前記事は
痛ましいストーカー殺人事件についてですが
事件予防のために動く探偵さんが
興信所
陥りやすい問題の1つに
「ストーカー幇助」があるそうです。
単なる人探しのつもりで受けた依頼が
「蓋を開けてみたら
ストーカーの手助けをしてしまっていた!」
学校でいじめ自殺事件が予防できないのですから
スクールカウンセラーもいます。
無理もないですね。
前記事は
痛ましいストーカー殺人事件についてですが
事件予防のために動く探偵さんが
興信所
陥りやすい問題の1つに
「ストーカー幇助」があるそうです。
単なる人探しのつもりで受けた依頼が
「蓋を開けてみたら
ストーカーの手助けをしてしまっていた!」
学校でいじめ自殺事件が予防できないのですから
スクールカウンセラーもいます。
無理もないですね。
29日午前
横浜市にあるマンションの駐車場で
若い女性が血を流して倒れているのが見つかり
その後
死亡が確認された事件で
死亡したのは
このマンションに住む
18歳の女子大学生とわかりました。
出頭してきたのが
刃物を持って
20代の男が
「待ち伏せをして女性を刺しました」😱
元“交際関係”ということは
ストーカー殺人事件ですね。
被害大学生は
トラブルについて
警察に複数回、相談していたそうです。
ストーカー殺人事件あるある
殺害されなければ警察も動きにくいわけですが
京王線のジョーカー殺人犯は
元交際相手が結婚したことに絶望して
死にたいと思い
死刑になる方法として無差別殺人を考え
小田急線走行中の小田急線の車内で
乗客3人を包丁で切りつけ
殺人未遂などの罪に問われている男も
「幸せそうな女性を見ると
殺してやりたいと思っていた。 誰でもよかった」などと
供述していました。
臨床心理学を学ぶ人が増えて
学校にも病院にも心理士がいるのが当たり前になっても
相談したいと思われないようでは
仕方がないですね。
「ばかなことをしました」文書偽造の弁護士、被告人質問で吐露 きょう2度目の退会命令|弁護士ドットコムニュース https://t.co/V0oDWj6Dyp @bengo4topicsより
— 翠雨★PTSD予防&治療心理研究所 (@PTSDSUIU) June 28, 2023
事務所の後輩から
パワハラ被害を訴えられた裁判で
前提がパワハラとは凄い
虚偽の証拠を提出した
有印私文書偽造・行使などの罪に問われた
2022年5月に逮捕
弁護士・古澤眞尋被告人=業務停止中=の公判が
検察側の被告人質問
6月27日
横浜地裁であり
神奈川県弁護士会は
同日
退会命令の懲戒処分を行ったので
2021年6月29日にも命令を出したが
不服申し立てを受け
日弁連が業務停止2年に変更する裁決をしていた。
公判では大筋で罪を認めていることから
偽証教唆の罪について一部争っている。
禁錮刑以上が確定すれば弁護士資格を失う見通しだそうです。
自分の「パワハラ裁判の支払い額を減らしたかった」ので
一審判決で慰謝料など計約500万円の支払い命令
双方が控訴し
2022年2月に和解
妻と共謀し、訴訟を有利に進めるために
「勝てる裁判ではないと思っていたが
和解するにしても
少なくとも金額をなんとかしたいと思った」
銀行通帳の取引履歴やメール文書などを偽造し
真正な証拠のように提出した以外に
「極めて非道。多くの人を巻き込んだ」と反省
「まずは抗って基本は出さないが
2回出したことがある」と明らかにしており
弁護士会は
「弁護士を含めた司法に対する市民の皆様の信頼を損なうものであり
極めて遺憾」と発表しました。
パワハラ行為や罪に問われている文書偽造以外に
弁護士同士の会話の録音データをつじつまがあうように編集したり
ある弁護士を装った「替え玉」の人物との電話の記録を証拠とした。
「どれ一つをとっても弁護士としてあるまじき行為であり
弁護士としての品位を欠く程度には著しいものがある」と厳しい言葉で非難
最後の裁判官とのやりとりでは
説諭?
