ネットストーカー対策に関して
ご案内をいただきまして

一即多の普遍的な存在論
改めてレヴィナスを紐解くと
やはり大変なトラウマエピソードがありました。
自らは
軍人生活で
捕虜となったり抑留生活をしたりした。
一族も
ホロコーストから逃げなくてはならない緊迫の時代で
義母は行方不明
父親をはじめ兄弟など親族はほぼナチスに殺害された。

複雑性PTSDになるか
毎日が死の恐怖
哲学者になるかの
二択だったわけですね。

警察庁の
中村格長官は
23日の定例記者会見で
大阪市北区のビルで起きた
クリニック放火殺人事件について
「大阪府警が
事件の全容解明に向け捜査に全力を尽くしている。
ご遺族、被害者の方々に寄り添いながら
「被害者支援にしっかり取り組む」と約束したそうです。

PTSDを発症したら大変ですから
予防第一なのです。

加害者の方は難しいようですが
【否認】により病識がない。
精神病の病識のなさとは異質
被害者支援は少しずつ適切になってきているみたいですよ。
民事不介入から
「警告」を出すまでになった。
シェルターを紹介するようになったのは大きな変化だけど
そのシェルターがあまり勧められない場所になってしまったのは皮肉…
大阪市
北区
曽根崎新地で
17日午前に発生し
27人が心肺停止となっているビル火災ですが
24人死亡
大阪府警は
放火容疑で捜査しているそうです。
心療内科の入っているビルの4階
約20平方メートルが燃えていて
男性が火をつけたらしい。
白い空間が

まっくろになってしまいました。

発達障害のことも書いてあるので
院長は2015年にクリニックを開業。元は内科の産業医だったが、患者に発達障害の人が多く、苦しみながら働いていることに気づき、発達障害を診察するように。働きながらも来られるよう、夜間も診療できるようにしたという。
ちょっと違うのかもしれませんが
理想的なクリニックをつくっても
クスリを扱うのはリスキー
【解離】に気をつけないと危険ですね。
この部屋だと箱庭を置きにくいな…と眺めていて
この内装にも原因があるかなと気づきました。
箱庭は
普通の砂と白い砂どちらを使うかで
作風がガラリと変わるのです。
もちろん予後も
解離性障害(PTSD)の人たちに集まってもらう場所としては
現実的な場所がよいように思います。
木や土の素朴な感じ⁉
診断名を変えたり
分裂病から統合失調症へ
私が頭が割れたサイコパスと言われるのはここからか…💦
私は、中心加害者とその加担者複数人に対し訴えを提起しているが、この中で、人格が深部で割れた、真に異常な者は、1人だけだと思っている。他の者は、どんなにペラペラと嘘を閃く僧侶もどんなに支離滅裂な重度発達系妄執者もどんなに持論に固執し自我肥大化した医師も学者も、私には普通の人なのだ。
— 裏窓 (@uramado_open) November 26, 2021
心療内科にしたりして
精神科と同じで
こころも身体も診ないのに
敷居を低くしたのも間違いでしたね。

学校法人
「森友学園」への
国有地売却を巡る財務省の
決裁文書改ざん問題で
自殺した
近畿財務局職員
赤木俊夫さんの妻が
原告
国と佐川宣寿(のぶひさ)・理財局長(当時)に

真実を語ることを巧妙に回避
損害賠償を求めた訴訟について
国側は
争う姿勢を示していたが
改ざんなど一連の経緯の末に自殺したことを認め
賠償責任を認める方針を示した。
原告は
ふざけた裁判とご立腹です。
民事裁判あるある@当事者語る💦
記者会見で
「負けたような気持ちだ」と話し
代理人弁護士は
「国は隠したい事実があるのではないか」と批判しています。
国側は
自殺原因を
「決裁文書改ざんを含め、森友学園案件への対応に忙殺された」と説明
請求を受け入れた理由は
「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」
真実を明らかにすることが目的の裁判だということですね。
裁判になるような案件は
自殺リスクになるほど疲弊するものであり
(根本原因は疲労ではありませんが)
回避したくなるものであることもよくわかります。
入院中の冬彦さんですが
徹子の部屋をgyao!で観た。
患者さんも医者も演じたことがあるけど
役者の場合
セリフは決まっているけど
時にサイコドラマが成功すると
(独白が二元論を超え哲学が更新される)
脚本が書き換わることがある。
当事者となって
当事者の覚える反応が真に内からわかると
外から覚えた知識と
自分の中から起こる認識の大違い
当たり前と思っていたことが
生まれてきたことや
生きていること
生活ができること
友だちがいること
自己表現できること
殺されないこと…等
ありがたく感じられたこと
いつまでも続くとか
気だけ若い勘違い
特に
仕事のありがたさや
自信はなく
いつも不安で
でもやってみて
ダメで
(自分に厳しく自己評価が低いから)
また続けることを繰り返す場所
それができなくなったこと
かろうじて復帰したときの不安を経験し
現場に行くと
病を忘れて適応している自分を確認できるが
それまで
とてつもない不安に襲われるのは
うつ病からの回復時の患者さんの
(周囲は安心しきっている孤独)
自殺リスクに相当する危機
いまだに
冬彦さん(マザコン)と呼ばれて戸惑っていたけれども
もっとヘンなじいさんを演じたいと思えるようになったそうです。
佐野史郎さんが 多発性骨髄腫を公表されたそうです。
いつか演じられた
冬彦さんは
マザコンで
母親が本妻(一号)
本妻は二号
どうでもいい話のようで
妾と書くとアメブロで投稿できないらしいから
語彙は多めに持っている必要があるのです。

