DV・ストーカー」カテゴリーアーカイブ

『大恋愛〜僕を忘れる君と』サイコパスのようなPTSD解離性認知症のストーカー男性

もはや パロディのようになってきた第6話ですが

これを伏線にしたのが運の尽き💦

流行に乗り

ストーカーまで登場させ

たちまちホラーに転じました。

ストーカーは本当に流行しているので

本物っぽく仕上がる。

個人情報を得るために

「大恋愛小池」の画像検索結果

善人を装って近づき

 

公演をする会場に忍び込み

金属音を発生させて

誰にとっても不快な音

過呼吸から失神させ

病室にまで入ります。

 

「大恋愛小池」の画像検索結果

 

悪事がバレても

楽しそうに鼻歌を歌いながら

去ってゆく姿が恐ろしく

「大恋愛小池」の画像検索結果

サイコパスかと書かれていますが

「ストーカー病」の画像検索結果「ストーカー病」の画像検索結果

自分でもコントロールが利かない

こころのブレーキが壊れて

悪知恵に踊らされている。

PTSDの依存症です。

 

ドラマでは認知症という設定ですが

1年前に公演したことも忘れている。

解離性健忘か解離性虚言癖なのでしょう。

 

ドラマらしくなってきました。

 

『ふぞろいな秘密』プッツンはPTSDの解離

『積木くずし』 はPTSDの負の連鎖というのと近い表現に

「プッツン」は「解離」というのがあります。

ぷつんとキレてバラバラになる。

プッツン女優と言われた人が

本を書き

さらに

納得できない部分を映画にしたそうですが

「ふぞろいな秘密」の画像検索結果

幼少期の父親のDVと離婚から始まり

プッツン(解離)の原因となるトラウマ

交際していた歌手の

病的なDVが強調されています。

何も考えていないようで

PTSD理論はしっかりおさえられている不思議

 

「石原真理子プッ...」の画像検索結果

 

映画によれば

知らずに不倫関係になり

携帯電話もネットもない時代なので

今よりそういうことは多かったかも

離婚が成立した頃には

DVがひどく結婚をあきらめたのに

怪我やめまいで瀕死の状態

わがままなプッツン女優とバッシングされ

当時は反論するのも面倒なので諦めていたけれども

抑圧

時を経て納得いかなくなったのは

自然なことで治療的です。

 

男性歌手率いるグループはセーフティゾーン

名前も半分本名

実名でホラー仕立ての

積木くずしよりはマシですが…💦

「セーフティゾー...」の画像検索結果

適当につけたのでしょうが

無意識的にはDV事件を起こす自覚があったのでしょうか。

 

最初と最後は本人も出演

最後は

なぜか中島みゆきみたいな風貌なのが不思議ですが

「中島みゆき」の画像検索結果

ここにたどり着けば変容できるかもという

予感なのかな。

 

【ネット炎上供養】国上寺で全国初のPTSD予防行事

新潟県燕市にある

国上寺は

毎年恒例の「火渡り大祭」の一環として

インターネット上に批判的コメントが殺到して

「炎上」した出来事に祈りをささげ弔う

「炎上供養」を行いました。

 

「国上寺」の画像検索結果「国上寺」の画像検索結果

 

匿名であるのをよいことに

悪質な書き込みをするのは病的ですが

そんな人が増えており

 

社会問題の1つになっていますから

12月にはドラマも始まるようですが

「炎上弁護人」の画像検索結果

現実の被害を反映していない後手後手の内容である上に

ましてや

当サイトのように

病理を説明したものでもない。

この国は裁判所が機能しておらず

勘違いして書いても裁かれない国ですから

分限裁判で明らかになったように

Twitter等したことがない

ネット知識ゼロの裁判官による

サイバーストーカー擁護の判例もあり💦

 

救われない約470件もの供養の申し込みが殺到

住職らがネットの安全利用を祈願しました。

 

ネットで近づいてくる人には要注意ですよ。

 

