鹿児島では
白マスクだけした男が
20歳から30歳くらい
170㎝くらいのやせ形で
黒い長髪
出没していて
県警が注意喚起しているそうです。
マスクの話ばかりしているので
マスク着用したらいいんでょ!という
解離人格特有の
PTSD表現ですね。
悩む力がなくて
苦しみに耐えられる強さと
哲学的忍耐力をどう支えるかが要
一気に解決しようとすると
無理があります。
自分の王国をつくる
昔は逮捕されなかった。
DVも同じですね。
鹿児島では
白マスクだけした男が
20歳から30歳くらい
170㎝くらいのやせ形で
黒い長髪
出没していて
県警が注意喚起しているそうです。
マスクの話ばかりしているので
マスク着用したらいいんでょ!という
解離人格特有の
PTSD表現ですね。
悩む力がなくて
苦しみに耐えられる強さと
哲学的忍耐力をどう支えるかが要
一気に解決しようとすると
無理があります。
自分の王国をつくる
昔は逮捕されなかった。
DVも同じですね。
日本の政府の言うことは
ちぐはぐでよくわかりませんが
みどりのタヌ子さんと呼ばれているお方も
エスニックな大学を卒業されたとかで
ちょっとグローバルかと期待したが…
たくさんのマイクと記者を前に
外出を控えるようにと訴えておられます。
ブログよりYouTubeが好まれる時代の
子どもたちには
言葉より行動の方が印象に残りますよ。
たぬきの芸がおもしろいので
クローズアップされますが
お寺に伝わるお話で大事なのは
古だぬきの和尚さん(人間)がふるまう
分福茶釜で
尽きることのない
福(茶の湯)を分けてあげること
国民もそちらが気になっていて
私のパソコンも何度教えても文武区と出てきて
パソコン占い?
きな臭いです…💦
巷のオリンピック占い🔮ですが
危機で
日本人は宗教がかってきた?
宮城県東松島市の
航空自衛隊松島基地では
新型コロナウイルス騒動にも関わらず
マスク姿の人たちが
ギリシャからやってくる
ブルーインパルスを待ち構えました。
強風の影響で
1時間半も早く到着
大会組織委員会の五輪相らは
新幹線が止まった影響で大幅遅刻
スピーチできず☯
暴風警報が出るなか
五輪マークのスモークはすぐに消えてしまい
ため息の大合唱…
一度出直して
戻ってきたブルーインパルスが
5色の線を引きながら
頭上を通過すると
今度は大きな歓声と拍手が湧きました。
「強風ですごいプレッシャーの中
やってくれたことに感謝したい」
「ブルーインパルスは復興のシンボル。
元気を与えてくれた」
真夏の東京という過酷な環境で頑張る
選手と同じですね。
本日はひな祭りの日ですね。
新型コロナウイルス騒動勃発の
中国の春節(お正月)と同じように
旧暦で
4月に行われることもあります。
陰陽五行説のなかの
「五節句」という行事のひとつ
季節の変わり目は
邪気が入りやすいので
予防的に無意識的遊びをするのが日本人
「上巳」ですね。
哲学を具現化するのを
ちんぷんかんぷん(珍紛漢紛)の由来
大陸哲学はムズカシイ💦
日本人は好むのですが
この考え方が日本で浸透した頃
平安貴族のお子たちの間で
ひな遊びが流行していたので
紙などで作った人形で
自分の体を撫でて穢れを移し
川に流すことで
邪気祓いするというスタイルが
定着しました。
「ひな」「雛」というのは
小さくてかわいらしいものという意味ですから
ミニチュアですね。
もともとは
一回一回
その場でつくっては消える
自らトラウマに囚われ続けるとか
成功してねたまれる等の邪気がどこかへ?
箱庭あそびなのでした。
「吸血鬼にかまれると同性愛者に」なるという設定の
映画が
インターネット上で
「同性愛者に対する差別だ」などと批判され
製作委員会は
公式ホームページ上で
伝えたかったのは
こういうことで
「同性愛を差別する作品ではない」などとする
釈明文を掲載しましたが
ネット民のみなさんは
これで納得されたでしょうか?
疑問です。
ドラキュラ伝説は
これまで書いてきた通り
PTSDの発症と
PTSD発症前の衝撃は
ドラキュラに遭遇するようなものです。
あまりに恐ろしいので
怖ろしい思いをしたことは忘却のかなたに🌊
負の連鎖の様子
最初は被害者ですが
気づけば加害者に…ということは
珍しくない。
Fawn反応と呼ばれるそうです。
どのように断ち切ればよいのかを
静かに語った
たとえ話です。
ドラキュラにかまれて
発症するのはPTSDですから
その症状の1つでしかない同性愛を
安直にパターン化し
笑いにしてしまうのは
躁的防衛に走ると
問題にしっかり向き合えない。
2重に間違っています。
ドラキュラは
PTSDを考えるうえで
神妙に扱われるべき象徴なのです。
粗末に扱うことは許されません。
今後展開される
ワクチンや
治療薬投与のキャンペーンの方が
よっぽど危険!だそうです。
コロナウイルスは恐ろしいという
印象が植えつけられたので
パンデミックではなく
感染しない人の方が圧倒的に多く
(政策で感染者が増えた部分も)
死因は合併症(免疫力の話)
梅干しを食べたことがない人は
梅干しと聞いても無反応
「インフルエンザ」と聞いただけでも
怖ろしいと感じ
予防接種を受ける人が増えるかもしれません。
見かけ上のうつ病を流行らせるのにも
感情に訴えかける
親切ごかしテクニックが駆使されましたよ。
クリニックに行った人は今どうなってますか?
