俳優の船越英一郎さんは
法律で裁かれることのなかった
警察でもうしないと約束したので起訴猶予となった。
元妻松居一代さんによる一連のネットストーカー行動について
「宥恕する」と発表しました。
寛大な心で罪を許すことらしい。
この国では
ネットストーカー行為は処置なしであると
勘違いしてウソを書いているだけなので
名誉毀損にならない。
明らかにしたことは
PTSD研究にとって重要です。
危険なことがあると
立て札を立てて
情報を共有することで
被害者支援をすればよいでしょう。
俳優の船越英一郎さんは
法律で裁かれることのなかった
警察でもうしないと約束したので起訴猶予となった。
元妻松居一代さんによる一連のネットストーカー行動について
「宥恕する」と発表しました。
寛大な心で罪を許すことらしい。
この国では
ネットストーカー行為は処置なしであると
勘違いしてウソを書いているだけなので
名誉毀損にならない。
明らかにしたことは
PTSD研究にとって重要です。
危険なことがあると
立て札を立てて
情報を共有することで
被害者支援をすればよいでしょう。
愛媛県新居浜市で
元妻を刺し殺そうとした
無職男(30)が
殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されましたが
女性が搬送先の病院で死亡し
殺人容疑に切り替えて取調べ中です。
3年前
「元夫からDVを受けている」と
相談を受けた警察は
DV夫に事情を聴いて注意しましたが
なかなか介入できないのは今も同じ
その後トラブルの相談はなかったそうです。
動いてくれないので諦めたのかも
しかし
こういうのは
依存症ですから
自然治癒は期待しにくく
加害者は依存対象を失うので
ストレスになる。
突然悲劇が起こることも少なくありません。
被害者は
加害者と離婚して
会わなくなっても
引き続き
複雑性PTSD発症リスクに曝されているわけです。
東京高裁の
岡口基一裁判官(52)を
懲戒すべきか否かを判断する
東京高裁長官は「懲戒相当だ」として処分を申し立て
岡口裁判官は「表現の自由への侵害だ」として争う姿勢
「分限裁判」の審問手続きが
明日11日
最高裁で行われます。
欧米の裁判官は
自由に市民と関わり
自己表現する自由が当然のように認められているのに対し
日本の裁判官は
アウン・サン・スー・チーさんみたいな生活
ほぼ軟禁状態で生活させられ
SNSでの発信も
事実上禁止されているのが

問題の核心ですが
東京高裁が
品位の問題にすり替えるという
品があるかないかと言われれば…?
この人に裁かれたいかと言われれば…?
高等?手段を用いているのが特徴的です。
人間は
好き嫌いに焦点をあてられると
マナ識(好き嫌い)を離れないと
阿頼耶識(深い意識)がシャットアウトされてしまう。
思考停止してしまうんですよね。
SNS全盛の時代に
ネットのことを全く知らない裁判官たちには
まさかのサイバーストーカー擁護?
「法クラ」には嫌われてるのだから
ネット常識テスト0点!!!
私も閉口しました。

最高裁の判断は注目されており
実に象徴的な出来事となりましょう。
楽しみですね✨
【後日談】
私も
ストーカーに職場にまで絡まれた時
被害をネット上に書くなと言われました。
非弁の法律専門家
職員が疲弊しているからと
ストーカーに注意するのではなく
怖いから…
私の方を解雇し
ストーカーに個人情報を教えるような
職場です。
【さらに追記】
2020・8・26に
2度目の処分が出ました。
時間の経過とともに観えてくるものがあります。
トリッキーな裁判官が時代を映します。
ところで
ご自分を熱心に擁護しているのが
稀代のネットストーカーと
ご存知なのだろうか?
裁判を前に高裁から移動させられたのは正解でした。
裁判官が世論と真逆の予見を公言してはまずいですね。
いつのまにか洗脳されて
同じ考えに染まっている…?

妻を殴ってけがを負わせたとして
札幌市の無職男(49)が
傷害容疑で緊急逮捕されましたが
その後
妻は死亡し
傷害致死容疑に切り替えて捜査中です。
妻は警察官から
避難するように促されていましたが
「夫と一緒にいたい」などと話していたそうです。
DV問題も
客観的状況把握に基づく
相手はPTSD加害者であり
自分はPTSD発症リスクに曝されている。
一年中暴力を振るうわけではないので
勘違いしているうちに逃げ遅れることもある。
安全確保からですね。
兵庫県
加古川市のダムで見つかった
衣装ケースに入った遺体は
ツイッターで
ストーカー被害を訴えていた
見知らぬ男から
公共交通機関の車内で直視されたり
エスカレーターで背後から
すぐそばに接近されたりした。
キャバクラ嬢でした。
ストーカーが流行している現在
PTSDには流行がある。
アイドル以上に
危険な職業ですが
ストーカー対策をしているところは
まだまだ珍しく
問題が負の連鎖して
事件になったりするんですよね。

先見の明のある組織から学んでいる「PTSD」
イジメ問題同様
被害者に隠蔽強要とか
旧態依然でキャバクラ並の組織はどちら?
昨日
千葉県浦安市で
47歳の男が
元交際相手の女性(23)の首を絞めてけがをさせ
その後
ナイフで首を切り
自殺を図る事件がありました。
警察からは
つきまとわないよう注意されていましたが
依存症ですから
無効だったようです。
ストーカー心性は
金太郎飴のようによく似てます。
実は
こんな風に窮屈な思いをしているのでしょう。
作為体験に近いですね。
自殺も他殺ですから。
殺害されたHagexさんは
ネット上の安全確保のために
複数の人たちに八つ当たりする
ネットストーカーである
危険な低能先生を注視し
発信していました。
「低能先生という荒しがいる。
…
彼は「低能先生」と呼ばれ
最低でも
2016年ごろから活動しており
以下のページは
低能先生が利用したアカウントがまとめられている」
ネットストーカー御用達捨てIDについても
根気強く調査し
記録され
「お下劣な言葉を
定期的に投げかけれているのだが
昨日は凄かった。
なんと
1日に7回も低能コールがきた。
下にある画像のIDコールは全て低能先生のもの」と
ネットストーカー印である
SNS連続送信についても
言及されていました。
後手後手ながら
危険なサインとみなされるようになっているのに
運営事務局等は
危機感がなさすぎですね。
流行の凶悪犯罪は金太郎飴のように似ている という前記事ですが
元型のようなものが
いくつかあります。
奥田小学校事件では
豹変の多重人格性
Hagexさん殺害事件では
傷の一部は心臓まで達するとのことで
その攻撃性の強さが指摘されています。
それを支える無能コンプレックスも
1つの「元型」
ストーカーの異常な攻撃性もまた
既に指摘されていることですね。
ストーカー心理を考慮しない
PTSDとして見ない
ストーカー規制法では
後手後手
死屍累々なのです。