今度は
元塾長室秘書担当課長(49)が
逮捕されました。
塾長室秘書担当課長だった
2018年12月
三田キャンパス内にある女子トイレに侵入し
天井付近に小型カメラを取り付けて
女性の姿を盗撮した疑いですが
パソコンや記録媒体から
トイレで盗撮したとみられる動画が
1000件以上見つかったそうです。
PTSDの依存症ですね。
初代塾長あたりから
精神分析してみることをお勧めします。
追い出され
公認心理師🐒だらけになった
精神分析の怨霊は
知性で鎮めましょう。
今度は
元塾長室秘書担当課長(49)が
逮捕されました。
塾長室秘書担当課長だった
2018年12月
三田キャンパス内にある女子トイレに侵入し
天井付近に小型カメラを取り付けて
女性の姿を盗撮した疑いですが
パソコンや記録媒体から
トイレで盗撮したとみられる動画が
1000件以上見つかったそうです。
PTSDの依存症ですね。
初代塾長あたりから
精神分析してみることをお勧めします。
追い出され
公認心理師🐒だらけになった
精神分析の怨霊は
知性で鎮めましょう。
1月8日の
第一回公判で
「暴れ」て休廷となり
右手小指をかみちぎろうとしていたと
報道されましたが
あきらめていなかったらしく
翌朝に決行されたそうです。
第2関節は難しいとわかり
第一関節に変更し
拘置所の
看守や
監視カメラに気づかれないように
できるだけ静かに決行。
自殺を試みる人もそうなのでしょう。
一貫して
「自分がやったことは正しい」と考えているようですが
自分も死刑囚となれば
生存に値しない人間となる覚悟
憑りつかれたように「正義感」に酔うだけだった状態から
(最初から)被害者家族には謝りたいと思っていたとか
被害者についても安楽死にならなかったことを申し訳なく思うと
少し変化してきていて
一面的に
強烈な光(意識)があたる性質
謝罪のしかたに関心が向いていたそうです。
「言葉だけの謝罪では納得できないと思った」
「今できる一番の謝罪の仕方と思った」
対話しない場合
考える材料は
頭のなかにしかありません。
指を切ると言えば
これですね。
しっかり覚悟して約束しましょうねという
教育的配慮が遊びになっているのは
ユニークですが
穏やかではない文面だと思えば
遊郭から
現代人が芸能人のマネをするようなもの
ランドセルかと揶揄される
お太鼓結びも芸者から
暴力団まで
昭和までは日本刀が主流だった。
小指がないと握る力が半減する。
疑似家族の関係において
情を疑わせる行為に対して
他に
抗議とか真剣度を示す場合もある。
目に見えるかたちで
情を示してもらうという思想のなごりです。
現在は
こういう要求は
暴対法で禁じられていて
示談金での解決の方が好まれるようで
被告もお金を送ろうと思ったのですが
拒否される可能性が高いと考え直し
こういう結論になったようです。
遺族が望むのは
こころからの反省で
それには
なぜこのような事件を起こすようになったのか
振り返る必要があるわけですが
生い立ち等については聞くな!オーラが
激しいそうです。
お金にも
生き金と死に金があるように
より受け入れがたい災難を避けるために
トラウマケアのために
真実を受け入れる恐怖
捧げるのは死に指と言って
自分の顔に免じてという
仲裁のためなら生き指
やくざな世界でさえも
どういう理由でも奨励されません。
忌み嫌われるそうです。
次は
どのようなかたちで謝罪しようとするでしょうか。
記事が出て
どんな方がお書きかと思えば
KYUPIN先生でした。
精神科病院では
女性看護師だけだと
患者さんに舐められる感じになり
(本来出なかったであろう)不穏状態が
出現するので
男性看護師が多いのがよいそうです。
口唇期のPTSDが多いのでしょうか。
おしゃべりとか
口がさみしいからと
爪カミ・タバコ・摂食障害や
議論で「かみつく」
あるいは
「呑み込まれる」「舐められる」恐怖からの先制攻撃という
比喩的症状になるのは
無意識の不思議なところです。
PTSDは
クスリをやめないと
こういう点でも治りにくいわけですね。
大阪に住む
小6少女と
茨城県の15歳の女子中学生を
自宅に監禁していた容疑者(35)については
孤独な 『情性欠如者』であるとの見方があるようですが
お約束のように
同じ記事の中で
トラウマエピソードが書かれています。
「ともあれ
父の死が容疑者にもたらした
トラウマは如何ばかりだっただろう」
解釈されたのは
精神分析医みたいですが
フロイトのトラウマ理論を否認されていて
香山リカ先生と
思考パターンが似ていますね。
どちらも怖いと言われている…。
目黒区女児虐待死事件ですが
現代ビジネスによれば
立派な父親に憧れて娘を凄まじい「虐待死」に追い込んだようです。
