哲学・宗教・倫理」カテゴリーアーカイブ

恩寵なき 魂の底に 風ひとつ @PTSDと発達障害

本日はイタールのお誕生日ですから

発達障害と

先天的な個体差なので

治癒という発想がないもの

PTSDの違いについて

後天的な

トラウマにより

さまざまなことができなくなったもので

トラウマの治癒が促されれば

症状は消える。

おさらいいたしましょう。

イタールは

最初は外科医でしたが

王立の聾唖研究所の主任医に就任した年に

最も有名な教え子

アヴェロンの野生児」に出会ったことで

森で完全な裸体で

粗暴極まりない状態で発見された少年で

11歳から12歳くらいと推定された。

精神障害児の教育の分野でも

先駆者としての評価を与えられています。

モンテッソーリの教育の基礎

— 健常児も障害児も

少年は

森で拘束され

猟師が目撃していて

2度捕らえられたが2回とも脱走

民家に忍び込んでいたところを捕獲された。

養育院に送られますが

数か月だけで

政治家がパリに送り

ナポレオンの実弟

見世物としたあと👀

数か月もすれば少年は無事に社会復帰し

野生生活を送っていた経緯を

自らの口から話すようになるだろうと楽観視していた。

— 横井さんや小野田さんのように?

医師フィリップ・ピネル

先天的な知的障害児であり

現在では

かなりの高知能でなければ

森で生活できないのでは🤔と考えられている。

治癒する見込みが薄いと診断しました。

これに納得しないイタールが

5-6年間にわたって

人間らしさを取り戻すための熱心な教育を行った結果

感覚機能は

3か月もするとある程度回復しましたが

視覚と聴覚にあまり改善がみられなかったことと

森での生活で発達の時期を逸したことで

神経言語学で言われる

「言語獲得の臨界期」を過ぎてしまったため

言葉を話すことはできず

アルファベットを順序立てて並べること

簡単な文章を理解したり書いたりすることはできるようにはなったが

なんとか「牛乳」(レ、lait)と発声できる程度で

会話は不可能

人間らしさを基礎づくる

あいだ の哲学

愛着問題がハードルとなり

身の回りの世話をしてくれる女性には

ある程度愛着を示すようになったが…

— 小鳥のようなもの?

言語機能の発達も遅滞させ

身振りでのコミュニケーションを理解し

自分でも使うことができたので

それで充分と考えてしまった。

感情表現ができるようになっても

他者とのつながりには至らず

強い利己心に支配されてしまうばかりで

共感することはない。

思春期となり

異性に対する心理的意識的な関心を示すことがない一方で

爆発的な発作が起こるようになると

無意識的には反応しているので

どうとらえてよいのか

意識は混乱してしまう。

イタールは手を焼き

言語を習得できないことで

社会化もできそうにないし…と

フーコー案件

— 社会化も治療もしなくていい!

教育を諦めてしまったので

身の回りの世話をしていた女性に託されて

ひっそりと暮らすようになった。

推定40歳で死去しました。

死因は明らかでないとされていますが

心理学では

愛着問題が解決しなかったために

① 母性を知らずに育ち

② 捕獲され見世物にされ

③ 父性に出会うがまた切り離されてしまった。

生きたいという気持ちが

普通は自明にある。

獲得できなかったからではないかと考えられています。

愛着理論とは

マターナル・デプリヴェ―ション =トラウマ

森の生活では

何度も危険な目に遭ったことでしょうが

そんなものよりも

耳元でピストルを鳴らしてもほとんど動揺しないが

クルミを割る音には敏感に反応

— これを偽精神医学では認知の異常という…

—— 人間を内から見ない。

愛着障害は重篤なのです。

アヴェロンの野生児は

さまざまに作品化されましたが

野性の少年』という映画を作った監督は

親から見捨てられ

親の希望で少年鑑別所にいれられていたことがある。

少年がPTSD性の発達障害で

発達障害に見えるPTSD

イタールが手を焼いた癇癪も

PTSDにありがちな症状とみていたのではないでしょうか。

身元引受人となり

社会に出て行くのを援助し

映画界での仕事を世話してくれた恩人への

感謝の念から

映画化し

自らイタールの役を演じた。

偽の発達障害の流行について

再考してほしいです。

現在の教科書にも

イタールは登場しているのではないでしょうか。

— 国家試験にも出るということ

—— 臨法心理学の時代ですよ❣

古地図抱く 学界いまだ 影の国@カント読む 眼は閉ざされて 光見ず

哲学といえば

この頃には

宮崎駿の子どもの頃

カントなんかがよく読まれたのではないかと思います。

デカルト・カント・ショーペンハウアー 

通称デカンショ と夢見で一年が終わる ってことじゃないですか?

