仙台の路上で連続暴行事件を起こしたPTSD解離除染作業員(33)逮捕

去年10月

柴田町の路上で

女子大学生を自転車から引きずり下ろし

用水堀に投げつけるなどの暴行を加え

頭の骨を折る重傷を負わせた

大河原町の除染作業員(33)が

逮捕され

 

先月22日にも

柴田町で

女子高校生(16)の胸を触ったうえ

暴行しようとし

さらに逃走する際に

バッグを奪おうとしたことがわかりました。

 

 

暴行も

DVやストーカーと同じ

PTSDの依存症です。

 

除染作業は

 

「仙台除染」の画像検索結果「PTSD予防」の画像検索結果

 

 

PTSD発症リスクが高い仕事ですから

米軍兵士なみ

PTSD予防は必須です。

 

仙台の路上で連続暴行事件を起こしたPTSD解離除染作業員(33)逮捕」への4件のフィードバック

  1. あ*

    ハーバード大学のハーマンとタッグを組み、日本人らしい日本人を実験動物する予定らしい東北大学の大隅典子さんは、
    (1)除染作業はじめ管理被曝を伴う業務はPTSD発症リスクが高いこと、
    (2)PTSD発症リスクが高いがゆえに「知らぬが仏」一ノ瀬(東大式)なんちゃって哲学ではダメで、PTSD予防学習が必須であること…が理解できていないのでしょう。

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      1. あ*=franoma

        名誉棄損と言われるかも知れませんが、侵襲性の高い生物学的な介入を脳神経について行なうわけですから、箱庭療法あるいは保険診療による末田耕一医師の確立したアプローチとは違い、「実験動物」にしてしまうわけです。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          実験動物にされそうな人には、事実を知る権利があるので、問題ないと思います。

          返信

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