スラリとした妻は理想的だったが
交友関係から知性と品格が不安になり
子どもが同じようになっては困るので
養育権を奪い
厳しいダイエットと学習を強要した。
超自我というと
理想をイメージされやすいですが
物事には陰陽あり
自我より低い理想もあります。
ばれなければ悪行も可
事件の場合の超自我は
高い理想でした。
虐待されて育ったトラウマを癒すのに
自分も同じようにならないようにしたり
そのつもりが
気づけば同じだったということも多い。
父親を変えようとしたりしないのは得策ですが
父親モデルがないまま
たたき台がない。
幻想に呑み込まれ突き動かされた状態で
例えば
母親の愛を知らないと
「グレートマザー」に支配される。
父親の愛を知らないと
「老賢者」の部分がおかしくなる。
理想的な家族をつくろうとして
理想的な妻と
理想的な子どもであれば
理想的な自分で
理想的な家族
悲劇が起きたようです。
学校でもこんな事件がありました。
いまでも
いじめなどない理想的な学校に見せるために
たくさんの子どもたちが犠牲になっています。
虐待PTSDの治療は
このくらいの幻想を
相手にすることなのかもしれません。
ヘルダーリンも
そういう幻想からは去りがたいと言っていたような…。
東京・池袋のホテルで
36歳の女性の遺体が見つかった事件で
警視庁は
この女性を殺害したとして
埼玉県入間市に住む私立大学生(22)を
逮捕しました。
みかけは普通ですが
流行の
大人の発達障害なのでしょうか。
あちこちに
エテ公🐒放し飼い中ですから
公認心理師登録することを
得て公と呼ぶ。
そう診断される確率は
高そうです。
しかし
まずは
本人のTwitterと
大学のクラブのTwitterが
何者かの手によって消されました。
イマドキの大学のPTSD予防は
ここから始まるようです。
「保育園に行けば、おむつとれるよ」とは
よく言われることですが
「洗濯つらい」保育園の布おむつ使用に悲鳴とのことで
一昔の論争は
紙おむつか布おむつか
そして
どちらでもない
おむつなし育児も静かに流行中
最近の保護者は大変そうです。
保育所は
子どものおむつに追われ
保護者も
子どものおむつに追われているわけですね。
これでは
トイレトレーニングもうまくいかないし
赤ん坊のときから蓄積された
お互いの信頼関係に基づく
共同作業
愛着障害も心配される状態です。
発達障害やPTSDを発症するどころか
その昔アメリカでは
赤ちゃんが大量に死亡することがあり
「施設症」なんて言葉も流行しましたよ。
(病死か無意識の自殺かは検視可能)
就学後は
うつ病診断&休職リスクを抱えた
学校の先生が
書類に追われる構造で
任されたスクールカウンセラーは
資格問題にしか興味がなく…
10代の死因第一が自殺というのも
無理ないです。
前記事ですが
容疑者の知人の証言が得られました。
「暴行する様子をガラケーで撮影したり
逮捕の時には
捜査員に
“何すんのよ!”と食ってかかる“
年上恋人の姿をニュースで見ていたら
(容疑者)の母親のことを思い出したわ。
近所でも有名なクレーマーやったで!」
「(容疑者の)母親は
近所でも恐れられていました。
“給湯器の音がうるさいから風呂に入るな!”って
怒鳴り込んでくるんやから。
ごく普通の生活音の範囲なのに。
なかには『静かにしろ』と書いた
チラシを玄関に何回も貼られた家もあった。
スーパーに行けばトラブルを起こして
パトカーで帰ってくることもしょっちゅう。
自転車を猛スピードで飛ばす人で
ぶつかると“お前が悪いんや!”と凄まれたり」
怒り体質が
子どもに遺伝のように
心的感染し
外に見せる恐怖と
身内への甘やかしで
行動療法的に条件づけられてきた。
似たような伴侶を選ぶようになるのは
不思議なことです。
わかり方を間違えると
甘やかすのか
なぜ乱暴なのか考えて治療的に接するのか
ダメってことですね。
東京
荒川区で
和菓子店の
冷蔵庫から
女子大学生の遺体が見つかった事件で
連絡が取れなくなっていた父親が
さいたま市内で
7日朝早く
遺体で発見されました。
バカッターでもあるまいし
業務用冷蔵庫に娘の遺体を入れるのは
信じがたい行動ですが
それほど混乱していたということでしょう。
解離していると
一番してはいけないことをするようになります。
殺人と自殺という
容易ではない目的行動のみ完遂させるのは
無意識の【解離】という
心的防衛機制で
誰でもある程度は行っているものですが
(プチ解離)
ここまでできるのは
PTSDのみです。
占い師も狙うエテ公🐒
公認心理師に
おこちゃまも参戦中?
(Twitterの
#公認心理師現任者講習会が
この子からとは象徴的)
従来の心理学以外に
PTSDと精神科連携が新しいみたいだから
ここしっかりね💕