パソコン破壊」「ドライバー池田」と投稿する人々👀
警視総監がサイバー犯罪について語るような時代ですが
「都民の声に謙虚に向き合いながら、緻密(ちみつ)かつ適正な警察活動を通じて、都民から信頼される警視庁であり続けられるよう力を尽くす」と抱負を述べ
犯罪の舞台がサイバー空間に広がっていることなどを挙げ
「都民の間に治安に対する不安感が膨らんでいる」と指摘
「SNSでの犯罪実行者募集に若者が簡単に応じるなど
犯罪に加担する心理的物理的ハードルが下がっている」と危機感を示した。
レジストリは
さまざまな分野で今も大事なものです。
教育者、研究者、歴史家にとって非常に貴重なリソース
将来の世代が
音声を通じて捉えられた
歴史と文化の豊かなタペストリーにアクセスして理解できるし
歴史、音楽、文化、芸術のさまざまな側面を教え
研究するために使用できる厳選された録音コレクションを提供
アーティストやミュージシャンにとって
インスピレーションの源泉となるんですよね。
これまでの集大成として
やめるやめるサギ🐤疑惑はそれとして…
インスパイア―されたイメージの集積だということが
庭の
別名崖の上のポニョ
サギをみて
― 掃除中に石が箒に当たる音で悟った禅僧のように
子どもの頃に原作を読んで感銘をうけたことを想い出し
これまでの作品を思い出し…という
『古事記』式自由連想@フロイト⁉
― なにかするたびに無限に神々が増えるように鳥だらけになった。
そんな風に古事記も十牛図もユング心理学も華厳経も
京都学派の哲学も
むさくるしいまでにつめこんで
わかりやすくしたのに
『難解だ…』
― 「大叔父のようにアタオカになったのか…」
明かされていますよ。
母親を亡くして喪中の主人公も
どうやってこころのケア(PTSD予防)してよいのか
てがかりもなく戸惑う
まずは母親の遺してくれた本に勇気づけられ
『路傍の石』を書いた人だ!と気づいた瞬間に
― 隕石が落ちてきたようなガツンと殴られたような(よい)ショック
大叔父が生まれたのでしょう(笑)
今はまだわからないだろうけど
― 大事なことは全て治ってから理解できる心理療法
将来必ず理解する必要が出てくるとの
母の直観
― 病気だったので死を意識していたのかも
出会うものにインスパイア―されながら
無意識にある記憶が
それらに投影される
― 転移みたいなものかな
映画のような夢(白昼夢も含む)をみる。
― 一番の薬 ≠ 💊
この主人公同様
スクールカウンセラーに相談すれば
精神科を紹介される状態だけど
実はノーマル
個性化の過程を歩めるようになったのです。
自己実現 ~(真の)自己を実現することなので
牧眞人 = 十牛図の牧人は真人(仏教における理想の人)