やっと都議会に姿を現した木下富美子都議ですが
書類送検されたので呼び出されていた。
18日に予定されていた
都議会の公開質疑を欠席するそうです。
理由は「体調の再悪化」です。
休職するときによく使われる「体調不良」はPTSDで
表面的な症状はさまざま=PTSDの百花繚乱
PTSDには波があるのですよね。
波をめぐってはいろいろと問題も起こりがちです。
姿を現したときが限界で
崖の上のポニョ状態
さらに次の段階はきつかったのでしょう。
向精神薬でも超えられない壁です。
出てきたところで支離滅裂では困るし
自死遺族の会の報告では
ヘラヘラ笑うので
（薬害平気症）
お葬式にも参列させられないこともあるとか
こういう号泣県議もいました。
『鬼滅の刃』の主人公らが
調査のために乗り込む
無限列車は
短期間に４０人以上もの行方不明者が出ているということで
設定が
PTSD案件そのものです。
無限に連鎖する人身事故
蒸発や行方不明
4話になると
この列車を支配するコワい鬼の正体が明らかになります。
魘夢という鬼
魘は
うなされるとか悪夢を見て苦しめられるという意味
魇とも書く。
他人の不幸や苦しみを見ることを好む
歪んだ嗜好を持ち
切符に細工を仕組んで
乗客を眠らせ
切符に染み込む微量で眠らせるのは
睡眠薬そのもの
いつのまにか
見えない縄でつなぎ
臭いも分からなくさせ
感覚の麻痺
楽しい夢の依存症に陥らせます。
夢のなかにいたいと思い
夢を見せてもらえないようにされるのを罰と感じ
それを邪魔する人は傷つけてもいいと考え
斬りつける。
丹力のある主人公は
この夢から目覚めるために斬るべきものを悟り
夢の中で自殺することで
無我
現実に目覚め
元凶である魘夢と対峙することができるようになりました。
鬼にとって
狂気の沙汰で
存在自体がとにかくしゃくにさわる存在こそが
自己実現のパスポート
宮城県
登米市の
こども園に
刃渡り１２センチの包丁を持って侵入したとして
無敵の人の負の連鎖ですね。
31歳の男が
現行犯逮捕されました。
「子どもを殺す目的で侵入した」そうです。
言葉にならないおぞましい事件があり
事件を教訓に
やっと
前を向くことができたころに
今度は低年齢化の負の連鎖です。
ヒーローがやってくると
子どもたちは大騒ぎですが
最近はお母さんも…？
こころのケアが必要で
こころのケアはしないという
しかも
公認心理師やスクールカウンセラーまでいる時代
究極のサイコホラーです。
無免許で当て逃げをした
書類送検
木下都議は
都議会からの2度の【辞職勧告】をスルー
PTSDの【回避】というヒステリー反応
先週の3度目の召喚状に応じ
3度目の正直
きょう午前10時40分ごろ
議会に登庁
議長と副議長に対して
「辞職しない」と説明したそうです。
午後に
委員会で質問に立つ予定
どこかで見た気がする光景
デジャヴュ―
PTSD研究の柱
野生の思考ですね。
マスクと髪の毛で見えなくても
遠目でも
表情の想像はつきますね。
今は正気のようです。
解離してない。
PTSDの解離人格は
四六時中解離しているわけじゃない。
精神病との大きな違いです。
安定剤も入ってない気がする。
午後の答弁も聴こえてくるような…
幻聴⁇
PTSDには金太郎アメのような典型がありますからね(笑)
【追記】
批判されている指輪より
小室騒動のちょんまげみたいな感じ⁇
深爪が気になります。
選挙の頃は爪を切る時間もなかったようで
付け爪をしているようでもない。
外したあとにも見えたので…
手相には【解離】の印アリ( ..)φメモメモ
8日
午前8時40分ごろ
熊本県内を走行中の
九州新幹線
「さくら401号」で
ライターと紙を使って床に火をつけようとした
69歳男が逮捕されました。
東京メトロ東西線と続く
PTSDの負の連鎖です。
魂がもって行かれてしまうのです。
ヒステリー症状
世間の空気を読んだわけでも
（セルフの意図はちょっと読んでる）
何か動機や理由があるわけでもないのです。
「発達障害」とか「うつ病」と診断されて
自分だけじゃなくて
名前がつくくらい普遍的な状態であることに安堵する。
問題がすり替えられているのですが
どうでもよくなるくらい不安だったということに気づいたころには
薬漬け…
ほっとするような感じなのかな…。
どこかに所属しないと不安になるのが人間なのです。
どこにも帰属感がない人の夢には
【元型】が出てくるようになる。
神戸市北区で
２０１７年７月
祖父母ら男女５人を殺傷したとして
アジャセ王も母親については
家臣に諭され思いとどまった。
（仏法上前例がないと）
殺人や殺人未遂などの罪に問われ
無期懲役を求刑された被告（３０）の
裁判員裁判で
無罪判決が出ました。
ネット等で大荒れになることが予測されるからか
裁判長は
