アラブ首長国連邦(UAE)の
ドバイを事実上の強制退去となり
6月4日に成田空港に到着したところで
暴力行為等処罰法違反
(常習的脅迫)容疑などで逮捕された
前参院議員のガーシー容疑者は
一瞬の間違い?
保釈もみとめられず再逮捕されるようです。
事件のスピード処理のためには
帰宅させるわけにもいかない。
逮捕までが長期化するほど
あとがタイヘンそうですね。
アラブ首長国連邦(UAE)の
ドバイを事実上の強制退去となり
6月4日に成田空港に到着したところで
暴力行為等処罰法違反
(常習的脅迫)容疑などで逮捕された
前参院議員のガーシー容疑者は
一瞬の間違い?
保釈もみとめられず再逮捕されるようです。
事件のスピード処理のためには
帰宅させるわけにもいかない。
逮捕までが長期化するほど
あとがタイヘンそうですね。
神戸連続児童殺傷事件の
記録が廃棄され
その消失が
10年以上も表沙汰にならなかったことは
多方面にショックを与えましたが
一番は被害児遺族
なんとなんと研究者の閲覧許可「ほぼゼロ」のため
活用する術がないと認識されていたせいであると ←悪いのは心理職集団?
そういうことなので
この事件に限らず各地で重大少年事件や民事訴訟の記録廃棄されている。
わかりました。
閲覧するのは
事件の被害者くらいで
PTSD発症リスクを抱え
その予防中のこころの作業にかかせない素材
一般人でも
何らかのきっかけでこの問題に遭遇することは
(良い意味での)衝撃で
「人間の生々しさに引き込まれた」 等と
哲学世界に引き込まれます。
でも「記録を見たい」と裁判所に申し出ると ←向学心Up
「廃棄した」と返される。
多分その後の人生が変わるでしょう。
専門家も
現場と研究者とでは認識が違うようですが
「裁判所職員を続けていれば廃棄に疑問を持たなかっただろうが、
研究者になって変わった」
記録は事件処理のためだけにあるのではなく
あとで問題にならないようにとしか ←アリバイづくり
考えられていない気がする。
暴走族など時代を象徴する非行行為の研究や
少年の家庭環境の分析などに活用できるのですから
さらには事件の予防になる。
心理学事例研究のように
個人を特定できないかたちで残す方法を模索するとよいでしょう。
ただし
その記録を読む権利があるかどうかは
DV・ストーカー問題があるので
加害者が報復のために利用する危険性まで
(お巡りさんの失敗から学ぶ事例集がある)
考えられていないでしょう。
心理職が厳密にアセスメントする必要があります。
でもPTSD研究したことがあるかな?それが問題
今日はお巡りさんの日だそうです。
それで
1週間前パトロールカードが入っていたのかな?
地域を巡回していただけることもありがたいことですが
昨今のPTSD解離凶悪犯たちを捕まえていただくには
こういう巡査が必要かもですね。
捜査を巡って3つの部署が協力
違法すれすれ(多分違法)の接点をにらみながらの
(創造的な)解離心理がおもしろい。
最終話は
闇バイト関係のおとり捜査でした。
オレオレ詐欺とか特殊詐欺(PTSD解離催眠系)は
インターネットから始まるよ。
公開前に
現実でネタバレしているものなのでしょうね。
おとり○○と検索していたらみつかったドラマでした。
(まだ存在しないけど次はコレかな?)
13歳の時
精神疾患もないのに
母親からのDV被害で
児童相談所に一時保護されたけれども
施設の対応が不適切と感じ無断帰宅したので
― DV母の方がマシだった?
