名古屋拘置所に
収容中の
50代の被告の女性が
12日未明
ベッドに横たわり
「もうダメ、もうダメ」などと
うなされたあと
AEDを使用するなど応急措置をされ
すぐに病院に運ばれましたが
およそ2時間後に
死亡が確認されたそうです。
精神的な病を患い
不調な時には薬を飲んでいたということですが
拘留のストレスで
PTSDが悪化したところに
精神科の薬を飲むのが
よくないことは
PTSD関係のブロガーさんのあいだでは
常識ですよね。
東京都渋谷区の
児童養護施設
「若草寮」の施設長
大森信也さん(46)が
刺殺された事件で
逮捕された
元入所者(22)は
9月に
アパートの家賃を滞納し
呼び出された
保証人である施設の職員が確認すると
部屋の壁には無数の穴があき
錯乱状態で
警察に保護されたあと
アパートを退去し
半年後に
無差別大量殺人するつもりで
(他の職員も殺害するつもりだった)
この事件を起こしました。
統合失調症と見まごうような
PTSDを発症していますね。
おそらく
統合失調症等と診断され
不適切な薬を飲んでいたのでしょう。
施設に入所する=PTSD発症リスクがあるということですから
(これだけは顔を見なくてもほぼ確定)
きちんと傾聴してPTSD予防し
病院へのかかりかたや
社会制度等の知識を与えて
自暴自棄にならず
自分で対応できるように
PTSD予防教育を徹底してから
世に送り出すことが
施設には求められます。
心理職が
公認心理師なら
こういう発想はないし
風見鶏だから
アクチベーション・シンドロームという
薬害も止められないと思うけど!(^^)!
学生が
おかしな思想で
タイ人女性を撲殺したかと思えば
女性に睡眠薬を飲ませた上で
わいせつな行為をした
昭和大学病院の医師(28)と
研修医(26)が
逮捕されました。
解離すると
一番してはいけないことをするようになるという
PTSD法則の典型です。
医学を学ぼうとする人を
勘違いさせるような
雰囲気が
昭和大医学部にはあるのでしょう。
学内に漂う
歴史的に蓄積された集合的無意識を
しっかり分析し
PTSD予防教育をしないとダメですね。
日本の教育界の問題についての
象徴は
日大劇場から
(日本の大学)
昭和大劇場に移行中?
(昭和な勘違い教育の見直し)
『レナードの朝(Awakenings)』等の名作で知られる
米映画監督
ペニー・マーシャル(Penny Marshall)氏が
75歳で亡くなりました。
死因は糖尿病による合併症
この作品は
こころの病が
作品は精神病ではなく
ウイルスが原因の嗜眠性脳炎
クスリで劇的に治ることがあるかもしれず
そうなれば
患者さんは大変な幸福感に満たされるであろうけれども
長続きしないことを教えています。
30年も眠っていたならば
つくられた発達障害状態ですから
恋をして外出したいと願い出るが
経過を慎重に観察したいと反対され
怒って暴れだしたあと
凶暴になり
母親はショックを受ける。
並行して
こころのケアを行う必要があるということでしょう。
また
レナードが回復している時は
他の患者さんにもクスリが劇的に効き
レナードが悪化していくと
他の患者さんも同じように元に戻り
以後は誰にもクスリが効かなくなったというのは
後天的器質的な神経病と言っても
ヒステリー性(心因)の部分が大きいのではないかと思わせる表現です。
PTSD(ヒステリー)は無意識のうちに真似る病
母親がショックを受けたのは
PTSDの負の連鎖
おとなしかったレナードが暴れたからですが
昔から
「手のかからない良い子」はこころを病みやすく
ウイルスに感染したのも
免疫力が低下していたからかもしれません。
映画自体はフィクションですが
原作は
患者の名前等も書かれている
今ではありえないノンフィクション
今の薬漬け医療に示唆を与える内容であると思います。
発達障害にコンサータなんてまだ信じてる?
名古屋第一赤十字病院
(名古屋市中村区)の
薬剤師が
向精神薬約200錠を
無断で持ち出していることが
外部からの通報で発覚したので
愛知県は
麻薬及び向精神薬取締法に基づき
ほとんど変わらないんですよ!