母親もヒロインをいじめます。
DVだから
(受けた衝撃は1回じゃない)
複雑性PTSD発症リスク
その様子が狂気にみちたものだったので
冬彦さんというモチーフが誕生しました。

そして
実は
実際にありふれた現象だったので
被害者は
自分が悪いと思い
我慢していた。
ヒットしたのですね。
結婚したがらず離婚する人も増えた。
脚本家は占い師みたいなものです。

私も集合的無意識を眺めてはいるけど
占断はできない。
魔法はちょっと使えるように…?
「表現の不自由展」の関係者に
この展覧会については私も大反対!ですが
暴力はダメです。
日本は一応のところ法治国家なので
脅迫メールを送ったとして
「お前らの中で死人が出ても不思議ではない」
「海にでも叩き込んでやりたい」との脅迫メールを5回
兵庫県の
会社員の男が
逮捕されました。
「メールを送信したことに間違いありませんが
脅迫の意図ではなかった」と容疑を否認は
「包丁で刺したが死ぬとは思わなかった」と同意
私への業務妨害は
11月30日に続き
皆様ご存じの著名精神科医が同席の予定
なぜ逮捕されないのか
誰か教えてください。

人類の寿命が延びて
PTSD問題が
生存中に
現実として世代を超えてしまい
(個人の物語ではなくなる)
一筋縄では説明できなくなる。
戦争もなく
もう会えないかもと思うと
考え方はガラリと変わる。
PTSD問題は複雑化するという
預言の物語は
ベストセラーになりました。
日本のヒット曲もまた
PTSD物語でした。
親友に横恋慕され
ありふれた日常の足場がガタガタに…
悲しみが止まらない症状を
表現することでPTSD予防
共感されるレベルまで磨かれると治癒(昇華)
これを心理療法の中で行うのです。
奥深い物語らしい…( = =)
なにはともあれ
表現第一ですから
公認心理師あるある
これはダメですね(笑)
26日
午前8時10分ごろ
西武池袋線清瀬駅で
都内に住む
高校1年の男子生徒(16)が
通学途中で
線路内に飛び込んで
リュックに自殺をほのめかすメモがあり
(どう考えても遺書でしょうが
遺書と認めると自殺件数が増える)
防犯カメラに映っていた。
急行電車にはねられ
搬送先の病院で死亡しました。
こんな恐ろしいことはふつうの神経ではできないので
クスリを呑んでいたのでしょう。
25日は
愛知県弥富市の市立中学校で
3年の男子生徒(14)が
同学年の別の男子生徒(14)に
呼び出され
事前に購入し隠し持っていた刺身包丁で
いきなり刺殺されました。
逮捕された生徒は
虐められていたと供述
呼び出しも含めてストーカー型加害者あるある
学校はいじめは把握していないと説明
虐め隠ぺい対策(しかしない学校)あるある
真相は藪の中です。
スクールカウンセリング制度や
外部からの風を入れる目的だったのに
御用聞きに成り下がった。
公認心理師法が誕生したのに
喧嘩しないように
他クラスに行くことを禁止するくらいしか
対策をしていなくて
池田小学校事件が内部(生徒)から発生して大慌て
朝の学校は阿鼻叫喚でも
PTSD予防の話は一切出ず。
学校に吹き荒れるPTSD案件の嵐です。

大阪市
平野区の
住宅型有料老人ホーム
「ヴェルジェ平野南」で
17日朝
当直勤務中の女性職員(68)が
事務室でハンマーで殴られ
死亡しているのが見つかり
殴った入居男性(72)も投身自殺しました。
PTSD案件では年齢は関係なく
金太郎アメのようなパターンがある。
男性は
周囲とトラブルを起こしたことで
野良患者あるある
退去手続きの途中だったそうですが
ストーカーをブロックするのと同じくらい
危険が伴うということでしょう。
発達障害も認知症も
早期発見が大切と喧伝されてきましたが
専門家につながらねば大変なことになると脅す。
現場は対応できておらず
発達障害の場合は
自立支援学校の先生がキレて(解離して)
子どもを虐待する。
悲惨です。