🦆🦆🦆かと思えば
「ニャン・ニャン・ニャン」という語呂が
猫の鳴き声に似ているという理由で
ネコの日だそうです。
ネコは大事にされてきたようで
なんとなく特別な存在感
浄瑠璃も
なぜか猫…?
江戸時代では
飼い猫が
歳をとったり
太ったりすると
一貫を超える。
お祝いをしたとか。
現代日本人が気にするところですね。
昔はありがたかった(そうあることがムズカシイ)のでしょう。

日本人に親しまれてきた
ネコの物語について書いた本がありました。
ゴールドラッシュの日だそうですが
世界中から人が集まったが
サンフランシスコがつくられたくらいで
一即多
多くの人は集まって帰っただけ
― 故郷を離れることによるさまざまなPTSD物語
インディアンは迫害された。
― 文化の破壊
世界初の缶ビールが発売された日でもあるそうです。
炭酸の圧力と金属の味をどうするか

原作では
コペル君が
缶の粉ミルクについて哲学したそうですが

愛と経済@フロイト についても
ジブリ版の
軍需産業のゴールドラッシュでリンク
幻想と闘うおばあちゃんたちも

缶詰には目がなかったそうで
軍人さん用
― 食べ物の闘い⁉

舶来品⁉
いまも
象徴的な意味は残存していると思います。


気のせいか
コオロギ系に観える⁉

能登半島地震で
被災した
石川県七尾市の
能登島では
子どもたちが集まって遊べる場所がつくられ
自然発生的な遊戯療法ですね。
― 治療であってもなるべく自然にする。
何かに熱中して
楽しめたり
歓声をあげたり
それをみて共感したりすることは
とてもよいことです。
「地震ごっこ」などしているそうです。
保護者からは
心への影響を懸念する声も聞かれたとのことですが
こころへの影響を緩和するために
PTSD予防
地震ごっこをしているのですよね。
「被災地でそうしたことが起きるとは知っていたが
本当にあるんだ」と驚かれるように
PTSD予防には
こころのケア
普遍性があります。
逆は真ならずで
無理に地震ごっこをさせたり
ストレスを軽減する訓練をすることは
薬を飲むとかも
ストレスになります。
目的がハッキリしないことが大事ですが
トラウマをみつけますとか
除去しますとか
受容させますとか
ミステリーツアーはダメ🙅です。
DVシェルターの存在が
秘匿だった頃は
― 被害者の名前も仮名
そういうこともありましたが
被災地で
行き先不明のバスに乗るなんて
意味がわからない。
芸能人は
よく体調不良で休業しますが
よく読めばほとんどがPTSD
最近は
コロナ禍の謎
急死してしまう芸能人が相次ぎます。
お笑い芸人の
エスパー伊東さんが
63歳で他界されたそうです。
2019年1月から
「右変形性股関節症」治療のため
芸能活動を休業し
その後
多発性脳梗塞を発症し
リハビリのため入院されていたとのことですが
「容体が良くなって
年末に病院から施設に戻ると聞いていたので
まさかこんなに早く亡くなってしまうとは残念で仕方がない」と
相方は話されています。
絵が上手なので
そちらの方向で再起したいという希望があったこと
脳🧠機能障害の疑いがかかっていたことは
八代亜紀さんと似ています。
八代亜紀さんも
最初はメニエール病でした。
― 死亡するような病ではない。
大ブレークしたとのことですが
いくら小柄であっても
身体に負担がかかっていたのでしょう。
体当たり芸という分野があるそうですが
いのちを削っています。
公表されているご本名は
万寿男さん
ご両親には予期不安があったのかもしれないですね。
そして
自分から
(無意識のうちに空気を読んで)
周囲を明るくするような人だったらしい。
せまいところに入り込んでしまうというのは
芸風は時代を映す鏡
誤診と薬害のPTSD事情を映しているようにも見えます。
芸風をめぐる大問題が
生きる気力を消失させたので
この時期に…という気もします。
13日放送の
『人生最高レストラン』に
登場した
ベテランお笑いコンビ
みなさま総出で裁判予測会議中
ウッチャンナンチャンの
南原清隆さんは
カニ🦀があまり好きではないそうです。
カニくらい食べられなくても
何も問題はないのですが
窮極的には…
健康的にはむしろよいかもしれない。
芸能人なので
食レポのお仕事もあり
食べられない理由を話すのが
トラウマというより
面倒になり
ストレス
取り扱い説明書の代わりに
メンドクサイ性格という自覚のある人は
わりと作成します。
トラウマのうたを作ったそうです。
タイガー&ホース

