一連の
吉本の不当労働行為に対し
松井一郎 大阪市長は
「素直に笑えない雰囲気が出ている。
コンプライアンス
(法令順守)の指導を徹底して
体質改善し
再出発してほしい」と要望
「反社会的勢力と付き合うことは厳に慎むべきだ」
「文化の健全な振興の観点からもガバナンス(企業統治)
コンプライアンス(法令順守)は極めて重要だ」と
批判されています。
税金も投入された
国民のPTSD予防に貢献すべき立場に対する
ある意味での指導ですね。
日大劇場みたいな
組織の倫理観の問題に
メスが入ったのは
親の問題に対し
泣きながら行動を開始し
負の連鎖を断ち切ろうとしたのは
ニートで泣き虫のかっこ悪いスサノヲが
英雄となり
古事記の基礎を作ったのと似ているかも
おめでたいことです。