人がどう生きるかを考えるうえで

考えていないともいえないし☯考えているともいえない

その平和論や

人類の最高善 = 永遠平和の実現

— 世界の恒久平和はいかにしてもたらされるべきか

法論の

『人倫の形而上学』

悪の問題に関すると思う

空論の根拠としての

#純粋理性批判 』の

認識に関して

経験的なるものと

— 病気なら精神病

先験的(ア・プリオリ)なるものを区別し

— 病気ならPTSD

先験的認識の妥当する範囲と限界を明らかにした。

— 精神科や心理学は純粋精神批判もできてない。

批判をしたのが日本の哲学です。

「コペルニクス的転回」の転回

— コペル君

カントの哲学や

当時の心理学を並べ立てる研究は

もうとっくの昔にオワコンで

西田幾多郎が観ていたものを扱わなければ

何も見えてこず

『君たちはどう生きるか』の作品分析もできないということです。

今年は

『地理学』より

カントは

ケーニヒスベルク大学で

1765年から自然地理学の講義を担当

地理学と歴史学の違いを

場所的記述を行うのが地理学で

時間的記述を行うのが歴史学であるとした

人種論を紹介することで

「道徳地理学」の講義

立証してみましょう。

地理的環境が異なれば倫理や道徳も異なると説いたのは

日本と

日本では子の家族もろとも極刑に処される。

ラップランド

— 働けなくなった父を殺すことは母が子を扶養するならば許される。

父親殺し

ユング心理学的にグローバルですが

人種理論(人種学)については

白人至上主義などの問題点を指摘され

フロイトの限界と似ている。

科学的人種主義の父祖の一人とみなされています。

1764年の『美と崇高との感情性に関する観察』において

アフリカの黒人と白人種との差異は

— 白人種のような独創的な製品、芸術、科学を作り出せない。

本質的な差異であると論じたうえで

アラビア人

東洋で最も高貴で「アジアのスペイン人」ながら

冒険的なものへ退化した感情を持っている。

ペルシア人

典雅で繊細な趣味を持っており

「アジアのフランス人」といってよい。

日本人

極度の強情にまで退化しており

沈着、勇敢、死の軽視といった点で

「アジアのイギリス人」といってよい。

インド人

宗教において異様な趣味を持っており

中国人は太古の無知の時代以来の風習を保持しており

畏怖すべき異様さを持つ。

続けて

東洋人は人倫的な美についての観念を持たないと論じる…

あまりにひどい内容に

これ以上読み続けることができなくなりましたが(´;ω;`)ウゥゥ

純粋経験以前の考えられた哲学であったことは

確認できました。

なぜこんな風に考えるようになったのかですが

フーコーに続き

カントの作られ方

規則で生徒たちを縛り上げる

厳格な教育方針で知られた学校に入学し

その教育方針を身をもって経験

後に

この学校の教育方針について批判を記したことが

啓蒙の哲学者カントのはじまりと書いてあります@Wikipedia

本当なのか未だに信じられない…(>_<)