 

岡口基一裁判官もパワハラ被害「ものすごい剣幕でびびっちゃう」

岡口裁判官のツイッター裁判ですが

裁判官の免職と懲戒を決定するための

「分限裁判」

原則非公開の一審制

 

 

岡口裁判官は

11日の審問手続き後

東京・霞ケ関の司法記者クラブで記者会見し

 

「高裁長官に呼ばれた際に謝罪をした」と言われていることについて

一般的には

謝罪するということは

非を認めるということなので

「最初はなぜ呼ばれたのか分からなかった」

長官はものすごい剣幕で

『君ね、判決の原文も読まずにツイートしているのは

けしからんね』と言うんです。

私のようなヒラの裁判官は

長官室に呼ばれるだけで

びびっちゃう。

普通は、年に一回

長官面談の時しか行かない。

そこに呼ばれ

ものすごい剣幕で怒られたら

瞬間的に謝っちゃいますよね。

その場にいたらわかります」と弁明しました。

 

普通の裁判官は

「ヒラメ裁判官」の画像検索結果「ヒラメ イラス...」の画像検索結果

ヒラメしかいない水族館

空気をしっかり読んで

忖度し

SNSなんかしないし

注意されたら無条件にやめるのでしょう。

裁判所の常識

 

しかし

それでは

言論の自由を抑圧しているので

無意識的に「影」となり

自由な発言をする人を毛嫌いするようになる。

ツイッターを読んだことがなければ

その臨場感がわからない。

まともな判決文は書けないですね。

 

裁判所も

日大騒動と同じで

日本の大学を映す象徴的問題

 

「日大アメフトパ...」の画像検索結果「日大会見」の画像検索結果

 

パワハラ構造みたいです。

 

 

「トリックスター...」の画像検索結果「トリックスター...」の画像検索結果

岡口裁判官は

トリックスター的「賢者」なのかも✨

 

「老賢者ユング」の画像検索結果「老賢者ユング」の画像検索結果

 

【岡口基一裁判官ツイッター】 表現の自由について最高裁の判断

東京高裁の

岡口基一裁判官(52)を

懲戒すべきか否かを判断する

東京高裁長官は「懲戒相当だ」として処分を申し立て

岡口裁判官は「表現の自由への侵害だ」として争う姿勢

「分限裁判」の審問手続きが

明日11日

最高裁で行われます。

 

欧米の裁判官は

自由に市民と関わり

自己表現する自由が当然のように認められているのに対し

 

日本の裁判官は

「アウン・サン・...」の画像検索結果

アウン・サン・スー・チーさんみたいな生活

ほぼ軟禁状態で生活させられ

 

SNSでの発信も

事実上禁止されているのが

 

関西医療学園

問題の核心ですが

 

東京高裁が

品位の問題にすり替えるという

品があるかないかと言われれば…?

この人に裁かれたいかと言われれば…?

高等?手段を用いているのが特徴的です。

 

人間は

好き嫌いに焦点をあてられると

「六識」の画像検索結果

マナ識(好き嫌い)を離れないと

阿頼耶識(深い意識)がシャットアウトされてしまう。

思考停止してしまうんですよね。

 

SNS全盛の時代に

ネットのことを全く知らない裁判官たちには

まさかのサイバーストーカー擁護?

「法クラ」には嫌われてるのだから

ネット常識テスト0点!!!

「0点」の画像検索結果

私も閉口しました。

 

 

最高裁の判断は注目されており

実に象徴的な出来事となりましょう。

楽しみですね✨

 

【後日談】

私も

ストーカーに職場にまで絡まれた時

被害をネット上に書くなと言われました。

関西医療学園

非弁の法律専門家

職員が疲弊しているからと

ストーカーに注意するのではなく

怖いから…

私の方を解雇し

ストーカーに個人情報を教えるような

職場です。

 

関西医療学園

 

【さらに追記】

2020・8・26に

2度目の処分が出ました。

時間の経過とともに観えてくるものがあります。

 

トリッキーな裁判官が時代を映します。

ところで

岡口裁判官は

ご自分を熱心に擁護しているのが

稀代のネットストーカーと

ご存知なのだろうか?

