夕方
四国の
病院で
男性看護師3人と
警察官を刺し
逃走していた
入院患者の男(45)が
現行犯逮捕されました。
精神科の
ある病院みたいですね。
現在の
診断や治療は
もう限界なのですよ。
夕方
四国の
病院で
男性看護師3人と
警察官を刺し
逃走していた
入院患者の男(45)が
現行犯逮捕されました。
精神科の
ある病院みたいですね。
現在の
診断や治療は
もう限界なのですよ。
去年7月
埼玉県所沢市の
中学1年の男子生徒が
飛び降り自殺した事件について
市の第三者委員会は
30代の担任の女性教師に
泣いたり怒ったりと
感情的に指導してしまう
「幼さ」があったとする
中間報告をまとめていました。
巷のスクールカウンセラーによれば
学校では発達障害が流行中で
薬を飲ませ
支援学級に隔離する(T4)のに大忙しらしいですが
先生も大人の発達障害だったのでしょうか?
やはり伝染るんですね~と
認識されそうです。
いつになれば
こういうのは
ヒステリー(PTSD)で
怖ろしいので
負の連鎖するのだと
報告書をまとめていただけるようになるのでしょうか。
心理職も
なかなか国家資格にしてもらえなかったので
ひねくれて
発達障害を起こしてますから
救いようがないですね。
ローマ法王フランシスコは
ローマ市内で開かれた
人工妊娠中絶反対の国際会議で講演しました。
人工中絶を
「ヒットマン(殺し屋)を雇う」行為になぞらえての
強烈な批判には
賛否両論あるでしょうが
現代社会は
子どもの障害に対する
「恐怖と敵意」をあおる文化に支配され
それが結果として
中絶を選ばせているとの批判には
愛を感じます。
日本の学校では
スクールカウンセラーが
親の不安を煽り
T4に加担してますからね。
「生きることと相いれない人間など
1人としていない」と訴え
「女性の子宮に宿った子どもは全て贈り物だ」と強調
たとえ生まれて間もなく死亡すると
診断された子どもでも
子宮の中で治療を受けさせなければならないし
「そうした子どもの面倒を見れば
両親の悲しみを救うことができ
単なる喪失ではなく
共に歩んだ1歩だったと考えることができる」との指摘は
こころのケア(PTSD予防)教育的です。
法王は
出身国で
ナイトクラブの用心棒や床の清掃
化学研究所での実験
枢機卿になった当初は
午前5時半に起床して神父たちの衣類の洗濯をし
文学や心理学を教えていたそうです。
宗教家として
素晴らしい経歴ですね。
エテ公公認心理師の資格にも
取り入れられたらいいのに
中国の科学誌に掲載された
人間の脳の発達に関わる遺伝子を
サルに移植することで
認知機能を向上させたとの論文
長期的には
自閉症等の治療につながるという。
批判されています。
ストレスを与えてつくった
PTSDネズミ
うつ病もどきネズミにみられる行動をもとに
発達障害に見えるネズミも
統合失調症に見えるネズミもつくることができる。
PTSDの治療が行われたりしますからね。
当然ながら
ことごとく失敗
残るのは薬チューの山
いじめでうつ病や発達障害になったりはしない。
公認心理師を取ること
行動療法の1つの手法で嘘をつくこと人をだますことにも少しずつ慣れる。
子どもは
よく眠るイメージがありますが
日本の小学生の
約4分の1は
何らかの睡眠問題を抱えているそうです。
睡眠不足や起床困難
不眠症、過眠症、睡眠時無呼吸症候群
睡眠時驚愕症(夜驚)
夢中遊行など
「自閉症スペクトラム障害(ASD)」や
「注意欠陥多動性障害(ADHD)」などの
発達障害のある子どもで
50%以上になる理由は
明らかになっていないとのことですが
増えすぎた発達障害は
かくれPTSDですから
PTSDの睡眠障害が起きやすいのは
当然ですね。
「日中の眠気」については
いつも眠いのではなく
興味のないことをやろうとした場合に突如起きますから
明らかにPTSDの回避行動です。
ストレスに弱く
やりたくないと意識化する前に
(無意識のうちに否認)
身体化すらしてしまうわけですね。
脳は
いわゆる発達障害を起こしているのではなく
むしろ
本人を守るために器用に活動しているのです。
(大局的には守っていることになりませんが)
ADHDの治療薬の一つ
メチルフェニデートは
このような厄介な眠気の治療薬として用いられてきた
