虐待・体罰・いじめ」カテゴリーアーカイブ

レイプドラッグ勤務医被害~ 問われる島根大病院のPTSD予防(こころのケア)

前記事は

レイプドラッグ妄想から始まった問題ですが

あまりに多いので

集合的無意識に刻み込まれている。

就寝中の女性入院患者に

わいせつな行為をした

島根大病院(同県出雲市)の

元勤務医(29)は

本当のレイプドラッグ犯罪もある。

3回目の逮捕となりました。

同僚の女性医師宅に侵入し

下着泥棒したり

薬物をつかって

患者さんを昏睡状態にしたうえで

下半身を触ったりと

アル中ならぬ薬中が疑われます。

PTSDを拗らせて向精神薬を飲んでいると

人にも勧めるようになるし

犯罪にも使われるのです。

向精神薬

島根大は

被害者に

病気で不安ななかで

信頼して入院しているのだから無防備

ちゃんとこころのケアしてるかな。

向精神薬

「ごめんなさい」程度の認識なら

保育園からやり直しですよ。

こころのケア

「早く忘れましょう」

「お薬だしときます」だったらどうしよう?

『鬼滅の刃』児童虐待PTSDから個性化の過程を歩む

『鬼滅の刃』では

DVや虐待の被害から

『累が淵』のような

恐ろしい疑似家族にからめとられる人がいれば

ドラキュラ負の連鎖コース

鬼殺隊のような

理想的な集団に発見される人がいることを

自己実現=個性化の過程を歩むコース

教えてくれます。

十干

カナヲという剣士は

親は名前すらつけなかった。

児童虐待児で

生き延びるために視力が異常に発達し

自閉症とかサヴァン症候群と呼ばれるタイプあるある

これが自己実現の武器となる。

十干

感覚を麻痺させていたので

【解離】

十干

親に売られそうになった時も

辛いとか怖いとか悲しいとか

寄宿舎や軍隊が楽しかったという人いますね。

感じなかったと言います。

運よく

通りかかった鬼殺隊に助けてもらい

過酷な訓練を受けて指導者になった今も

虐待されていた後遺症で

指示がなければ

指示待ちの子どもって流行りましたね。

自分で考えて動くことができず

発達の凹凸の実際

何でもコインを投げて決めます。

教えたのはカナエ

十干の庚(金の兄)辛(金の弟)の姉妹版みたい。

栗花落カナヲ

カナエは

「きっかけさえあれば人の心は花開くから大丈夫。

いつか好きな男の子でもできたら

カナヲだって変わるわよ。」と考えていて

主人公は

コインを借りて

そんな日が来るか占い

どちらが出たか不安に思うカナヲに

「裏が出ても何度でも投げるつもりだった」と言います。

心理検査も筮竹の答えも

今現在についての指標だから

あきらめなければ変えることができる。

信じるものではなく

凝り固まった気分を開放するために行うもの

エテ公🐒心理士の所見はこうならないでしょうが

私は政府非公認の鬼殺隊の考え方に賛同します。

【東京学芸大】セクハラ・アカハラの准教授を諭旨解雇しPTSD予防教育の鑑に

安談プロレス

学校現場では

いじめ対策をするどころか

加害者をかばい

被害者を追い詰める風潮があるわけですが

 

 東京学芸大はきちんと調査し

セクハラ・パワハラ職員を

諭旨解雇

被害者のプライバシーは守りながら

事実をしっかり公表しました。

 

こういう大学なら

子どもを安心して通わせられますね。

 

