親が子を戒めることを認める
民法の
「懲戒権」の規定の
民法822条
「親権を行う者は
監護及び教育に必要な範囲内で
その子を懲戒することができる」
見直しを議論する
法制審議会(法相の諮問機関)の
担当部会は
同規定を削除し
慈父・悲母のイメージは大事ですが
人間には個体差があり
全ての家庭を論語にあてはめることはできない。
体罰の禁止を明示する規定を盛り込む方針を固めたそうです。
体罰を認める規定ではないのに
「『しつけ』と称して
子の虐待を正当化する口実になっている」 ←野良患者あるある
子どもはPTSDを発症する上に
法的にも自分がオカシイと思わされてしまう。
精神科医とタッグを組めば精神病にできる時代
学校にもれなく得て公🐒@公認心理師が飼育されている時代
この魔境から抜け出すことはどれだけ困難なことか…。
聖書の正論すら虚しく響く
PTSD虐め社会
窮すれば☯通ずとは言いますが
法律を変える毒親おそるべし!ですね。
「監護及び教育をするに当たっては
子の人格を尊重するとともに
子の年齢及び発達の程度に配慮しなければならない」
このあたりの悪用にも
悪い人たちは如何様にも解釈する💦
目を光らせるべきでしょう。
PTSD問題はいつも後手後手なのです。