今度は
前記事と前々記事に続き…
青森県八戸市のみちのく記念病院で
3月に精神科の入院患者(73)を殺害したとして
病室のベッドで顔から血を流しているのが見つかり
翌日死亡が確認された。
同室の男(57)が逮捕された事件を巡り
被害者も加害者も実名報道
青森県警は
医師法違反容疑で青森の病院捜索したそうです。
①通報義務
医師は遺体の異状を認めた場合
24時間以内に届けなければならないのに
随分あとに内部関係者が通報した。
②死亡診断書の虚偽記載
最終的に
歯ブラシなどで突き刺した
― PTSD自殺&殺人あるある
頭部や顔面の損傷と
首の圧迫などと発表したが
診断書に肺炎と記載し
怪我の原因は転倒と説明していた。
精神科のアパシー負の連鎖ですね。
京大と金沢大は
患者さんへの注意義務を怠り提訴されましたが
更に虚言癖も顕著です。
医療過誤の一方で
いらないことは率先してする。
正業サボタージュが甚だしいギョーカイです。
カルテくらい真面目に書きましょう。
― 診断が苦手なギョーカイでした。
警察にきちんと通報しましょう。
― PTSDの原因について「転んだ」等は常套句のギョーカイ
通称野良患者 = アパシー
頭お留守だと…
予防にはPTSD予防学習
患者さんの特性が伝染るんです。