純粋理性批判はできたとしても

長年にわたり条件づけられた

これはきつかったようで

素行の悪さの故に従僕を解雇したあと

新しい従僕になじめず

「(従僕の名前)は忘れ去られるべきである」と書きつけた。

— 記憶からも消してしまわねば混乱する。

パンクチュアルな人格は生涯不変で

規則正しい生活習慣で知られた。

あまりに時間に正確なので

人々はカントの姿を見て時計の狂いを直したとか

いつもの時間に散歩に出てこないと大騒ぎになったとか

— 神隠しの時間だった。

エミール」を読みふけってしまっていた。

— 自己治癒力が作動していた

『美と崇高の感情に関する観察』への『覚書』にて

「わたしの誤りをルソーが正してくれた。

目をくらます優越感は消えうせ

わたしは人間を尊敬することを学ぶ」と書いた

天啓的治療の時間

感情的なので

講義では

旺盛な知的好奇心を持ち

豊かな話題をいきいきと語る

熱心な教師であったが

— 感情のポジティブな面

—— 自他をつなぐ才能はある。

論敵からの

ウィットに富む談話や世界の最新情報以外の

哲学的な話には露骨に嫌な顔をした。

— 感情のネガティブな面

—— つまり末那識の故障

生涯独身を通しました。

ニュートンの場合のように

仕事に忙殺され恋愛の暇がなかったのではなく

女性と距離を置いていた

あるいは

AI級かもしれないがロボット🤖のような

人格に合わせられる女性がいなかったという

可能性が高いと思う。

木村敏先生のあいだ論を読めば

完治したかも🤔

 

あなたもスタンプをGETしよう

鎖解き 影はなお座す 春の医局 @反精神医学の今

本日はピネルが生まれた日です。

「精神病患者を鎖から解き放った」

人道主義

初めての医者として知られています。

「ピネル神話」

実際に「鎖からの解放」を行ったのは

監護人じゃないかというまことしやかな説もありますが

ピネルの精神が

「心的療法」(traitement moral)に代表される

純粋に人道的な心理学的臨床を重んじる精神理学医療で

「薬の過剰投与」を廃し

薬物療法の過度依存を戒め

患者の人権を重視した。

— 治験ではなく臨床 

可能にしたものです。

 

フーコーの

精神医学についての批判は

精神医学だけが

— 哲学や心理学では「正常な人間」なるものは存在しない。

正常性を科学的に確定し

治療によって

人を正常性の鋳型にはめることができると自称するが

— 規格化

いかなる治療介入も行うべきではなく

そのありのままの発露に委ねるべきだ。

理論としては正しいので

ピネルは不徹底だということになるのでしょうが

たいていの研究は未完で不徹底が原則

現実問題として

治療的介入を必要とする患者さんがいて

その規格化の延長に社会化されてゆくというのに

人の子はこのコースで大きくなる。

フーコーは

社会化を規格化と同一視して

ないものとしています。

自らが同性愛者として

「異常者」に分類されてしまう危惧から

動機が不純

精神医学に向かいながら

父親との確執から

— 脳内性転換@PTSD

ゲイとなり

その苦しみから

自殺未遂などして

父親に心理学研究所に送られたりするなかで

— 家庭内権威論が一般化されたのか🤔

心理学や哲学を学ぶようになった。

ゲイの世界で同性愛活動に浸り

ドラッグなども使用してスリルを楽しみ

薬物治療を批判できる立場にない。

HIV/AIDSの合併症で亡くなった

エイズも否認@無意識

「人類は病気が好きだね。

同性愛者だけが罹るという

アフリカ産のヘンテコな病気をつくりだしたのかい?」

最初の公人となりました。

 

五十歩百歩?

釈迦の掌の上?

 

 

それでありながら

木村敏先生の直系のフリする

直精問題…

難解です(>_<)

 

妖怪学の出番かな…

 