 

裁判官は劣化しているのか

裁判を前に高裁から移動させられたのは正解でした。

裁判官が世論と真逆の予見を公言してはまずいですね。

いつのまにか洗脳されて

同じ考えに染まっている…?

騙されやすい裁判官

ユタ州でDVパイロット(47)が家族のいる自宅に小型機でPTSD解離性突撃自殺

アメリカ・ユタ州で

13日未明

妻への暴行容疑で逮捕された

パイロットが

保釈後すぐに

空港から小型機で飛び立ち

25キロ離れた自宅に真っすぐ向かって

墜落させ

妻と息子を道連れにしようとしたが

2人にケガはなかった。

自殺しました。

 

「小型機ユタ州」の画像検索結果

「解離行動」の画像検索結果

 

良心だけ解離するので

自分の能力を最大限に活かした(?)

恐ろしく合理的な行動となります。

しかし

無意識的行動ですから

ニュースなどに影響されます。

 

「ドイツパイロッ...」の画像検索結果

 

「特攻隊 歴史」の画像検索結果

 

『健康で文化的な最低限度の生活』DV被害母子が二重人格になるPTSD

生活保護についてのドラマのなかで

「健康で文化的な...」の画像検索結果

 

「健康で文化的な...」の画像検索結果

 

安達祐実演じる受給者は

追いつめられているのに

明るく前向きなことしか言えないので

結果的にウソをつくことになり

就職が決まったとか

ケースワーカーからも逃げ回り

就職が決まれば保護打ち切り

自殺に追い込まれます。

 

抑圧されたネガティブな感情をすべて

やつあたりされた娘は

基本人格は「よい子」ですが

母親の気持ちを先取りし無理をする

都合のよい子は

精神を病みやすい。

やつあたり中の母親が憑依することがあり

別人格

 

「マヤる」の画像検索結果「ガラスの仮面」の画像検索結果

ガラスの仮面をもつ

北島マヤのような

ヒステリー行動を

「マヤる」と呼ぶらしい。

二面性をみた人は驚きます。

 

常識では片づかない問題なので

専門家のアドバイスをもらいましょうということになったのですが

 

向かったのは

心療内科で

DVのストレスでうつ病になって

自殺願望が出ていて

危ないところだったと言われた

安達祐実は

明るい表情で感謝し

母子関係もよくなり

すべてまるく収まったというオチです。

 

「PTSD予防」の画像検索結果

DVで

二重人格になったり

世代間負の連鎖するのは

PTSDなのに

ヘンですね。

 

現実では

このあと安達祐実は

薬害に苦しみ

PTSDは薬では治らない。

ブログに書いたり

「アリスパパ」の画像検索結果

被害者支援の会に相談したりするんですよね。

 

人身売買PTSDの婦人保護施設としてのDVシェルター

DVシェルターは

DV防止法以前の

売春防止法から生まれた

婦人保護施設だったのですが

 

最近はまた人身売買が問題になっています。

 

WAIS等で

発達障害と診断されたりしていますが

性虐待PTSDだらけですから

 

 

 

「十牛図6図」の画像検索結果

もはや

PTSD予防段階ではなく

長年癒えることのなかった傷を癒やし

本当の家を探す

宗教哲学的な支援となります。

 

 

『瓜子姫とあまんじゃく』個性化を邪魔するPTSD加害者心理

瓜子姫は

瓜から生まれ

桃から生まれた桃太郎の女の子バージョーン

「桃太郎」の画像検索結果

かぐや姫と光源氏みたいな関係

おじいさんとおばあさんに大切に育てられ

かぐや姫と同じ

毎日歌を歌いながら

楽しく機織りをしていました。

 