こころのケア

米大統領選にも悪用されるPTSD理論

アメリカの大統領選挙まであと10日余り

トランプ大統領(74)と

バイデン前副大統領(77)の

ののしり合いも注目されていますが

正式には討論会と呼ぶ。

ネット上では

トランプ大統領の熱狂的な支援者による

トランプ大統領が認めた人たちではない。

バイデン前副大統領を貶めるデマツイートも過熱し

煽る(洗脳)作用そのものには

見過ごせないものがあるということの証明

Twitter社も臨時に設定を変えたりしています。

トランプ大統領は凍結されたり

情報操作を指摘したりして

ツイッター社と反対の立場

マスクは嫌い派 ~日本では存在を認めてもらいにくい。

笹山登生

笹山登生

日本にはBlackbox問題がありますから

ややこしかったのです。

どんなデマかということですが

そのものを言うと

書き方によっては大統領選についてでも

ブログやYouTubeは

アメブロは設定が変わり

コメントが書きやすくなりました_(_^_)_

不適切扱いで非表示になる傾向があるようです。

よくある陰謀論に関することなのですが

PTSD

半分は本当で

世界には

悪魔に魂を売るエリートはいるし

児童虐待や人身売買はある。

目に余る尾ひれの部分の一番おぞましい記述に

ハラルミート

PTSD理論が悪用されているのです。

ハラルミートの考えの反対で

動物に心的外傷を与えないように細心の注意を払う。

児童虐待PTSDで得られる物質が高額で売買されていて

日本の芸能人の自殺が相次ぐのもその関連という

トンでもない妄想です。

日ごろから自殺とPTSDの関係について

語り合っておくことは

こういう意味でも大事なことですね。

「神出病院」精神科患者へのPTSD解離性虐待に懲役4年の判決

この病院で起きた

おぞましい

患者虐待に関して

5人が起訴され

3人の執行猶予付き有罪判決は確定

2人が実刑判決を受けている。

元看護助手(27)に

神戸地裁は懲役4年の判決を言い渡しました。

安談

判決文にはありませんが

治療の場ではないと認定されたようなものです。

血税からの補助金交付等

見直すべきでしょう。

神戸のクロネコヤマトで46歳元従業員がPTSD解離性無差別殺人事件

6日

午前4時過ぎ

神戸市北区の

ヤマト運輸の宅急便センターで

従業員の男女が男に刃物で襲われ

「職員同士のもめごとで刺された」

「職員が車をぶつけ回っている」と通報があり

40代女性が死亡

60代男性がけがをしました。

身柄を確保された男は

昨日解雇された元従業員ですから

現場の様子を熟知しているのでアブナイ

無差別殺人

厳密な意味での無差別殺人ではないかもしれませんが

「人を刺したり散々なことをした後で

どうせ逮捕されると思い

警察官が運転するパトカーだとわかってぶつけた」との

公務執行妨害でも逮捕

無軌道ぶりです。

類似の事件があるので

多面的に語られるようになっていて

無差別殺人

トラブルを起こすから解雇されたのだろうとか

いじめの被害者だったのだろう

しかし殺人はいけない。

そういう妄想の可能性もある等

世論には学習効果があることがわかります。

安談

エテ公🐒など専門家は蚊帳の外

児童虐待死は増加していた。 ~PTSD対策には「感情」治療

厚生労働省の

専門家委員会は

2018年度に虐待で死亡した子どもが73人で

聖域

心愛さんも含まれる。

統計は情報としては遅すぎる。

本や論文もまたしかり…というのが加速し

学会は機能しなくなった。

前年度よりも8人増えたとの

検証結果を公表しました。

虐待は増えているのか?という疑問ですが

死亡者数はごまかしがききにくいので

自殺者数やコロナ死亡者数等

原因は多少(かなり?)あいまいにできる。

1つの指標になるでしょう。

一方で世間は学ぶようになり

【虐待】というものについての認識は少し深まりました。

いろいろなかたちがある。

【ネグレクト】が25人

食べ物を与えないなど育児放棄

【身体的虐待】が23人

DV同様