聖書なく 掌の震へ 夜を裂く@PTSD幻覚剤療法急ぐトランプ帰還兵には勝てず

PTSDの治療法の完成を急ぐ

アメリカは

アフリカ産の幻覚剤を使おうとしているようです。

トランプ大統領は

イボガインなど幻覚剤の研究を加速させるよう

連邦政府機関に指示する大統領令に署名

危険なクスリですが

連邦政府により長年

リスクの高い違法な薬物に指定され

使用が厳しく規制されてきた。

退役軍人たちには

しびれをきらせた

退役軍人の関連団体は

独自に研究し

アフリカ原産の低木から作られる

イボガインが心的外傷後ストレス障害(PTSD)や

オピオイド(医療用麻薬)依存症などの改善に期待できると主張してきた。

軍人に限らず当事者は相当考えているものです👇

さすがのトランプも勝てないようです。

暗殺未遂事件のあと

死ぬかと思った…

米大統領は就任演説で

神の意志で復帰したと主張して以来

「『米国を再び偉大に』するために神に救われた」

数々の政策転換を正当化してきました。

 「我々の大義を阻止しようとする人々が

私の自由と命を奪おうとした」

 「どの大統領よりも多く試練と挑戦に直面した」

この宣誓の際

聖書の上に手を置かなかったのは印象的です。

2冊の聖書を持ちトランプ氏の横に立っていたメラニア夫人は

かすかに困惑した表情を浮かべていた。

解離したのか

意図的だったのかということですが

その両方で

いわゆる宗教家に起こるような

なんちゃって神秘体験のような

妄想幻覚状態だったのではないでしょうか。

かなり酔っている感じ

その宗教哲学はデタラメで

何を朗読しているのでしょう?

字の数を数えているのでしょうか?

そんな脳は

アフリカのシャーマンに支配されようとしている🤔

宗教戦争の時代です。

頭脳戦

蛇眠り 忘れられし理 今ぞ舞う @PTSDの象徴論

本日は

吉野裕子先生の命日です。

吉野裕子先生のお仕事は

日本のさまざまな習俗のなかに

もっぱら陰陽五行説を読み解くという

古代中国哲学

日本文化の解体作業でした。

日本人のこころを理解するには

ユング心理学じゃなくて

吉野ワールドが必要なのでした。

ユングも現在のキリスト教ではなく

土着のグノーシスなどに注目したものですが

日本人の場合も

仏教に習合されるまえの

蛇信仰や

蛇信仰は世界中にあった。

陰陽五行説から読み解きます。

日本舞踊をされていて

扇は不思議なものだと興味をもたれたのが

ご研究のはじまりでした。

50歳くらいから

在野の研究者として

たくさんの本を書かれた。

ひょうたん同様

空の象徴みたいなものですね。

『君たちはどう生きるか』の

なまずや石の謎も

陰陽五行説からでしょう。

本邦ユング派は

最近のクライエントは

象徴がつかえないので

PTSDならば

— 後天的

治ろうとするから

象徴が動く。

発達障害だと言います。

発達障害は先天的な脳の個体差

ジブリは今も

神経症と不安の時代と捉えて

— PTSDですね。

エールを送っていますよ。

薄明に 名もなき痛み 息を継ぐ @訴訟ビジネスとPTSD心理学の闇

神隠しのような事件でしたが

男の子は

忽然と跡形もなく消えたので

神隠し説が有力と思われ

スーパー👴ボランティアのおじさんにも白羽の矢があたった。

— 後手後手にみえた警察を差し置いて

——— 実は犯人を泳がせてた?

