15:22頃
戸塚駅で発生した人身事故の影響で
横須賀線・東海道本線(東京~熱海駅間)は
運転を見合わせています。

自傷と他害はコインの裏表☯
昨日のは心中事件であり無差別殺人事件でした。

大阪市
北区
曽根崎新地で
17日午前に発生し
27人が心肺停止となっているビル火災ですが
24人死亡
大阪府警は
放火容疑で捜査しているそうです。
心療内科の入っているビルの4階
約20平方メートルが燃えていて
男性が火をつけたらしい。
白い空間が

まっくろになってしまいました。

発達障害のことも書いてあるので
院長は2015年にクリニックを開業。元は内科の産業医だったが、患者に発達障害の人が多く、苦しみながら働いていることに気づき、発達障害を診察するように。働きながらも来られるよう、夜間も診療できるようにしたという。
ちょっと違うのかもしれませんが
理想的なクリニックをつくっても
クスリを扱うのはリスキー
【解離】に気をつけないと危険ですね。
この部屋だと箱庭を置きにくいな…と眺めていて
この内装にも原因があるかなと気づきました。
箱庭は
普通の砂と白い砂どちらを使うかで
作風がガラリと変わるのです。
もちろん予後も
解離性障害(PTSD)の人たちに集まってもらう場所としては
現実的な場所がよいように思います。
木や土の素朴な感じ⁉
診断名を変えたり
分裂病から統合失調症へ
私が頭が割れたサイコパスと言われるのはここからか…💦
私は、中心加害者とその加担者複数人に対し訴えを提起しているが、この中で、人格が深部で割れた、真に異常な者は、1人だけだと思っている。他の者は、どんなにペラペラと嘘を閃く僧侶もどんなに支離滅裂な重度発達系妄執者もどんなに持論に固執し自我肥大化した医師も学者も、私には普通の人なのだ。
— 裏窓 (@uramado_open) November 26, 2021
心療内科にしたりして
精神科と同じで
こころも身体も診ないのに
敷居を低くしたのも間違いでしたね。

学校法人
「森友学園」への
国有地売却を巡る財務省の
決裁文書改ざん問題で
自殺した
近畿財務局職員
赤木俊夫さんの妻が
原告
国と佐川宣寿(のぶひさ)・理財局長(当時)に

真実を語ることを巧妙に回避
損害賠償を求めた訴訟について
国側は
争う姿勢を示していたが
改ざんなど一連の経緯の末に自殺したことを認め
賠償責任を認める方針を示した。
原告は
ふざけた裁判とご立腹です。
民事裁判あるある@当事者語る💦
記者会見で
「負けたような気持ちだ」と話し
代理人弁護士は
「国は隠したい事実があるのではないか」と批判しています。
国側は
自殺原因を
「決裁文書改ざんを含め、森友学園案件への対応に忙殺された」と説明
請求を受け入れた理由は
「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」
真実を明らかにすることが目的の裁判だということですね。
裁判になるような案件は
自殺リスクになるほど疲弊するものであり
(根本原因は疲労ではありませんが)
回避したくなるものであることもよくわかります。
いしだ壱成さん3度目の離婚だそうです。
お父さんは2回
「フェミ男(女性服を着ていたのでヒットした)」も
痩せすぎ(心因性)で合う服がない=ペルソナがみつからない
無意識が父親(男性)を否定していたのかも
「うつ病」も
心因性だからPTSD
出自がつくったものです。
そして
離婚しないようにしようと思っていても
離婚するつもりで結婚する人は珍しい。
離婚回数を競ってしまうことになるわけです。
問題の核心(テーマ)として意識されている。
ヤフーニュースの戦略かもしれませんが。
PTSDの負の連鎖
宿命(トラウマが宿る)なので
分析すれば運命の反復強迫から解放される。
気の毒なことではありますが
トラウマの毒は恐ろしい。
流行りの野良患者コメントはいただけません。
未治療の立場から
(治癒した当事者としての経験がない)
大局的な見解(多分うつ病についての俗信を援用)を断定的に書いてしまう。
「精神的な病気は完治するものではないので、うまく付き合っていくしかない。今は病気と付き合っていく方法も普及しているし、周囲の理解も深まっているので、あまり自分ひとりで抱え込まずに周りの人たちを頼ってほしいですね。僕みたいに住む環境を変えるのもひとつの手だと思います。僕も妻がいなければ、もうこの世にいなかったかもしれないので、まずは身近に支えてくれる人をつくることが回復への近道だと思います」

