大阪に住む
小6少女と
茨城県の15歳の女子中学生を
自宅に監禁していた容疑者(35)については
孤独な 『情性欠如者』であるとの見方があるようですが
お約束のように
同じ記事の中で
トラウマエピソードが書かれています。
「ともあれ
父の死が容疑者にもたらした
トラウマは如何ばかりだっただろう」
解釈されたのは
精神分析医みたいですが
フロイトのトラウマ理論を否認されていて
香山リカ先生と
思考パターンが似ていますね。
どちらも怖いと言われている…。
大阪に住む
小6少女と
茨城県の15歳の女子中学生を
自宅に監禁していた容疑者(35)については
孤独な 『情性欠如者』であるとの見方があるようですが
お約束のように
同じ記事の中で
トラウマエピソードが書かれています。
「ともあれ
父の死が容疑者にもたらした
トラウマは如何ばかりだっただろう」
解釈されたのは
精神分析医みたいですが
フロイトのトラウマ理論を否認されていて
香山リカ先生と
思考パターンが似ていますね。
どちらも怖いと言われている…。
逮捕前の調べに
「会員制交流サイト(SNS)で助けを求めていた子を
助けてあげた。
正しいことをした」と
説明していたそうです。
自殺したい人を助けると称する自助グループや
単独支援しているつもりの犯罪者がいれば
「傾聴」してあげますよという
心理職もどきの人物も現れるというものです。
PTSDを発症しても
薬漬けにされるだけで
誰もまともに取り合ってくれないから
こうなるんですよね。
如何に専門家が信頼されていないかということだと思います。
警察とデモ隊の緊張状態が続いていた
香港で
拘束され
解放された
日本人大学生が取材に応じ
警察から蹴られたり
結束バンドで両手首を縛られるなどの
暴力を受けたと
証言しました。
そのむかし
日本でも学生運動はありましたが
旗を振っていた心理職や精神科医も
今ではエテ公になりさがりました。
天安門事件のあとの今回ですから
学生さんの気概が違います。
そして直後の今は
見聞したことを伝えていく意思を表明されたのは
立派です。
エテ公🐒たちは
違う惑星に生きていて
PTSD予防なんて夢にだに見ないのでしょう。
地球を救うのは人間です。
昨年
MDMAが
PTSDの症状の改善に有用であるかのようなことを書いた
研究論文が
発表されたのでしたね。
強い高揚感で
うつ気分が吹き飛ぶことが確認されただけで
副作用とか
本当に心理療法に役立つのかは
今後の課題とされていたのですが
流行に敏感な解離人格たちは
自己処方の自己実験をしてしまっているのでしょう。
効きすぎると
尊大になってしまうこともあるのかな。
10年以上
大麻やLSD,コカインも使っているから
分析は厄介…
対人関係能力は
発達障害を起こしたままになりますね。
沢尻エリカさんもPTSDと判明しましたが
どんな役を演じていたのかなと
調べてみますと…
『天使の卵』では
未治療PTSDで
患者の長男と恋愛関係になり
数年後に亡くなってしまう
精神科医の妹を演じ
『ヘルタースケルター』では
全身整形で美貌を手に入れた主人公が
トップスターに登りつめながらも
薬物依存による精神錯乱で
人格が崩壊してゆく過程を
演じました。
薬物疑惑の現実と重なるので
話題となり
周囲がやめるよう説得しても
語っていたそうです。
素面では生きられなくなっていて
余裕がなくなると
キレる(解離)様子も確認されていましたね。
現実で生きるためには
合法麻薬(処方薬)の置き換えか
サイコセラピーかということになるでしょう。
逮捕は残念ですが
当事者として
いろんなことを教えてくれた田代まさしさんの
番組の影像削除は
さらに残念です。
しかし
Wikipedia等にあり
削除賛成の人たちは
原因を探るなとか
(うつ病キャンペーンの風邪のたとえのように)
誰でもこうなるとか
意志では無理と喧伝
そこから実際に使用する引き金となった
プレッシャー等については