これがないと虐待と認められにくかった。

【心中】が19人となっています。

親も悩んで…いつのまにか加害に転じること

聖域

子どもと自分の自我境界があいまいになる

魔境が虐待の核心であることを教えてくれる分類です。

世論としては

こういうのは氷山の一角であり

とんでもない家庭環境で辛うじて生きている子どもたちが

掬われるようにしてほしいという意見が多く

改善策として

既存のハコモノの不備

保育士や福祉士で難問に対応できるはずがない。

警察等のプロの介入が挙がっています。

学識者はこの先の発言してるかな…

しかし

それを掬い上げた先進的な議員が

民間団体に任せている現状について批判すると

「聖域になり

誰も切り込めないようになってはいけないという指摘はした」

たちまち

揚げ足を取られ

橋本男女共同参画が感情反応し

「努力されている方を踏みにじるような発言であり

非常に残念だ」と思考停止

本人が言ってもいないことの発言撤回や辞職要求が

聖域

9万件も集まると

聖域

署名の受け取りに困惑されています💦

聖域

【象徴】をめぐる

愛知の【署名】問題は

報道されず陰と陽☯の「共時性」

集合的無意識は不思議に現実を映し出しています。

「女性はうそをつける」自民 杉田水脈衆院議員の解離発言に浮かぶPTSD事案の核心的問題

自民党の

杉田水脈 衆議院議員が

党の会議で

女性に対する暴力や性犯罪などに関連して

「女性はいくらでもうそをつける」などと

発言し

会議のあと

記者団に対し

「そのようなことは言っていない」と発言を否定

スラップ訴訟

頭の中では分けて考えることを自明とされていて

言葉が足りなかったのでしょう。

騒動になっているそうです。

不適切な発言であり

共産 田村政策委員長が

「大変驚き、怒りを抑えられない」と

頭ごなしに反応されるような

デリケートな問題なので

慎重に説明する必要がある。

DV同様

やっと性被害について相談できるようになったのに

相談しようという気持ちを萎縮させてしまう発言ではありますが

痴漢冤罪同様の問題も増えていて

被害者が語ることが全て事実であるとは限らないので

故意の場合もあるが

無意識的な防衛による妄想の場合もある。

慎重に話を聴くことの大切さもテーマとして

虚偽であっても

内容を分析し治療するのが目的

急浮上しています。

「女性は…」と一般化してしまうのが問題だとも思いますが

委員長の発言中

「杉田議員は

女性に蔑視的な発言を繰り返していて

なんら反省がないことのあらわれであり

自民党としてこのまま認めるのか問われている」

伊藤詩織さんに提訴されていることを指している部分では

スラップ訴訟

その伊藤さんが海外で

日本女性一般について事実でない発言をして傷つけ

スラップ訴訟

そのことで伊藤さんは高く評価されていて

日本において…ですが。

このことに関して

日本は思考停止状態です。

「水脈」議員というだけあり

解離発言が多いようですが

解離発言には

発言は間違っていても

有益な示唆が含まれている

考える材料

場合も少なくないというのは事実です。

スラップ訴訟

言論の自由について考えさせるニュースが

立て続けに入ってきましたね。

よい風が吹いてきました。

令和の「パンとサーカス」~「いきなりマリッジ」出演女性PTSD解離自殺の影にも向精神薬

「テラスハウス」に出演していた

木村花さん(享年22)が

5月に自殺しましたが

「いきなりマリッジ シーズン4」でも

女性出演者(23)が自殺しました。

この手のやらせ番組の実態は

『パンとサーカス』と

カショオ

詩人ユウェナリス(西暦60年 – 130年)が

古代ローマ社会の世相を揶揄して

詩篇中で使用した表現

権力者から無償で与えられる

「パン(=食糧)」と「サーカス(=娯楽)」によって

ローマ市民が政治的盲目に置かれていることを指摘

気づくべきでしょう。

初対面の男女に出会った初日に挙式させ

偶然ならあるでしょうが

30日間の新婚生活を

放映させて楽しむというのは

何と異常な悪趣味でしょう。

