2日午前7時すぎ
広島県三原市で
男性が首に刃物が刺さった状態で
死亡しているのが見つかったというニュースが流れ
最近凶悪事件が増えてる中でも
これはちょっと…と思えば
現場はグループホームでした。
一時期流行りましたね。
自立支援に関する施策は
ストーガンはいいんですけどね。
机上論でしかない認知行動療法と一緒かな。
クスリ中心の医療をやめない限り
ことごとく失敗です。
2日午前7時すぎ
広島県三原市で
男性が首に刃物が刺さった状態で
死亡しているのが見つかったというニュースが流れ
最近凶悪事件が増えてる中でも
これはちょっと…と思えば
現場はグループホームでした。
一時期流行りましたね。
自立支援に関する施策は
ストーガンはいいんですけどね。
机上論でしかない認知行動療法と一緒かな。
クスリ中心の医療をやめない限り
ことごとく失敗です。
研究の第一人者、関口安義氏死去とのニュースです。
芥川龍之介は
1歳になるまでに
母親がPTSDを発症したことで
養子にだされたこと
子どもには説明されていないでしょうし
説明されたところで理解できない理不尽
幼いきょうだいを亡くしたこと等
アドラー型トラウマ
PTSD発症リスクの高い出自でしたので
たくさんの優れた小説を書く必要があったのですが
太宰治同様
DV加害者に転じ
自殺行為@甘いもの依存症による胃潰瘍 により若くして他界
そのことによって自己実現化することはかなわず
できた事例もあるでしょう。
自殺しました。
哲学者風であるとことが漱石との大きな違いでしょう。
歯車が狂ってきたと勘づくこと
本人をいちばんよく知る
セルフのオーダーメイドにより
一番気づきやすい方法で告知
そのときに動くことは命綱です。
「繊細さん」と呼ばれるらしい
HSPですが
敏感の間違いじゃないかといつも思います。
行き過ぎるとないものにまで反応するようになる神経は
繊細という高機能イメージとは真逆のような…
「あなたのお子さんは精神病ですよ」と言われると
拒絶反応が起きるので
精神分裂病⇒統合失調症
白痴⇒知恵遅れ⇒発達障害
痴呆⇒認知症 で敷居が低くなった。
うつ病はこころの風邪@ひかない方がオカシイ人イメージ
呼び方をマイルドにしたり
個性的?@褒められてる? イメージに洗脳にしたりする傾向があります。
毒親ブログには
宇宙人扱いや
客寄せパンダ風表現が多いような…
高機能〇〇と意味を混乱させる上げ底作用も仕組まれている。
例えば
HSPである場所の1つである
感情ですが
そのものは目に見えないので
色即是空 空即是色 で
表現によって
表現者の影 も見える化する。
このくらいはフツーのかわいいね表現
見えないことが隠れ蓑になって
適当な日本語で代用してしまったまま
その意味するところが事実であるかのような
事実誤認が結構多いのではないかと気づいたのが
ホンモノの感情移入は世間で言われているものと真逆で
本当に感情移入したら治るよPTSD
本日最大の発見でした。
現代臨床心理学@得て公🐵心理士主催 には
基礎からの読み直しが必要じゃないかな…
ひきこもりの
PTSDによって
元気がなければうつ病
暴れたら統合失調症
個性的なタイプなら発達障害系の誤診をされる。
自立支援と称する
「引き出し業者」に
無理やり連れて行かれたあとで
同意なく
精神科病院に医療保護入院させられた
指定医の診察もなしに
医療保護入院ということにした。
医師ら4人を刑事告訴中
30代の男性が精神科病院を訴えていた裁判で
精神科病院に賠償命令が出ました🎉🎉🎉
病院は控訴する方針
誤診とプライバシー権侵害を認めたのも画期的で
精神疾患を有していたとは認められず
精神障害者にあたらないなどとして
医療保護入院に求められる要件を欠いていたと判断
治療効果も甚大です。
被害者である原告は
裁判所の言葉に目を赤くし
首を大きく縦に振った。
江戸時代から愛されてきた
文鳥について考える日だそうです。
一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
今の時期に
手乗り文鳥のひなが出回るので
「て(10)に(2)し(4)あわせ」(手に幸せ)と読む
語呂合わせにしたそうですが
そういうお話を書きたかった💦
漱石の『文鳥』は…
文鳥虐待小説ですね(◎_◎;)
10月に
文鳥を飼うことになったが
世話をするのが面倒で
死なせてしまったお話
死の直接の原因は
鳥かごが襲撃されて落下
水入れも餌壺もひっくり返り
えさは散乱
止まり木もかごの外
文鳥は桟にかじりついているところを
救済されたが
翌日から鳴かなくなり
一本足で硬直@統合失調症の緊張タイプ 後
おなかを押しつけてこころのバランスを保とうとするも
不整脈@胸の羽毛がざわつく
急性ストレス障害 のまま1か月を待たず死亡
猫みたいですが
漱石と言えば猫ですね。
漱石【主人格】の分身【別人格】です。
自我のなかに【自分】と【余】がいるけど
1つのものと認識している。
漱石のネグレクトが
人間も放置児は
―これだけで複雑性PTSD発症リスク
いじめや殺人の被害に遭いやすくなります。
主原因です。
さらには
それを家族に責任転嫁する結末は
知性化@無意識の防衛機制 しきれなかった
罪悪感が他の小説に繰り返し顔を出し
創作の原動力となる。
DV夫だった漱石の性格とも重なります。
文鳥が飼えない以前に
登場人物たちとまともな対話になっておらず
人の気持ちがわからない。
文鳥にアニマを観て
文鳥そのものにも
投影された女性にも
向き合えない。
死なせてしまいます。