心理療法のなかでも
音楽療法もその1つ
催眠に興味がおありのようで
大好きな讃岐うどんを食べるとき
いつもフロー意識に陥るらしい。
カニ・トラウマについても
治療を受けたそうですが
脱洗脳の段階で失敗し
現実にもどらず
― 心理療法中の会話はファンタジー
セラピストから離れられなくなり
― 夢から覚めない = 寝たまま
信者となってしまう。
― 心理療法ではなく宗教化
かにのかたちのパンも

食べられなくなったそうです。
普通は
カニのイメージがダイジョウブになり
かにぱんも食べられるようになるし
海にいるカニをみても平気になるのですが
般化
元の木阿弥となったのでした。
でも
この報道で
やっと共感されたなら
逆転したかもですね。


一か八かからだそうです。
乾坤一滴とか
陰陽五行説的な意味があるかと
― 裏道のひとたちもわりと使いますね。
考えてみたのですが…
1か8の二択しかない単純さは
博打からきています。
普通は…
(カタギじゃないけど)

丁か半かですね。
字をよく眺めると
1 と 八 が観えます。
←旧字
江戸時代は

さいころの数字を素直に読んで
「1か6か」
だったそうです。
上手くいかなかったことを
「裏目が出た」というのは
6
ろくでもないの語源⁉
ここからだそうですよ。
前記事の犯人は
刑務所入所を目指しましたが
1 を目指した。
罰当たりとなりましたね。
8 が当たり
刑務所には数年在籍するので
生半可でした。
運を天に任せてるつもりが
小僧のかみさま ≠ 天
宗教性が敗因
トラウマに支配された出たとこ勝負の
解離犯罪だったとわかったときには
あとの祭りと相場は決まっているのです。
日本の警察嘗めてはいけない。

割り切れない普遍性
2019年にヒットした本だそうです。

厳密には3等分できないということですが
特に3は情緒的に葛藤を生む数字かも🤔
これはわかりやすい特徴の1つであり
他にもできないことはたくさんある。

そもそも平等ということが
そのまえに分かち合うという発想もないかも…
理解できていないとのことです。
法の下の平等なんてものもないから
― 法律は個人を守ってくれない。
バレなければ犯罪もOKだし
上手に立ち振る舞わないのは頭が悪いという常識は
超自我の病でもある。
― 親等の養育者がモデル(< たたき台)
こどものうちに矯正されないと犯罪者に移行
【認知のゆがみ】はPTSDの特徴の1つですし
「すべてがゆがんで見えている」(本の帯)
その原因がおいたちにあるとすれば
理不尽な扱いばかり受けて不平等が基本に条件づけられた。
オテロが幸せな幼少年時代を送っていれば、イアーゴの企みに、かくも簡単に取り込まれ、心を操作されることはなかっただろうに…。谷垣さんが法相の時に、死刑囚について、「幸せな子供時代を送った者はほとんどいない」と語っていたのを思い出す。
— Shoko Egawa (@amneris84) March 21, 2015
つくられた発達障害に過ぎず
虐待PTSD
このような象徴表現ができるということは
ケーキが切れない。
PTSDだということですね。
違う環境で育っていれば
ケーキは切れた。
そして
被災地に届けたいと思ったり
お祈りするように育ったかも
えっ(◎_◎;)
金正恩総書記、能登半島地震に際し異例のメッセージ…「遺族と被害者に深い同情と哀悼の意」https://t.co/flztlngxbU#国際
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 6, 2024