YouTubeに残っています。
売れっ子となり
連日のように
違う面白いネタを生み出すプレッシャーに苛まれ
そんな緊張感あふれる追いつめられた日常が
いつまで続くのかという状況で
製薬会社での
うつ病ネズミのつくりかた
鬱気味になり
子どもだと
エテ公🐒スクールカウンセラーが
心療内科を紹介しますね。
そんなときにクスリを勧める人が現れたのだそうです。
最初に救ってくれたので
おかしいとわかってからも
親だと思ってついてゆく場合も…。
最初の刑務所でなされた
コカインよりやめにくいのは
これだったかな…
2回目も
眠剤依存症に陥ったそうです。
コミュニケーションが取れない人が多くて
(加害者型PTSDが多い)
ストレスも高く
9時就寝に適応するのも至難の業
眠剤拒否は
覚醒剤拒否くらいむずかしかったということですね。
刑務は単純であるうえに
よそ見禁止という
(児相やDVシェルターと同じで無駄な規則が多い)
つらく長い時間なので、
工場でもミシンがけ等
集中できるものがしたかったのですが
眠剤を呑んでいる人は
手も縫ってしまう可能性があるので
クスリで
現実検討能力低下
させてもらえないということも
教えてくれています。
作業所に通う人たちの参考にもなる話ではないでしょうか。
とてもわかりやすいので
治癒に至った当事者として
語られる日も楽しみにしています。
興味深い記事が
出ましたので
ご紹介します。
他の国家資格同様
公認心理師登録時と
事情が変わった場合は
ただし免許返上はできないそうです。
国に届けなければならないし
国の方から取り消される場合もあるわけですが
第三十二条
文部科学大臣及び厚生労働大臣は
公認心理師が
次の各号のいずれかに該当する場合には
その登録を取り消さなければならない。
このたび
その各号に相当する箇所で
新設項目が発表されたのに伴い
令和元年10月30日
官報で
「公認心理師法施行規則の一部を改正する省令」が出され
「公認心理師法(以下『法』という。)
第三条第一号の
文部科学省令
厚生労働省令で定める者は
精神の機能の障害により
公認心理師の業務を適正に遂行するに当たって
必要な認知、判断及び意思疎通を
適切にできない者とする」という項目が
新設されたそうです。
PTSDで
よく問題にされる
認知の歪みとか
対人恐怖等でコミュニケーションがとれない
公認心理師に求められているのは
知識や専門性より
連携ですからね。
タイプの診断名はアウトですね。
向精神薬をかじりながら仕事していると
言い訳もできません。
すでに登録していたとしても
三十二条二
「虚偽または
不正の事実に基づいて登録を受けた場合」扱いとして
処理される可能性が考えられます。
公認心理師は
連携という法の縛りがあって
自分の専門性を発揮できない上に
自分のメンタルヘルス管理については
障害があっても共存しましょうという
時代精神にも逆行
他職より厳しい設定になり
実際は守られていない法律はありますが
わざわざ掲げるところをからすれば
法令順守されそうな気がする。
特殊化が進んでいるようです。
公認心理師号はどこへ行く?
該当者は
PTSD治療をしておいた方が無難みたいですね。
神戸の
東須磨小学校問題ですが
教員間暴行・暴言問題
問題を傍観し
別の教員から加害教員4人について
「(男性教員への)
ふざけが度を過ぎている」との訴えを受けながら
具体的な追及をせず
市教委にも報告していない。
現在療養中の被害教員(25)に
飲み会への参加を強要していた
後に「パワハラと言われても仕方ない」と話したことが判明
前校長も
体調不良を理由に休んでいるので
市教育委員会付となり
現在の勤務校には
新たな校長が赴任することになったそうです。
たくさんの教員が
体調不良という名のPTSD症状を出し始めました。
組織としては
好転反応ですから
しっかり膿を出し切るといいですね。
随分隠ぺいしてきたので
たくさん膿が出そうです。