大分県警は
大分市の病院で
生後8か月の娘に
睡眠薬と抗精神薬を1錠ずつ飲ませた
無職の女(35)を
暴行容疑で逮捕しました。
飲ませたのが午前2時頃なので
本人が否認しても
証拠はきれいにパックされて
即日逮捕
夜泣きで困ったのかも…
他の患者さんに迷惑がかかると思ったのかも…
精神発達検査の結果を
平均値と合わせようと
専門家がするみたいに…?!
飲ませたら楽になるんだぁと思ったことあるよ…という
コメントが寄せられています。
1つの事件の陰に無数の未遂事件があるわけですが
子どもはPTSD発症リスク
どちらに転ぶか鍵を握るのが
クスリを処方されているのはPTSD患者さんなので
ストレスにやたら弱い
【解離】ですね。
ただでさえ解離しやすい。
翌日には
米ケンタッキー州の警察が
2歳児に合成オピオイド「フェンタニル」を摂取させた
自分が昼寝するため
母親を逮捕したそうです。
殺人や規制薬物の密売買などの容疑がかけられている
未治療PTSDでクスリにやたら詳しい。
売人人格が
オハイオ川を渡って数キロの土地で薬物を購入
地元に戻り2人の人物に薬物の一部を与えた後
自宅で自己処方し昼寝をしましたが
主人格として目を覚ましたとき👀
2歳児は呼吸をしておらず
薬物等バッグの中身が散らばっていたそうです。
自宅内の話で
本人も説明できず
帰宅した父親が警察に通報したので
逮捕まで1週間近くかかり
子どもは死亡してしまいました。
PTSD患者さんにクスリの管理はムズカシイことがあるので
処方するときは入院させるという
条件をつけたらどうでしょう。
こん睡強盗などの犯罪や冤罪も予防できますよ。
PTSD治療費も請求しているらしい。