9月
暴力行為法違反の疑いで逮捕されていた
入所者への暴行疑惑で
立ち入り調査を受けた翌日
内部告発“口封じのため
20代の同僚の男性を
木製のバットやゴルフクラブで脅した
津山市の
重度の知的障害児入所施設
PTSDをこじらせ薬漬けになれば
重度の発達障害に見えることもある。
「津山ひかり学園ひかりの風」の
児童指導員(58)と看護師(46)が
入所者に対する暴行の疑いで
16歳の男子高校生の口に
トイレットペーパーを入れたり
顔を平手で殴打
転倒させ、足で蹴るなど
10月18日
再逮捕されました。
専門施設が
職員の粗暴性を把握できないようでは
PTSD解離傾向
どうしようもないですね。
「暴力をふるうのはもってのほか。
採用した時にすぐ
ある程度時間をかけて研修
それが大事だと思う」とのことですが
この2人に必要だったのは
研修ではなくて治療でしょう。
研修ならこんな話で!