「関係者にきちんと理由を説明したい」と述べて
主文の言い渡しを後回しにし
判決理由の朗読から始めたそうです。
２度の鑑定留置での
事件当時は
統合失調症の影響で
被害者らが「人間ではない」という妄想を抱き
幻聴に従っていたことから
「刑事責任能力」がないとの
判断が採用されたのでしょうか。
これまでの裁判だと
責任能力はあると判断されてきましたから
PTSD知識が少し進化したのかもしれませんね。
真子さま効果？
虐められたりしてうつ状態になって
心療内科に行くと
クスリの影響で
躁うつ病（様）になって
そのうち
統合失調症と診断されることが
増えています。
PTSDの薬中
昔はヘンな行動をすると「覚せい剤」が疑われましたが
今は「向精神薬」
変死体から検出されるのも同じ（だからあまり検死しない）
怖れをなくすのにも
向精神薬が使われていると
人間が鳥に見える。
鳥なら（かろうじて）撃てる。
自分が殺されるかもしれないという恐怖も消える。
元少年兵たちも証言していますね。
現在はおそらく複雑性PTSDに苦しんでいる。
そして
病気のせいにするな！と言われ苦しむ二次被害
同病者からすら容赦ないバッシングの嵐…
眞子さま 国際運転免許取得へ#複雑性PTSD の診断直後なら精神錯乱状態のはず！#複雑性PTSD 診断直後に運転免許取得どころじゃない！
重病の診断名が付いてやってることがめちゃくちゃ！悪質な病名利用にしか見えない！
本当の病人に失礼です！私は車を手放したのに！https://t.co/fpWu3RYdZ4— 羽馬千恵🎗出版『わたし、虐待サバイバー』🌈 (@haba_survivor) October 29, 2021
私は、#複雑性PTSD に苦しむ当事者です。虐待を受けている子どもたちのためにも正しい複雑性PTSDの理解を国民にして頂かないと、子どもたちの未来が潰されてしまう重大な話なのです。以下、全文をお読みください
精神科医･和田秀樹
眞子さまは｢複雑性PTSDなんかではない｣https://t.co/VCTQgHnFzn— 羽馬千恵🎗出版『わたし、虐待サバイバー』🌈 (@haba_survivor) October 7, 2021
マルタC.ゴンザレスさんの
アルツハイマーの原因は何だったのでしょう。
老後の記憶喪失に苦しみ
車椅子に拘束されていた。
もちろん遺伝子論は信じていません。
JADNIはとん挫しました。
被検者(認知症患者)が集まらなかったのでしたね(笑)
スペインの施設にいて
元ニューヨークシティバレエ団の
プリマバレリーナだったと認識されていましたが
キューバのバレエ団出身だったとわかりました。
マルタ・シンタ
白鳥の動きを再現して間もなく亡くなったというのは
２０１９
歴史的身体に関わる記憶だからでしょう。
流行の方法に異論を唱える
アカシックレコード(チベット埋蔵教)的な現象と感じる。
最近は多いような…
キューバといえば
キューバ危機
1962年10月から11月
米ソの緊張が高まり
核戦争寸前の危機
彼女の身には何があったのでしょうか。
瀕死の白鳥のようなこと？
京王線ジョーカーですが
東京都調布市を走行していた
京王線特急内で
乗客１７人を負傷させ
殺人未遂容疑で現行犯逮捕された男(24)
調べに対し容疑を認め
「今年６月ごろに仕事で失敗し
死にたかった。
自分では死ねないので
２人以上殺して死刑になりたかった」などと
話しているそうです。
世論はといえば…
相談できる場所が必要というほか
臨床心理学を学ぶことが容易になり
得て公🐒(公認心理師)やスクールカウンセラーが生まれても
話せる場が希少という七不思議
若い人の死亡原因第一は自殺
「仕事や友人関係うまくいっている人の方が少ないよ。
もう、その辺りの認識からしてダメだよね」
「こう言う方向に考えが向く人間だから
仕事も友人関係も上手く行かないんでしょう。
当たり前です。
自己中で物事を回していそう」
「八つ当たりするな」と
さらには
「仕事はうまくいかないのが当たり前で
二元論じゃないんですよね。
この事件も
真子さんいじめの余波ではないかと
虐待サバイバーを守って頂き、本当にありがとうございます！
すべて仰る通りです
精神科医で今回の宮内庁の #複雑性PTSD の報道が、虐待を受けた生き残りの被害者たちを批判覚悟で守ってくれたのは、和田先生だけです。信頼を厚くします！
日本の精神科医たちの卑怯さ、脆弱性も改めて見えた事件でした https://t.co/89y2vgzbc7— 羽馬千恵🎗出版『わたし、虐待サバイバー』🌈 (@haba_survivor) October 28, 2021
思えてなりません。
あまりな偏りが生じると起きる補償作用
象徴性に対する誤解ですしね。
国民が正しく理解するまで
