教員からの性暴力が原因で
23年後に発症したそうです。
発症に気づいたのは最近なので
教員と母校に総額1100万円の損害賠償請求が可能
母校のチャイムじゃなくても
チャイムを聴いただけでフラッシュバック
しかし
「教員による児童生徒性暴力防止法」が
わざわざ法律をつくらねば防止できないとは…
傍観者禁止までに100年はかかるかな。
制定されても
提訴して認められなきゃ始まらないし…と思えば
この裁判自体は水道橋博士が負けることはないから心配ない。あとは、スラップだと言って反訴したりしないことだ。博士も敗訴することになる。私は、どんなに不当な訴訟(2つとも早期に裁判官が請求棄却の心証を明かした)でもスラップとは言わずにたたかった。スラップと言ったら負けだと思っている。 https://t.co/OzgTGYOFiE
— 裏窓 (@uramado_open) May 3, 2022
認められた裁判例がほぼないということです。https://t.co/ZkWBrxkwWW
— 裏窓 (@uramado_open) May 4, 2022
不当訴訟(スラップ訴訟)での訴えは、裁判でまず認められません。そうしたら、博士も敗訴し、社会的にはおあいこと認識されます。
— 裏窓 (@uramado_open) May 4, 2022
スラップ訴訟家が水道橋博士にアドバイス(笑)
今年の4月なんて
対策は
後手後手にもほどがありますよね。

































