北海道旭川市で
3月
中学2年
広瀬爽彩さん(14)が凍死しているのが見つかり
背景にいじめがあったことが明らかな問題で
教育者が総出で隠蔽中
警察はまともに捜査せず
状況から
自殺でもないのでは…との疑いも持たれている。
服用薬から診断した病名を検視の医師に伝え
いじめに苦しんでも
誰も助けてくれないから
仕方なく精神科の薬を服用して凌いでいた。
その時の診断名ですらなかった。
医師もそれを鵜呑みにして
看護師さんに教えてもらう
研修医もいるそうですが…
死体検案書の「死亡の原因」欄に
厚生労働省は
客観的事実の正確な記入を求めている。
記入していたことがわかりました。
遺族の指摘で訂正された。
才能あふれる女の子が
妬みからいじめ殺されたようですが
その診断名も間違っていたようで
後天的な原因で不調を起こしたのに
先天的な原因があると信じ込まされた。
真面目でまっすぐな子どもは
まさか専門家がデタラメを言うとは想像できない。
医療が介入すればするほど
真相が藪の中となります。
恐ろしいシステムの総仕上げは
やはり精神科問題でした。