17:21頃
西院~西京極駅間で発生した
人身事故の影響で
阪急京都本線は
京都河原町~桂駅間の運転を見合わせています。
また人身事故が増えたような。
反響が大きいので負の連鎖でしょうか。
命がけで磨かれた才能もトラウマから
他の芸能人の時より
PTSD的に語られているような気もします。
17:21頃
西院~西京極駅間で発生した
人身事故の影響で
阪急京都本線は
京都河原町~桂駅間の運転を見合わせています。
また人身事故が増えたような。
反響が大きいので負の連鎖でしょうか。
命がけで磨かれた才能もトラウマから
他の芸能人の時より
PTSD的に語られているような気もします。
女優の
神田沙也加さん(35)が
札幌市内の
宿泊先ホテルの
主演ミュージカルのために滞在
ダブルキャストの女優さんが代役を務めた。
共演者には
「神田さんは体調不良のため休演。
新型コロナウイルス感染ではない」との説明
高層階から転落し重体だそうです。
関係者「予断を許さない状況」
「もともとメンタルは強いタイプではない」とのことですが
家族的問題の負の連鎖で体調不良を起こしやすい。
コメント欄も自殺行為と疑わないものばかり
そもそも解離自殺なので
意識的自殺でなくても同じことですが
お稽古してたのは
言語療法を受けるお話ですね。
言葉だけではダメだと気づき
自力で
秋田弁を完璧な標準語にしたが
とあるカルト宗教の広告塔になった。
ふるまいも変えますが
外から整えたものだと
心理療法は内から変容するのが特徴だけど
流行りの猿(得て公@公認心理師)でもできるが効果はない
認知行動療法は
外だけ訓練します。
禍根を残すことを教えてくれる物語です。
そういえば
ダイアナ妃のスピーチカウンセラーも
主訴はスピーチが上手になりたい。
傾聴に徹したそうです。
生い立ちを語るうちに
摂食障害(PTSD)も緩和
人に呑み込まれる不安があったのかも
逆のタイプは人を喰ったような態度になる
口唇期的病
そうすると
姿勢が正され上目遣いが治り
こういうトレーニングは一切しなかった。
堂々とスピーチできるようになったそうです。
学校法人
「森友学園」への
国有地売却を巡る財務省の
決裁文書改ざん問題で
自殺した
近畿財務局職員
赤木俊夫さんの妻が
原告
国と佐川宣寿(のぶひさ)・理財局長(当時)に
真実を語ることを巧妙に回避
損害賠償を求めた訴訟について
国側は
争う姿勢を示していたが
改ざんなど一連の経緯の末に自殺したことを認め
賠償責任を認める方針を示した。
原告は
ふざけた裁判とご立腹です。
民事裁判あるある@当事者語る💦
記者会見で
「負けたような気持ちだ」と話し
代理人弁護士は
「国は隠したい事実があるのではないか」と批判しています。
国側は
自殺原因を
「決裁文書改ざんを含め、森友学園案件への対応に忙殺された」と説明
請求を受け入れた理由は
「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」
真実を明らかにすることが目的の裁判だということですね。
裁判になるような案件は
自殺リスクになるほど疲弊するものであり
(根本原因は疲労ではありませんが)
回避したくなるものであることもよくわかります。
05:38頃
下赤塚駅構内で発生した
人身事故の影響で
東武東上線は
池袋~和光市駅間
森林公園~小川町駅間の
運転を見合わせています。
20:30頃
新橋~品川駅間で発生した
人身事故の影響で
東海道本線
(東京~熱海駅間)は
運転を見合わせています。
人身事故が続いているのですが
27日には
無職の男(48)が
駅員に取り押さえられて
現行犯逮捕されました。
新幹線特例法違反の疑い
タイミングをはかって飛び込むことが多いのですが
うずくまったり
仁王立ちになったりするパターンも知られています。
実況中継する流行もありました。
今回のは
目的もなく
かなり躁的で
重症ですね。
多分薬害的に
同時に行ってしまうのと
精神疾患があると判明した。
同じ流行だと思います。
目的があるわけではない。
子どもたち受難の時代ですが
死因第一位が自殺なんておかしすぎる!
大阪市住之江区の
「ドン・キホーテパウ住之江公園店」店舗の
屋上から
地上まで21m
通行人に向かって
買い物カート(8㎏)を投げ落とした
殺人未遂
自傷と他害は紙一重☯
中2女子が逮捕されました。
一緒にいた
13歳の女子生徒2人も
投げ落としたことを認めている。
「遊び半分だった。
もし人に当たったら死んでしまうと分かっていた」とのことで
退廃的ですね。
子どもが
こんな心境になる環境は異常です。
こういうのができておかしくなった。
ここから絶望自殺するなら
次は今回の事件でしょう。
投獄中に書いた
騎士道物語の読み過ぎで
(変な心理学本読み過ぎて)
現実と物語の区別がつかなくなった
「愚かな物好きの話」
(得て公🐒公認心理師の物語)