どこか自覚があるらしく
自分を含め
身近に実在する人名を登場させ
【籠の鳥】の【三重苦】@家族問題 を表現する。
鏡子さんと結婚したのは興味深いところですね。
かたちのあるものにかたちのないものを
二重写しにして考えれば
色即是空 空即是色
架空@空にかかる となるが
考えない@否認 漱石のPTSD病理
大阪市内で
2019年
大阪府警に保護された
拘束は多大なストレスなので
保護と認識されることはない。
精神障害者の男性=当時(31)=が
統合失調症と診断されていた。
移送中の車内で
警察官に取り押さえられたことが原因で死亡したとして
遺族が
府に約4280万円の損害賠償を求めて
大阪地裁に提訴したそうです。
9月4日当初は
公表を希望していなかった。
薬漬けの時代
義務教育中に誤診されることが多いので
30代になれば
かなりの依存症状態
ちょっとしたことで
死亡するくらい弱っている患者さんも多いので
警察学校は
PTSD予防教育のなかで
重々教えておくべきことでしょう。
1966年
静岡県清水市
(現・静岡市清水区)で
味噌製造会社専務の一家4人が殺された
袴田事件で
死刑囚となり
再審無罪を求める袴田巖さん(86)が
理不尽な運命による
拘禁反応で
収容施設はPTSD案件の巣窟なので
必要以上に管理を厳しくする必要があり
その結果
理不尽なことも我慢しなければならないので
普通の人でも
向精神薬を飲むようになるほどのストレスがある。
ましてや冤罪ならば…
重症PTSDを発症したことは
妄想がきつく
統合失調症のように見えた。
既に紹介しましたが
判決は本意ではなかった。
罪悪感から
裁判官どころか弁護士の仕事もできなくなり
アルコール依存症や
暴力で
あきらかにフツーのDVではない。
離婚再婚を繰り返し
一時期は
放浪するようにまでなったそうです。
弁護士の方はフツーに語られる話題ですね。
仕事の難しさ以外に
過当競争が加わり
訴訟の相手からも
依頼者からも恨まれる可能性があり
バッジをつけると表現の自由は相当制限される。
それで安直な方向に進む弁護士が台頭したのは
心理学業界と同じでしょう。
魂売って得て公心理職になる。
統合失調症研究で著名な
ユング同様
殆ど臨床心理学です。
別格だった。
精神医学の第一人者で
詩の翻訳やエッセーでも知られる
統合失調症の発症前からの経過は
この感性で書かれたもの
精神科医の
中井久夫先生が
8日
他界されたそうです。
阪神淡路大震災での
こころのケアということばが生まれた。
こころのケア=PTSD予防 です。
一般にも広く知られるようになりましたね。
このあたりからはPTSD研究家とも明記されるようになりました。
とても繊細なやさしいこころで
― 御多分にもれず【いじめ】被害克服からの自己実現
― 向精神薬の効果はショッキングなものだから
最初の服薬が
下宿の一室で孤独になされるのは忍びない…とのことで
水を用意して一緒に飲んでもらうと
書いてあるのを読んだことがある。
祈る🙏ように
迷宮に入り
宝物をもちかえるような
― 治癒へのヒント
今では稀有な臨床態度
2020年3月
犯罪心理学が専門で
文教大学准教授(当時)だった被告(53)が
妻(当時53)を包丁で刺殺した事件で
さいたま地裁は
6月22日
懲役7年の判決を言い渡しました。
臨床心理学の分野では
とても優秀と認められるキャリアで
法務教官で
少年院の院長になりそうなコース
得て公🐒のなかにもそういう人はいます…(;^_^A
元の性格は温厚だったそうですが
学生にもやさしく
家庭でも子煩悩
妻が自分を殺害しようとしているとの
妄想にとりつかれて
心神耗弱状態にあったが
無罪となる心神喪失状態にはあたらないと判断された。
迷いがなくなったようです。
多くは【投影】で
本当は
自分が相手を殺害したいと思っている場合が多いんですよね。
そのあたりのことは話を聴かないとわからないにしても
訊いても答えないから
現場では秘密兵器を使う💡
加害者支援側だったことで
犯罪被害者から
加害者の支援なんてと言われることについて
刑事事件の容疑者の弁護をする場合も同じですね。
納得できる答えがみつからなかったことが
わからなくても考え続ける態度が身を救う。
ストレッサーになっていたかもしれないですね。
ただし、クスリは💀混ぜるな危険💀
案外、薬害性精神病だったりして…?
最先端の現場にいるから!
東京都
足立区のアパートで
2002年12月
会社員男性(23)が
財布などを奪われ殺害された事件の被告(50)の
裁判員裁判で
求刑通り無期懲役の判決が言い渡されました。
統合失調症の診断が出ていましたが
当時は流行してたのかな。
父親の会社の寮を飛び出しての
路上生活中に
不適応もPTSD
「寒さと空腹に耐えかねて」とのことで
ストレス対応の問題ですからPTSDの範疇
その影響は認められず
「人命軽視も甚だしく、残虐だ」
「犯行は人を人とも思わない極めて無慈悲なものだ」と
良心とか道徳心とか遵法精神の解離もPTSDの範疇
+
クスリで感情がなくなるって方が大きいかな。
指摘されています。
自首したのは
妄想の影響とのことで
治ろうとするときに観るビジョンでしたね。
幻想のなかで箱庭をしてもいいし
実際に行ってもどちらでもいい。
「罪悪感を抱えたまま生きるのがつらい」とのことで
日本人のコンプレックスは罪悪感含有率が高い。
悪夢を見て不眠にも苛まれるのでしょうね。
16年目の出来事でした。
セルフ(自己)は機能しているということです。
自然治癒力が働くなら精神病じゃない。