催眠にかかりやすい人が増えているわけですが

催眠商法の温床

手を変え品を変えて商魂たくましいから

要注意というか

PTSD(ヒステリー)予防しましょう。

「子供をたくさん産みたいので

結婚を急いでます」と忖度し

無意識的な反応

カショオ

ローマ人を熱狂させた剣闘士たち

真剣で闘う死闘

生贄に志願するセルフネグレクトもあった。

ブログも毎日更新して

番組に貢献しましたが

リアルな結婚の判断をする段になって

洗脳から覚め

ブログも書けなくなり

10日後に

向精神薬の大量服薬(OD)自殺しました。

自宅が無施錠であったことも

象徴的なダイイングメッセージでしょう。

ダイイングメッセージ

偽の新婚生活を送らされていた男性(31)も

撮影を終了し

結婚か離別の判断中

「気持ちの整理はつかない」が

忘れないようにすると

負の連鎖でPTSD予防中です。

食の問題から

『注文の多い料理店』「いきなり!ステーキ」

考え直す時期かもしれませんね。

『ミニマ・モラリア』

『アンサングシンデレラ』集団絵画PTSD療法を薬剤師が行ったら

続きです。

まるで

心理士の役割というか

未分化な職業だった時代のヒーラーの在り方を彷彿とさせる

つまりは

どんな職種でも究極は

傾聴で

ホリスティックなサイコセラピーとなる。

心理療法

私はこれがサイコセラピーだと習いました。

ヒロインの薬剤師ですが

ある回では

透析中の小学校の先生と

クラスのこどもたちに

病気をからかわれながら

倒れたトラウマ

ある薬を勝手に断薬中

教え子のトラウマを癒す

先生が病気で走れないのがわかっていて

走るように煽り

クラスで嘲笑ったことで

先生が死んだらどうしようと後悔

苦しんでいた。

仕事をしました。

先生は

薬を飲むようになっただけではなく

今の医療では、これも限界だった。

子どもたちと和解し

元気に働くことができるようになったのですが

価値観を書き換え

理想としていた先生像は

自分に合わなくなっていると確認し

より高次の理想を目指し始めた。

以前より楽しそうに活き活きと

クラスをまとめることができるようになりました。

これが心理療法の結末としての自己実現です。

普通はできなかったことができるようになる(±ゼロ)だけ。

『借りぐらしのアリエッティ』でよく書いてた

借りぐらしのアリエッティ』より 心理療法とは何か? 象徴で癒される ...

学会発表もしました。

心理療法の神髄のようなものが感じられます。

この薬剤師には

自己治癒力の象徴であるアリエッティみたいなところがある。

自然治癒力自然治癒力

動物的カンも味方に

百尺竿頭の上にいる象徴アリエッティ

自然治癒力

患者さんのわがままをきいてあげるのではなく

こんな風に思えるようにするのが

本当の心理療法です。

薬を飲まないという問題行動の奥に

こういう展開が待っているわけです。

この結末を導くのに使われた手法がまた圧巻でした。

先生に

お薬カレンダーを勧めても

『何を言ってるんだ…』となります。

お薬カレンダーのイラスト

そして

お薬カレンダーのなかに

絵とともに「先生頑張って」等と

子どもたちが書いたメッセージが

あります。

普通は

『子どもだましのようなことをして

どこまで馬鹿にするのか…』となるでしょうが

そこで

先生のトラウマが氷解しました。

先生の素直な直観は

すべてを覚りましたが

子どもたちがまだいじめっ子の気分で描いたなら

傷口に塩を塗るようなことになります。

薬剤師は

学校に出向き

お絵描きをしている子供達のイラスト

図工の先生のように

集団絵画療法をしたときの様子を

これが実現するまでに

ケースワーカーのような地道な仕事を

薬剤師の仕事の合間にこなしていた。

普通は無理なので

心理士がすべきですが

公認心理師だと規約違反となる。

(病院経営が成り立たないのでトップが許さない)

ビデオレターでも見せました。

私は

このドラマの脚本家の意図は

公認心理師を問うことじゃないかと思うのですよ。

それ以外の読み方できますか?