端午の節句は
5節句の1つ
男児👦の祝いですが
― 女児👧は3月3日ひな祭り
5月の卦は天風姤で
陽のなかに陰が兆す
陰陽☯邂逅のとき
女性性がつよく
かぐや姫の卦
5人の貴公子に無理難題を言い
― 禅の公案
―― 「公府の案牘」を超えたものだから役人には理解不能
月に還っていく
― 転じて わがままだから相手にしなくていいと解釈される始末💦
―― 本当は☟ ――
女天下という風習があったそうです。
近松の浄瑠璃《女殺油地獄》
〈五月五日の一夜さを女の家といふぞかし
~ 女がいばり畳半畳が女の所有になるという地方
~ 宵節供の菖蒲湯は女が先に入る
~ 食事は男が用意する 等 当時としては相当な優遇もさせる陰陽五行説
ちまきやかしわもちをみても
午の月に 火気
草木の葉で包んだ 木気(寅)
円錐形で▲ 火気(午)
甘い粉 土気(戌)
「火は寅に生じ午にさかんに戌に死す」
― 火の三合
女性性が強い日です。
火は人間の親なので
火生土
○○彦&○○姫は火子と火女
トラウマをなんとかするとき
日本人は
ヒミ(お母さん)を求めて無意識界へいくようにできている💡
子どもの成長を願って
神に供え
国民もみな一斉に食べる宗教行事です。
天地人