逮捕されたのは父親でした。

殺人事件の報道も

いつの間にか

様変わりしたものですね。

序章は神隠し風で

公開スーパービジョンのブレークスルー

すぐに解離犯罪と判明

どこに目をつけるかという点で

解離の舞台背景もすぐ明らかにされます。

なんとなくAIっぽくスラスラ即答できるのは

実はみんなメカニズムを理解しているからですね。

— 否認@無意識 している。

精神分析が問題にしてきた

家族問題にチャップリン

かのサルトルすらも悩んで大きくなった。

① 名前がそっくりと思えば家族関係もそっくり

② ちょうど養子のことなんか考える4月…

— くたばっちまえ!と七転八倒ならぬ二葉亭四迷する問題…

自作自演の虚言っぷりが注目され

詐欺師の時代なので

サイコパスなどと呼ばれます。

強度の解離が支えるサイコパス

— こころを失えば殺人鬼になれる人間

——— アフリカの少年兵(殺人兵器)参照

さすがの

精神科医ユーチューバーも

ステップファミリー問題に注目していると思えば

薬漬けや電気ショックにしか

興味がないのかというイメージ

母親が霊媒師に洗脳されているなんて話題もありました。

憶測にしても

そういう憶測が飛び交う時代を映しています。

公認心理師の第一回国家試験に

占い師が参入したことは記憶に新しい。

— 占いと心理学の境があいまいな妖怪学の復興🤔

—— 森田療法考案者も一応は学んだ卜占やオカルト

ビジネス化により

心理学と法学を見事に悪用

— PTSD性悪童KIDのつくった河童のはく製を見抜けない心理調査官・調停員

PTSDの病状を悪化させている被害者群の救済が

焦眉の課題です。

裁判所は

— 現在も実は大審問官@宗教裁判 の時代

得て公🐒心理師飼ってる場合じゃないですよ。

道化師の 靴音遠く 春の闇 @チャップリンの訴訟トラウマ

本日がお誕生日の

チャップリンの家庭は複雑で

芸人の両親は

— 晩年、母親は精神障害・父親はアルコール依存症

 

チャップリンが生まれる

4年前に結婚しながら

母親は

その間に非嫡出子の異父兄を出産

チャップリンが生まれた

2年後には別居し

翌年には夫の芸人仲間とのあいだに出産した

6か月の子どもと強引に離されてしまう。

貧困と苦難に満ちた子ども時代を送りました。

母と異父兄との暮らしは貧しく

— 父親は養育費を払わず母親に収入はほぼない。

救貧院に何度も収容される生活

芸術的な教育も受けていないに等しいのですが

楽器は複数猛特訓

5歳の初舞台から

大喝采を浴び

紆余曲折はありますが

放浪者や

最初はこれから 

そのうち孤児を救う保護者へ

酔っ払い

お父さんイメージ?

演技の影響は売れていた父親からではなく

売れない母親からとのこと

扮装の詐欺師が得意でしたが

キッド』の頃には

幼少時代の貧困経験の影響が示唆されている。

劇場で見つけた4歳の子役俳優と契約

低俗なドタバタ喜劇は

「もっと手の込んだより 繊細な演出」へと

喜劇と☯悲劇

だぶだぶのズボンに☯きつすぎるほどの上着

小さな帽子に☯大きすぎる靴という

すべてにおいてチグハグな対照

昇華されてゆきました。

 

両親の影響なのか

結婚も

脅されての結婚とか

— 10代だったので刑務所に行く代わりに

精神的に不安定で奇行が目立つ相手に振り回され

4番目でやっと幸福になり

8人の子供をもうけた。

仕事も

会社も巻き込む一大名誉棄損を受けたし

離婚訴訟で『キッド』の撮影済みフィルムを債権にされそうになり

州を超えて撮影しなければならなくなるなどし

「自分の創作意欲をひどく傷つけられた」と感じ

再び映画製作を始めるまでには時間がかかった

— いわゆる業務妨害

訴訟漬けで

世の中は事件をすぐに忘れ

チャップリンの人気に影響を与えることはなかったとはいえ

ストレスに苛まれ続け

神経衰弱

心労で一夜にして白髪になった記憶は

— 幻想化している…

すぐに否認され

その時の授賞式は欠席

自伝でも語られることはなかった。

結局は

妻らと会うのを避けるため

スタジオで仕事に没頭しながら

70年も演じ続けていたのだそうです。

創造の源やエネルギーって…🤔

影負いて situation へと 身を投ぐる @サルトルのPTSD現象学

1966年9月18日

サルトルの来日は

ビートルズ来日に匹敵する熱狂を呼びました。

哲学が「生き方」そのものを問うていた時代

——その生涯と思想を辿ります。

 

 