お金だけではすみません。
いのちをまもるためのPTSD理論学習です。
韓国人ユーチューバー
“アイムトゥレット(I’m Tourette)“氏は
トゥレット症候群の不自由さに負けず
チックにもいろいろあり
目に現れたり
足に現れ貧乏ゆすりと呼ばれたり
声に出たりします。
全身に出ると
舞踏病とかジルドゥラトゥレットと呼ばれ
汚言を伴なったりします。
ネット上には汚言だけの人もいますね。
絵を描いたり
ラーメンを作って食べるなど
さまざまなことに挑戦しながら
夢や目標を語ったりしていたことで
大人気でしたが
チャンネル視聴者数は
開設1カ月で40万人
軽症なのに
アイムトゥレット氏を知る人は
トゥレット症候群と知らなかったりする。
誇張して演戯していたことが発覚
ラップ楽曲をネット上で配信していた時は普通だった。
安いインスタントラーメンでは
箸を持つ手がぶれて食べるのもやっとだが
高級な焼肉では
箸から肉を落としたりひっくり返すようなことはない。
謝罪動画をアップし
過去動画をすべて削除しましたが
他のユーザーが過去の動画を再アップロードするなどして
炎上中です。
「2019年YouTube 新人演技賞」を贈ろうという
揶揄もあるそうですが
PTSDは演戯する病としても
多少は必要だけど
極端にやりすぎる💦
知られているんですよね。
女優さんのショートヘアが話題になっていますが
なんと
「公認心理師」のイメージづくりのためでした。
2018年に刊行され
直木賞を受賞した
原作では
臨床心理士です。
公認心理師と臨床心理士は共存すると喧伝されていましたが
臨床心理士が国家資格になる夢も破れ
また騙された巨大集団催眠商法…
臨床心理士会が公認心理師会に看板を書き換え
大学院も臨床心理士養成課程が減少中です。
つまり
頭のすげ替えが起きていて
愚図愚図言わずバッサリ頭を切り替えないといけないので
こういうイメージになったのかな。
実際は
やたらと「連携」を義務付けられ
専門性を発揮できない資格で
全然シャープじゃないのですが
世間で注目される犯罪者に
アナウンサー志望の女子大生が父親を刺殺
弁護士のように接近し面談
ジャーナリストのように
事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼され
隠された物語を探ります。
「動機はそちらで見つけてください」
PTSDの人間科学ですね。
「なぜ心がバラバラになったのか」
「なぜ父親を殺さねばならなかったのか」
途中でみつける
物語のカギは
公認心理師自身の過去の記憶なのですが
「教育分析」って何?というエテ公🐒には
公認心理師を得ることを
エテ公と呼びます。
ムズカシイ芸当
まさに絵空事です。
しかし
ドラマを見て
こういうのが公認心理師なのだと錯覚して
大学に入学する高校生が殺到すると
学びたい内容は大学にはなく
私の研究所に💕
結果としてよくなりますね。
こういう現場も変わるでしょう。
終わりよければすべてよしです。
凶悪犯罪者といっても
すべてはPTSD解離犯罪で
PTSDと呼ぶからには
原因があり
予防も可能とわかってきました。
そんなことを
みんながなんとなく理解できかけた時に
登場したというのが
この映画の位置づけです。
主人公が
自分を「ジョーカー」と紹介してほしいと
アイデンティティはジョーカー
仮面の告白をし始めたところから
謎解きが始まります。
いつも笑顔で
みんなを楽しませるようにという
母親の言いつけを守っているうちに
大道芸人になりますが
笑い上戸になってしまい
笑いのお面が外れない💦
症状は自己表現です。
意味がわかれば
次の段階に入ります。
自分が児童虐待の被害者で
母親も加担していたこと
母には妄想性障害があることを知った頃から
現実を否認すると
妄想が出るしくみ
人生が暗転します。
少し親切にしてくれただけの女性に
ストーカーするようになり
いつのまにか
母親と同じ妄想癖があって
現実を誤認していると気づくようになった頃には
症状はさらに悪化しており
母親の殺害を含め
人生の歯車は
もう修正不可能と言わんばかりに
暴走しました。
時空が簡単に飛び
この話すら彼の妄想かもしれない
とりとめのない話ですが
なので
心理療法では
事実はいちいち確認しないのです。
その一方では
やはり
こんな大事件とは無関係であるかのような
精神病院での
大量処方と
判で押したような無意味な面談がありました。
仕事はどうかとか
ネガティブになっていないかとかしか
聞かない
病院での精神療法
「本当の悪は笑顔の中にある」
仮面に気づき
この映画の続きを見るのが
心理療法になるわけで
その覚悟が問われているのでしょう。
集団ヒステリーを煽った主人公のように
もうみんなでジョーカーになりますかと…。