「七夕 織姫」の画像検索結果

織姫さまも

機織りができなくなる試練に見舞われ

次の段階へ進んだ。

瓜子姫は

美しい織物がもうすぐ仕上がるのが楽しみで

おじいさんおばあさんの方は

密かにお嫁入りの支度をしているようですが

個性が完成に近づくとき

試練というチャンスが訪れる。

「陰陽」の画像検索結果

そこに

天の邪鬼が現れます。

人のスキ(空き)につけいり

マネばかりしながら

しつこく近づき

暴れて怖がらせながら

巧みに騙して

瓜子姫を木に吊るし

「吊るされた男」の画像検索結果

(このカードも悪くはないんですよね)

 

着物を取り替えて

瓜子姫になりすまし

人を小馬鹿にしながら

調子に乗って有頂天?

 

しかし

そこが運の尽き?

 

機織りなどしたこともないし

反射的にものまねすることしかできないので

鳥の声などマネてしまい

動転して尻尾を出し

獣が化けていた。

成敗されました。

 

日本中にあるお話で

展開はいろいろですが

文楽では

人々が

「山父」というのを恐れていて

誰も見たことがないが

こころを読まれる存在として

恐れている。

 

あまんじゃくにそれを投影して

恐ろしさを増幅させていたようです。

よく「見る」ことや

頭で考えずに動くことで

(無になりきる)

山父の恐怖から逃れられることを強調

あまんじゃくは

いわゆる「天の邪鬼」で

 

仏教と神道のハイブリッドです。

 

仏教からは

 

「天の邪鬼」の画像検索結果

こんな感じで踏みつけられている

中国の河伯(かはく)や

海若(かいじゃく)という水鬼由来の

あまのじゃくと読める

煩悩の象徴で

 

日本の記紀からは

天稚彦(アメノワカヒコ)や

神さまから

世直しを命じられたのに

サボった上に

偵察に来た存在を殺した報いで死亡

女神天探女(アメノサグメ)のイメージが習合されました。

「ふくうけんさく...」の画像検索結果

観音さまの手のように

世の中のありとあらゆるものを逃さず見る能力があったが

それを悪用するようになった。

 

加害者型PTSDって

こういう存在かなぁと思います。

瓜子姫のみなさま

参考にしてみて下さいね✨

 

 

『高嶺の花 』土手の上を真っ直ぐ突っ走るPTSD解離暴走という象徴的表現から

野村進『救急精神病棟』(講談社)に

土手の上の道をまっすぐ走って

何かあるとドボンとはまってしまう人たちについて書かれているそうですが

 

新ドラマ『高嶺の花』で

「高嶺の花」の画像検索結果

https://gyao.yahoo.co.jp/player/11137/v00102/v0000000000000003828/

脚本家は

冒頭で

最初から5分位で確認できる。

ヒロインにそのような行動をさせています。

 

結婚式が始まる直前に

婚約解消されるなど

理不尽なトラウマエピソードを思い出しながら

感情に突き動かされ

土手を暴走して

相手に会いに行くと

「高嶺の花 青い...」の画像検索結果

 

警察官に囲まれ

身元引受人と一緒に

警察署を出ることになります。

 

家族からあれこれ言われますが

つきまとい禁止が出ていたのだとか

世間体が悪いとか

あなたはストーカーだとか言われるが

本人は【否認】

気に入らず

家族から離れて

また

土手を走っていますと

とうとう転落

 

「高嶺の花どろだ...」の画像検索結果

どろだらけになり

とある自転車屋に駆け込むことになったのでした。

 

泥だらけの表現の強調は

マッドマンのようで

「マッドマン」の画像検索結果

 

陰陽五行的な呪術かなと思いました。

土気で起死回生

「陰陽五行PTSD」の画像検索結果

「蓮のはな」の画像検索結果

泥の中から蓮が咲くかな?

流行のドラマにも

華厳経と陰陽五行説の習合が見られます。