京都・大原の
築100年以上の古民家で暮らし
その自然と調和したライフスタイルが
あこがれの的となった
英国出身のハーブ研究家
英国の貴族階級出身
1971年に来日し
78年に京都で英会話教室を開設
ベニシア・スタンリー・スミスさんが
21日
誤嚥性肺炎で他界されたそうです。
自ら育てたハーブを
料理や生活用品に活用する暮らしは
アメリカのターシャのようで

日本人より日本人らしいスタイルです。
京都に住んでいる外国人あるある
そのせいか
娘さんは
統合失調症の診断を受けるような
ショックを受けたようです。
生活環境からピュアに育った(すばらしいこと)こととの
よくない相乗効果があったかもしれないですね。
健康によい暮らしの実践をしていたのに
適切な食事をすることだけでもムズカシイのに
生活丸ごとで
シックハウス症候群や薬害等の化学汚染と無縁
心身のストレスフリー
72歳で亡くなられたことで
死因については
誤嚥性肺炎とか心肺停止じゃなくて
やはりあの薬禍ではないかと
ストレスにもよい生活なので
精神科ではなくて
(娘さんは
ピュアさを極めてしなやか(強靭な精神)に成長する
前段階で発病してしまった)
囁かれています。