映画『アリスとテレスのまぼろし工場』が
突然起こった製鉄所の爆発事故により
全ての出口を失い
時まで止まってしまった町で
中学3年生の少年が
2人の少女と出会い世界の均衡を崩していく物語
最近のデフォ(^^♪
9月15日[金]公開されるそうです。
主題歌「心音(しんおん)」は
9月13日(水)リリース
1人の少年と2人の少女たちが出会った瞬間についての表現なので
“その少女の心には決して触れてはならない”
トラウマですね。
ふれちゃいけないようで☯ふれないわけにもいかない
一太極二陰陽
最後に「キライ…」と
誰に向けたかわからない影の問題が表現される。
ここまでが原理で
ここから先は現実の心理療法で展開
主人公たちの想いに最後まで寄り添いながら
ラストに向け
「未来へ 未来へ 未来へ 君だけで行(ゆ)け」と
主人公たちの背中を強く未来へ誘う
優しく包み込むかのように
中島みゆきさんが
巫女さんっぽく歌われるのでしょう。
@想像癖
知らんけど…
アリストテレスと言えば…詩学なので?
センセイのプラトンは
「あんなもん!」「あんなやつら!」という認識だったけど
アリストテレスは
そうでもないんじゃ⁈と考えた。
特に楽しい話ならわかるけど
― パンとサーカスで堕落@ローマ
悲劇がなぜヒットするのかと♪
― 万人が共感するカタルシスってクスリになるんじゃないの?と
箱庭療法の味方で
その哲学を2分☯して考える作品なのかな?と…(想像)