無理に語らせると予後がよくないのでしたね。
バレンチノの帯の問題がありましたが
バレンチノは帯の扱いを間違ったことを認め
広告を撤回した。
今度は
ミス・ユニバースの衣装が 批判されているそうです。
ドレスなので
左前でも構わないのですが
左前の日本のコンプレックスが刺激されたか💦
記号のような招き猫や日の丸・菊の紋章の
パッチワークが安直すぎて
創造性に欠け
こういうのを日本的と勘違いさせるようなものを
Blackboxのジャーナリスト⁉による侮辱発言も
BBCは削除したらしい。
日本代表に着せるのは
バレンチノの帯は
ジャニーズの娘に踏ませた。
日本人への侮辱で
名誉棄損だという趣旨のようです。
日本と書かねば
日本と認識されないデザインであることは確かで
ちょっと中国風かな。
中国の属州と思ってる人も少なくないから。
留学すると言うと中国語できるの⁉と訊かれるとか。
イメージ言語は共通ですから
変化の前に先祖返りした表現なのかも
象徴は生きものです♪
05:38頃
下赤塚駅構内で発生した
人身事故の影響で
東武東上線は
池袋~和光市駅間
森林公園~小川町駅間の
運転を見合わせています。

PTSD被害については
法的因果関係が
なかなか認められないわけですが
2017年
4月に
北九州市の私立高2年の女子生徒が
自殺した問題で
「いじめが主原因」判決確定となりました。
少しずつ常識的判決が出るようになっている
現実に安堵しています。
入院中の冬彦さんですが
徹子の部屋をgyao!で観た。
患者さんも医者も演じたことがあるけど
役者の場合
セリフは決まっているけど
時にサイコドラマが成功すると
(独白が二元論を超え哲学が更新される)
脚本が書き換わることがある。
当事者となって
当事者の覚える反応が真に内からわかると
外から覚えた知識と
自分の中から起こる認識の大違い
当たり前と思っていたことが
生まれてきたことや
生きていること
生活ができること
友だちがいること
自己表現できること
殺されないこと…等
ありがたく感じられたこと
いつまでも続くとか
気だけ若い勘違い
特に
仕事のありがたさや
自信はなく
いつも不安で
でもやってみて
ダメで
(自分に厳しく自己評価が低いから)
また続けることを繰り返す場所
それができなくなったこと
かろうじて復帰したときの不安を経験し
現場に行くと
病を忘れて適応している自分を確認できるが
それまで
とてつもない不安に襲われるのは
うつ病からの回復時の患者さんの
(周囲は安心しきっている孤独)
自殺リスクに相当する危機
いまだに
冬彦さん(マザコン)と呼ばれて戸惑っていたけれども
もっとヘンなじいさんを演じたいと思えるようになったそうです。
佐野史郎さんが 多発性骨髄腫を公表されたそうです。
いつか演じられた
冬彦さんは
マザコンで
母親が本妻(一号)
本妻は二号
どうでもいい話のようで
妾と書くとアメブロで投稿できないらしいから
語彙は多めに持っている必要があるのです。

母親もヒロインをいじめます。
DVだから
(受けた衝撃は1回じゃない)
複雑性PTSD発症リスク
その様子が狂気にみちたものだったので
冬彦さんというモチーフが誕生しました。

そして
実は
実際にありふれた現象だったので
被害者は
自分が悪いと思い
我慢していた。
ヒットしたのですね。
結婚したがらず離婚する人も増えた。
脚本家は占い師みたいなものです。

私も集合的無意識を眺めてはいるけど
占断はできない。
魔法はちょっと使えるように…?