「医療目的ではなく
脱走対策で入院させられたのではないか」
同意なく精神科に入院させられた
18歳の男性が
東京都などに賠償を求めている裁判で
男性は意見陳述のなかで
こうした入院を認める法律は憲法違反だと訴えたそうです。
意に反して一時保護され
精神保健福祉法に基づき
母親の同意のもと精神科に「医療保護入院」させられた。
― 母親の判断も相当病的
部屋は外から施錠され
携帯電話なども取り上げられた。
「罪を犯した人でも逮捕・勾留するには
裁判所の令状が必要だ」
「なぜ、医療保護入院ではハードルが下がるのか」
― 代理人弁護士は
「日本の精神科病院では身体拘束が多く乱用される背景には制度の問題がある」
やっと少しずつ変わってきてますね。
木下ほうかさんは
性加害報道の週刊誌を
日本を代表する芸能集団で
次々と真実が明らかとなり日本列島激震中!
名誉毀損で訴えるもまさかの『訴訟終了』だそうです。
取り下げたことを黙っていた。
事実でないことを報道されたので
名誉棄損と主張していたのですが
主張を取り下げるということは
事実を認めたようなものと一般的には解されます。
それはつらい選択であったことでしょうが
自らの不法行為が事実なのに提訴したとなると
その方が致命的ですから
合理的判断と言えるでしょう。
わたしはわるくないさんについて
歩くPTSD事例
SNS上で公開スーパービジョンが行われています。
ガーシー氏はピカチュー(着用)に謝れと言われていて
この人はプラダ(元所属)に謝れと言われそう
ひろゆきさんの解説が
一番端的でわかりやすいと思いましたが
「リブロ―スさん」
「お洋服がふわふわ」なのじゃなくて
お身体がふわふわなのです。
「リブローズさん」
画像は出てくるけどキケンなサイトらしい。
こういう可愛いのじゃなくてエグイ画像
どうしても払拭できない「リブ」イメージは
無意識のなかにあってあんまり自覚されていない
活動家たちが被ったというヘルメットの色でしょう。
最後に
こういう人は地雷系であるともおっしゃっているので
関わると厄介になるタイプ
間違いないでしょう。
ペルソナ問題の実際でした。
マルセル・マルソーの『道化』はとても怖いお話です。
歩くPTSD事例
帰国直前まで
「俺悪いことしてないし…みたいな」ことを話していたそうです。
どこからみても悪いですが
支離滅裂でも
強気で発言するのが流行っているみたいですね。
背中のファスナー開けるとAIちゃん内蔵だったりして(^^♪
解離行動には流行があります。
眠れなくて困っている人が多いようですが
うつ病キャンペーン販促(反則)品まで👀
岐阜市の河村病院は
9日
入院患者のまぶたにテープを貼る
そう簡単ではないらしい。
まさか(冗談でしょ?)と思うようなことを
躊躇なく実行するのが解離心理ですね。
凄い能力が発揮できているかのような勘違いが依存症の素です。
不適切行為をした
看護師1人を懲戒解雇にしたと明らかにしました。
日本では解雇はムズカシく
更には、このギョーカイで解雇されるのはよほどのことです。
― 後任がまだみつからないらしい。
確かに大変な人たちが出入りしてる…
こんな動画あげて何が言いてえんだよ。
仕方ないだろ。じっとしてればこんなことされないんだから暴れる方が悪い。
ちなみにこの黒人は国家賠償訴訟を起こしたけど東京地裁はこの扱いを暴力行為と認めなかった。 https://t.co/fSvBv4mz12— すぐるん (@sugurun_666) June 9, 2023
究極の行動療法ですね。
父親の自殺から幼児的万能感を育ててしまった
仮説@当研究所
ガーシー氏は
☝まとめ記事☝
糖尿病を併発していたようですが
実質的には
これが原疾患で
毒素が心身霊にゆきわたり👻
様々な問題行動や新たな身体病をつくる。
逮捕により“奇跡的”な数値改善が見られたそうです。
差し入れの漫画より
― ツボ的に処方すれば優れた効果が期待できることは毎日書いてる。
食事が効きます。
最近は
おなかは第二の脳🧠説が否定されてきています。
脳から全身をコントロールできるかのような
臨床心理学で言論界を制圧しようとしたギョーカイも!
幼児的万能感に毒されたギョーカイは
通称エブリハイ教
発達障害は和製病理です!
頭ダイジョウブデスカ⁈