繰り返し認識を改めざるを得ない現象が起きるのです。
野良患者はトリックスターなので
PTSD予防教育は
日本の治安にも貢献するのですよ。
『しまじろう』シリーズの
牧場らむりん役などで知られる
声優の
杉本沙織さんが
21日
食思不振症に伴う
うっ血性心不全のため
亡くなったそうです。
享年58は間違いです。
有名な声優さんの死に気づかなかったということで
よほど焦って報道されたのでしょう。
プチ解離性不注意(誰でも起こすレベル)ですね。
「食思不振症」は
客観的にそう見える様子をそのまま言語化した
学校に来ないから
（学校から見て）
登校拒否と呼んでいたのが
（驚いたセンセイたちの想像
職業にしてまで学校に行きたい自分が行かないなら
拒否してるわけで
拒否すること自体が問題）
不登校と修正されました。
（登校していないことだけが共通の事実）
診断名です。
原因となった事実はいろいろに見えますが
PTSD理論で説明がつかないケースは存在しません。
食思不振症は拒食症とも呼ばれ
奇妙な一致…
ゴーンさんや小室真子さんも象徴的な事件かも…
大半は過食症に移行しますが
ごくまれに拒食のまま亡くなる場合があります。
事務所による発表は、そのあたりをあいまいにしているので
ネット上では病状についての誤解も多いようです。
予後は野球に例えて3割バッターと言われます。
①治る ②治らないまま生きる ③夭逝
身体機能が衰えて亡くなったなら
うっ血性心不全
圧迫（瞬時）によるものなら過食症かもですが…
どちらの可能性もありますね。
ちなみに誰でも精神病にするDSMでは
高僧やヨギも拒食症患者になります。
専門家教育は
これと精神病院にいる人の区別がつくところから始めよう！
この人たちは食べるのが義務や仕事で
めちゃくちゃ食べるらしい💦
こういう人相の人いますね～という風貌のお方です。
先天的なものではなく
長年のあいだにつくられるもの
昔なら手に印があることが多かったようで
（今は印がつかない危険な方法が数種開発された）
舌下腺や歯についてよく知られています。
行動療法のおおもとの動物虐待実験も
舌下腺に関するもので
大半の犬は脱走したり噛みついたりしたそうです。
患者さんの行動と不思議な一致が見られますね。
【黒内障】については最近書きました。
痩せてないタイプもあります。
声優さんですが
調理師免許をお持ちで
拒食症を治そうとしたのではないかという意見があります。
そういうこともありますが
自分が食べる代わりに人を食べさせたいという心理が
（防衛機制 代理）
よく知られています。
趣味は「匙集め」でした。
陰陽五行説から
天の「お匙」（スプーン）という象徴性
特技はフラワーセラピーで
かぐや姫とかポニョとかコクリコ坂とか
みんな華厳経という象徴性
これは文字通り自己癒しの１つだったのでしょう。
ネット上では
これが人気だそうですが
現場では
その人のテーマに関するものになりがちだからか
「しまじろう」がよく出てきましたので
「あやしい…」という声を聴いてみました。
京都大学の
1967年の設立以来の歴史
来年度
実質上「消滅」するそうです。
１２の研究分野は解体され
殆どは理学研究科など別部局に移管
一部だけは残るのですが
なんと
あろうことか…💦
「ヒト行動進化研究センター（仮称）」に改編されます。
「京大犬山キャンパス」
チンパンジーのアイちゃんたちが残り
高次脳機能や統合脳システム等５つの
研究に貢献します。
思考言語分野と
認知学習分野など
（研究不正で解雇されたセンセイが地位確認訴訟中）
3分野は
研究をやめるそうです。
歴代所長の中には
日本霊長類研究のパイオニアである河合雅雄さんがいて
アフリカでマウンテンゴリラのフィールドワーク
ご研究は
私のPTSD理論の重要な柱の１つとなっています。
ゴリラに襲われて逃げるという極限で
人間のこころを守り安全に逃げさせてくれる
自我防衛機制は何か？…とか
無事助かったときに何をするべきか？…とか
弟の河合隼雄さんは
臨床心理学を日本に広め
昔は臨床心理学は大学で学べなかった。
文化庁長官も務めました。
こころと文化は密接な関係すぎるので
高松塚古墳事件のPTSDショックにより他界
「人間」じゃなくて「ヒト」をターゲットにします。
人間と言えば人間関係ですから…
こころの病は不問にするという宣言です。
得て公🐒集団（モンキーセンター）と化した
公認心理師は踏み絵だった。
魂売っちゃったツケは高くつく…
臨床心理学は
脳科学者のフリして生きていくしかないみたいです。
大学では精神分析等学びながら
卒業後は全て忘却
永遠の薬中患者とどこがちがうのだ…？
PTSDの依存症
ミイラはアフリカじゃなくて脳内にいると感じられる存在
どうやって捕まえるのか？