この作品の主人公の孤独とも重なります。

あなたもスタンプをGETしよう

子どもにありがちな行動について

サルトルは自分の醜さと痛感

家族も心配…

しかしそのさなか変化への兆しがあったようで…

— スサノヲらのような貴種流離譚

読み直してみたいサルトルです。

荒野ゆく 罪の影踏み 光さす @エジプトの聖マリアのPTSD治療過程

キリスト教についても

武蔵と小次郎のお話同様

架空のお話ではないかと考えられている証として

史実と空想の融合

— 色即是空 空即是色

神仏習合のように

— 果てはインドの神さまとも融合

ギリシア神話と融合

ローカル♰マリア伝説があります。

土地ごとに

「母なる女神」の記憶が混じった

聖母の伝承がある。

本日は

正教会で

第二の聖人とも言われる

聖母マリアの次

エジプトの聖マリアを記憶する日です。

その波乱に満ちた生涯は

PTSDの克服が

12歳で親元を離れ

糸つむぎの職をもちながら

性依存症に陥っていましたが

— 「淫蕩の生活に溺れていた」

宗教的なものであることを教えています。

そんな生活の中で

— やめる気はなく維持しようとしていた。

不思議な力に導かれて

29歳ころに改心

荒野で47年間

— イエスと同じ道

—— 砂漠なのでもれなく断食瞑想へ

依存症と闘ううち

— 断薬くらい苦しかったらしい。

超人的な力を得た。

不思議な力は

① 学んだことのない聖書の言葉を話す。

—— 読み書きができない。

② 人の名前やその人の未来を予知する。

③ 船もなく川を渡る 等

仏教のものと共通するもので

お釈迦さまの最期ほどではありませんが

ライオンがお葬式を手伝ってくれました。

その視座が今みなおされているようです。

Wikipediaよると

鑑賞には

細かい台詞の数々が示唆する

象徴的表現についての理解が必須とのことですよ。

そして

エジプトのマリアを発見し伝えたのは

優れた聖人に会いに行くのに

— 普通は観光名所があるでしょう!

荒野に向かうのはなるほど

— もしかしたら幻覚かもしれませんが

—— 確かに最初はそんな風に見えたらしい。

——— 老婆なのにヨギのような健脚で逃げるから

こうでなければ…

エジプトのゾシマ長老です。

『カラマーゾフの兄弟』のゾシマ長老は

「罪の自覚と悔い改めを通しての救い」を語る人物

罪人の告白を聴き

抱きしめる存在として描かれる。

ロシア正教の聖人がモデルでしょうが

真逆の表現で

① ゾシマではなくマリアの臨終の奇跡

② ゾシマは腐敗したがマリアは奇跡的な死後の埋葬

原理を照らし出しているように感じられます。

ローカル♰ゾシマ

病葉や まなざし返す 禅の底 @森田療法も断薬から

本日は

森田正馬の亡くなった日です。

1874‐1938

戌🐕年でした。

「力強さ・健やかさ・俊敏さ」などを意味する字なので

「まっすぐで力強い人間に育ってほしい」という願いでしょうか。

事実

ノイローゼのなかに閉じ込められても

とても行動的で

— 思い通りにならない父親に対し養子縁組すると脅す実力行使等

それが森田療法の核にもあるようです。

心理療法は

海外から輸入したものがほとんどですが

いくつか日本製もあるのです。

子ども時代から

催眠術や奇術に興味を持つ一方

就学前から自主的に英才教育開始

占いやオカルトなども含め

読めるものは何でも読んだ。

— 昔の学者の特徴

悪夢にうなされるなど神経質に悩み

当時の流行は神経症(ノイローゼ)レベルで

神経衰弱と呼ばれた。

あとは対人恐怖とか赤面症とか

学業時代には

死の恐怖や体調不良に長らく苦しんだことで

今ならPTSDですね。

大学在学中に

神経衰弱脚気を診断されて

— 栄養の問題も若干

服薬治療を行ったが

父親からの送金が滞り

「もう死んでも構わない」と

ヤケで服薬を中止したところ

症状が改善した。

— 元祖断薬当事者

神経症の治療に取り組むようになり

白隠禅師なんかも

自分の病気を治しながら

ナンソの法を考案

精神分析もしっかり勉強したうえで

批判的立場

森田療法を確立

『森田正馬全集』は 全7巻

妻の助けを借りながら

冒頭の大学講義の女性は奥さんでしょうか🤔

— 治療も家族的に行われるのが特徴です。

自宅を利用して

病院というよりは

アパートなど家庭的な場所が基本

神経症の入院療法を開始しました。

最初は寝たきりにさせるという

— これがかなりキツイ

独特なもの

短期の入院で

禅的体験をさせるのは

内観療法と似ています。

4歳年下ですが

呉 秀三門下で

① ドイツに行き狐憑きヒステリーとする講義を日本人で初めて受けた。

② 帰国後、精神病院の拘束具を燃やすなどして病院改革を行ったので

③ 『日本の精神医学の父』と称される。

接点はなかったようです。