病院へ立ち入り検査に入りました。
無断で持ち出したのは
向精神薬ばかりで
「サイレース」10錠
「ハルシオン」10錠
「マイスリー」175・5錠
「眠れなかったので自分で服用した。
出来心だった」とのことです。
不眠はPTSDの予兆でよく起こりますが
クスリを飲むとこじれます。
出来心はPTSDの基本症状の1つ「解離」ですね。
え~
認めないってことを
難しい言葉で「しにん」なんて呼ぶんだそうですがぁ…
今月3日から
体調不良で入院中とのことで
診断名はいろいろに考えられますが
薬害による身体症状とか
落ち込んでうつ病に見えるとか
考え方が幼稚だから発達障害とか
実質は「PTSD」でしょう。
否認はいけません。
江戸っ子じゃなくても
意味としては
「否認」は「死人」(ゾンビ)につながります。
DVシェルターも別れさせ屋だし
DV=解離行動は
100%治らないと決めつける。
離婚を勧めるケースが多いのかと思っていましたが
こういう修復方法はちょっと… ❓
しかも
裁判所だから「命令」なんですよね。
ダメになってしまった夫婦をなんとか修復させようとした裁判所。 pic.twitter.com/TkOjQl0PcP
夫が嫌で
PTSD反応としての心身症が出るなら
抗不安剤で抑えればいいでしょ❓
パワハラ裁判だったら
上司の理不尽な暴言に
パキシル飲んで行きなさいと言われるのかな…💦
高裁で却下されてよかったですが
ネットも禁止で
世間知らずな裁判官が増えているようですね。
私も
ネットストーカーが勘違いして
嘘を書き込むくらい我慢しなさいと言われました。
性暴力は
「魂の殺人」とも呼ばれてきましたが
PTSD発症リスクになる。
「デートレイプドラッグ」を使った
卑劣な犯行が後を絶ちません。
しかも
立証の壁があり
加害者である
PTSD解離人格たちは野放し状態です。
これは
そんなことが社会問題になっているから
まずは
各都道府県にある性暴力被害者支援センターに行って
心と体のケアを受け
PTSD予防
捜査に必要な証拠物をとっておくようにと呼びかける
覚せい剤で逮捕されそうになると
いろいろ思い出しながら
髪の毛を切る人がいますね。
国内処方の睡眠薬なら
極微量でもすべて検出できるので
ショックで初動が遅れ
尿検査ができなくても諦めないことだそうです。
よい報道ですが
加害者は臨床心理士でした。
精神科医の事件もなかなか事件化されません。
これだけの被害者がいながら
詐欺で立件するのが精一杯
被害者も
働きながら臨床心理を学んでいた女性なのに
被害に遭ったあと
誰にも相談できず
電話番号やメールアドレスなどをすべて変え
産まれ育った土地を離れました。
そして
臨床心理士になるはずが
そのために大学の先輩である
加害者に相談していた。
「病院で
緊張や憂鬱な気分を和らげる薬を
処方されるようになりました」
とのことです。
被害者と加害者の学んだ大学には
PTSD予防教育がないということですね。
これは
このギョーカイを象徴する一事例なのでしょう。
昨年6月に
自損事故
10月に
人身事故を起こし
芸能活動を休止していた
インパルス・堤下敦さんは
先月
活動を再開しました。
6月の事故の原因は睡眠薬でした。
寝屋川で男の子と女の子を殺害した
除染作業員も
男の子に
安易に
自分の睡眠薬を与え
男の子は死亡しました。
うつ病でもないのに
眠れないからと言って
睡眠薬を飲むのはやめましょう。
ろくな使われ方をしない薬の一種です。
本日は
ミヒャエル・エンデのお誕生日です。
『モモ』のお話なんかは
とある街に現れた
「時間貯蓄銀行」と称する灰色の男たちによって
人々から時間が盗まれ
心から余裕が消えてしまうが
モモに傾聴された人は
自信をとりもどす。
灰色のバスを連想させますが
これからは
街にやってくる「公認心理師」にご用心!です。
薬漬け医療であろうと
主治医に従うと宣言した印
PTSD