なのだそうです(◎_◎;)
資格を登録すれば
「おかしいでしょ」と
言えないんですよね。
人間性を疑います…。
重度の
知的障害があるとされた
あくまで仮説
これが大問題
少年が
福祉施設から行方不明になって
死亡した事故をめぐり
両親が
施設側に
将来得られたはずの
「逸失利益」など
約1億1400万円の損害賠償を求めた訴訟で
東京地裁は
22日
約5200万円の賠償を命じる判決を
言い渡しました。
裁判長は
「障害者雇用を積極的に推進する大きな転換期」という
社会情勢も踏まえ
請求額の3割の約2200万円を認めたようですが
知的障害として処遇されている人のほとんどが
実は
隠れPTSDである現状からすれば
PTSDは対応によれば治癒する病ですから
その可能性を鑑みて
健常者として
健常者として生まれてきた可能性が高い。
10割近くを認めるべきでしょう。
適切な治療に巡り合えるかどうかは
運の問題が大きい。
裁判長の
「特定の分野に限っては
高い集中力をもって
障害者でない者より優れた稼働能力を発揮する
可能性があった」との判断は
PTSDが治癒する時
トラウマから
阿修羅のように
娘の被害から
こころがバラバラになり
千手観音的に生まれた特殊能力で
セルフ全体に網をかけ
誰もが見放す状況でも
可能性を救い上げる
そんな能力が人間にはある。
自己実現する可能性に触れたものです。
(平均を超え個性化する)
裁判長の意識は
そんなことを
夢にだに見ないでしょうが
未来に向かって
常識が少しずつ
変わっていっているわけですよ。
岡口裁判官の問題なんかも
(旧態依然とした裁判所)
その兆しでしょう。
京都帝国大
(京都大)が
医学博士の学位を授与した
旧日本軍731部隊の
軍医将校の論文をめぐり
実験で
イヌのノミを付着された
サルが頭痛を訴えたという内容だが
「実は人体実験ではなかった」という疑惑
西山勝夫滋賀医大名誉教授ら
研究者グループが
検証を求めていた問題で
京大は
予備調査をした上で
本調査を行わないと回答しましたので
グループは
異議を申し立て
記者会見しました。
名前を変えただけの
覚醒剤が
PTSD児に投与され続けた歴史も
検証されず
もみ消されるのでしょうね。
それでも
治験に参加させますか?
親なのに
戸惑いながら不適応に苦しむ
わが子の姿を
面白可笑しく
笑いものにして
ウケを狙ったアメブロ続けますか?
山口県周南市で
2016年
県立高校2年の男子生徒(当時17)が
自殺したことで
教職員が
県の調査検証委員会の聞き取り調査に対して
「(からかいや揶揄(やゆ)などで)いじられて
嬉しいという人もいる」
「(男子生徒は)学習障害」
「能力が異常に低い」
「(いじめに)大きな問題はない」などと
発言していたことがわかったので
生徒の両親が
記者会見し
「見殺しにされた」と
発言を批判し
県教育委員会に
こうしたことが繰り返されないよう
いじめ自殺に関係した
教員の処分や再発防止などを申し入れました。
学校にいる専門家も
この調子で
なんでも発達障害にでっちあげて済まそうとしますから
教職員も勘違いのまま
発達障害を起こしているのです。
次は
新薬ビバンセ(覚醒剤)をつかって
虐待する予定なのは知っているのでしょうか。
イエスマンの公認心理師たちが
(イエスマンになると約束して登録する制度)
学校にはびこれば
子どもたちはますます窮地に追い込まれ
逃げられなくなります。
北九州市立小の
女性講師が
指導に従わない
4年生児童に
「障害者か」などと
暴言を吐いたことで
学校側は
保護者説明会を開いて
謝罪し
講師を授業から外す措置を取り
問題事例として
市教育委員会に
報告したそうです。
「言うことがきけないなら
耳が聞こえないのか。
障害者か。
病院に行った方がいい」などとの発言は
スクールカウンセラーもやってますよ。
ありもしない病名をつけられ
不安になって
病院に行くと
そのうち新薬が
勧められるようになるでしょうが
覚醒剤であることには変わりありません。
恐ろしくも
バカバカしい話ですが
法的には
公認心理師に
登録した心理職は
「それおかしいです!」と
異議申し立てできないシステムなんですよ。
断薬協力の実績を重ねてゆける
心理学研究所は
ここだけじゃないかな?
あったら教えて