厚生労働省は
なんかいろいろつくりだしたけど…
今年度から
うつ病などの精神疾患や心の不調に悩む人を支える
厚労省は精神疾患について
「近年は業務上のストレスなどで
うつ病と診断される人も増えている。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う
生活苦や孤独などから
心の不調に陥る人が増える懸念も出ている」と説明していますから
PTSDのことですね。
「心のサポーター(ここサポ)」の養成も始めるそうです。
同様の取り組みとして
自殺の兆候を見つけて話を聞いて専門機関につなぐ「ゲートキーパー」
認知症の人とその家族を支える「認知症サポーター」がある …⁇
なんだそういう話かと
一気に興ざめ…
ここサポ候補生として
地域の民生委員や企業の労務管理者以外に
当事者が想定されているのが今風です。
心の不調を抱える人の家族や友人、同僚ら
研修を受け
神疾患に詳しい専門家らが「心のサポーター指導者」となり
全国の自治体8か所前後で試験的に研修を実施
24年度から全国で本格的な養成を始める計画
探しても探しても🔭被検者がいない…ので
研究とん挫\(◎o◎)/!ということがあったけど
今度は専門家がいない…ということになったりして(^^♪
精神疾患に関する基本的な知識や対応の仕方を学び
当事者時代の経験を活かして
毒ママ👩ブロガーさん参入⁇
心の不調に悩む人の話し相手になったり
専門機関への相談を勧めたりすると
公認心理師以上の活躍が期待されそうですが
占い師まで参入させた国家資格はオワコン認定⁇
どうする🐒得て公⁇
政府の考えることは
いつも認知行動療法的ですね。
理論上正しそうで
誰でも簡単にできそうだけど
やってみると上手くいかない。
シミュレーションくらいはしないと…
殺人未遂事件も起きる。