松本清張の小説『顔』は
1956年に発表された
初めての推理小説で
サスペンスの原点とされる作品
徐々に成功し始めた主人公が
長年の苦労のかいあり抜擢されて
顔が売れるようになる。
過去の犯罪が発覚することを恐れ
迷宮入りしそうな殺人事件の犯人
目撃者を殺害しようと
犯罪者は平気な顔をしているように見えても
もれなく
罪の意識に苛まれPTSD発症中
監獄よりつらい地獄の日々から逃れたいと思う。
ストーカー行為を始めたことで
探し出したが
― 命がけなので探偵能力も開発される。
気づいていないようなので
― 過去にぼんやりみたものは覚えていないというのが常識
油断し
大胆にふるまううちに
気づかれて
― 無意識に鮮明に残っている残像がふと蘇ることがある。
逮捕される物語です。
これまでに
何度も映像化されるなかで
リメイクされてきましたが
主人公が男性だったり女性だったり
職業や時代が違ったりしますが
― 原作では戦地で負傷した戦友に頼まれて手をかけた記憶がフラッシュバック
モチーフには普遍性があり
目撃者の
認知の歪みとか
面識があるとかないとかいいますが
見ることが大事です。
名前はみな【石】岡さんですね。
原作は被害者の知り合いの石岡貞三郎
2014年ドラマは中学時代の同級生石岡貞子
昨夜のドラマは弁護士石岡弓子
サスペンスと言えば
崖の上のポニョというイメージもあるかな。

最古のパワーストーンも陰陽五行説の具現化
心理療法の第一回目になされる表現は
表現をすることが
― 表現によって気づきが起これば
治る契機になるPTSD
― 嘆いたりボヤいたりしているだけでは自家中毒
予後の全体を見通したものとなっていることが
主人公の生き方は夢をみることで決まった。
主人公が生きるというより夢が生きる感じ
花があるのではなく存在が花する@ジブリの好きな華厳経
知られています。
答えあわせは終了してからだけど
後出しじゃんけんではない。
なので
どういう一年になるかも
計画@自我のみならず 無意識の計らいも
初夢に示されているのではないかということですね。
こういうのが3セットで出現したなら

徳川家康が好んでいたものなら
良いモノでしょうという発想は
得て公🐵心理士のいうことなら正しいでしょうと鵜呑みにする態度
無意識からの嫌味かもしれませんし
孔子も
下手に夢のことを書いていたので
思想の限界がバレてしまった。
普通はこういうものが比喩として
表現されるものでしょう。
その人が
富士山や鷹からイメージする内容とか
何かを成すという駄洒落
夢は
その人の自我の能力によって
素直さかな
表現を変えるものなので
日々努力をして
どこまで自己実現できているかというレヴェルに合わせて
ちょっとがんばれば統合できそうな課題を示してくれる。
夢の内容に真摯に向き合う態度こそが
態度がよければ歩み寄って
わかりやすくしてくれる。
重要です。
夢分析と呼ばれますが
分析するのではなく
意味を実感できないと続かないので
最初は多少必要なことがあるのは
箱庭と同じかな。
夢を生きることが重要だとされるのは
素直同様極意だからこれがムズカシイ

こういう話でした。
大晦日ということですが
激動の大変化のなかにある今年は
来年に向かって吉凶混合
風物詩にも異変が現れています。
紅白歌合戦からは
旧ジャニーズが消え
日大とか
宝塚とか
歌舞伎とか
日本らしい組織に激震が走りました。
韓流だらけだとか
PTSD案件にもK流問題顕著です。
善悪を超えて時代をそのまま映しています。
先行する
迷惑な正月暴走みたいに
トラウマ(固着)とエネルギー
表現しきるとエネルギーを失う。
伝説になるのでしょうか。
敗戦直後の大晦日に
― トラウマを表現で癒すという集合的無意識の目的
紅白音楽試合というラジオ番組が放送され
GHQのクレームを受けたりしながら
― 敗戦国がバトルとは💢
現在のようなかたちになりギネス記録達成
― 最後はパロディになったのは暴走族と似ている。
概念の問題も後押し⁉

女性アーティストを紅組(あかぐみ)
男性アーティストを白組(しろぐみ)