「やりたい仕事だったから一生懸命勉強した。
多くの人を助けることができたし、信頼してもらった」と弁護士人生を振り返り
「すべて台無しになったわけですよね」と問われると
「断腸の思いとしか言えない。
「ばかなことをしました。反省、後悔の日々です」と述べたそうです。
解離一秒怪我一生ですね。
解離するとその立場で一番してはいけないことをするようになるという
PTSD理論を絵に描いたような人物です。
アラブ首長国連邦(UAE)の
ドバイを事実上の強制退去となり
6月4日に成田空港に到着したところで
暴力行為等処罰法違反
(常習的脅迫)容疑などで逮捕された
前参院議員のガーシー容疑者は
一瞬の間違い?
保釈もみとめられず再逮捕されるようです。
事件のスピード処理のためには
帰宅させるわけにもいかない。
逮捕までが長期化するほど
あとがタイヘンそうですね。
神戸連続児童殺傷事件の
記録が廃棄され
その消失が
10年以上も表沙汰にならなかったことは
多方面にショックを与えましたが
一番は被害児遺族
なんとなんと研究者の閲覧許可「ほぼゼロ」のため
活用する術がないと認識されていたせいであると ←悪いのは心理職集団?
そういうことなので
この事件に限らず各地で重大少年事件や民事訴訟の記録廃棄されている。
わかりました。
閲覧するのは
事件の被害者くらいで
PTSD発症リスクを抱え
その予防中のこころの作業にかかせない素材
一般人でも
何らかのきっかけでこの問題に遭遇することは
(良い意味での)衝撃で
「人間の生々しさに引き込まれた」 等と
哲学世界に引き込まれます。
でも「記録を見たい」と裁判所に申し出ると ←向学心Up
「廃棄した」と返される。
多分その後の人生が変わるでしょう。
専門家も
現場と研究者とでは認識が違うようですが
「裁判所職員を続けていれば廃棄に疑問を持たなかっただろうが、
研究者になって変わった」
記録は事件処理のためだけにあるのではなく
あとで問題にならないようにとしか ←アリバイづくり
考えられていない気がする。
暴走族など時代を象徴する非行行為の研究や
少年の家庭環境の分析などに活用できるのですから
さらには事件の予防になる。
心理学事例研究のように
個人を特定できないかたちで残す方法を模索するとよいでしょう。
ただし
その記録を読む権利があるかどうかは
DV・ストーカー問題があるので
加害者が報復のために利用する危険性まで
(お巡りさんの失敗から学ぶ事例集がある)
考えられていないでしょう。
心理職が厳密にアセスメントする必要があります。
でもPTSD研究したことがあるかな?それが問題
今日はお巡りさんの日だそうです。
それで
1週間前パトロールカードが入っていたのかな?
地域を巡回していただけることもありがたいことですが
昨今のPTSD解離凶悪犯たちを捕まえていただくには
こういう巡査が必要かもですね。
捜査を巡って3つの部署が協力
違法すれすれ(多分違法)の接点をにらみながらの
(創造的な)解離心理がおもしろい。
最終話は
闇バイト関係のおとり捜査でした。
オレオレ詐欺とか特殊詐欺(PTSD解離催眠系)は
インターネットから始まるよ。
公開前に
現実でネタバレしているものなのでしょうね。
おとり○○と検索していたらみつかったドラマでした。
(まだ存在しないけど次はコレかな?)
13歳の時
精神疾患もないのに
母親からのDV被害で
児童相談所に一時保護されたけれども
施設の対応が不適切と感じ無断帰宅したので
― DV母の方がマシだった?
「医療目的ではなく
脱走対策で入院させられたのではないか」
同意なく精神科に入院させられた
18歳の男性が
東京都などに賠償を求めている裁判で
男性は意見陳述のなかで
こうした入院を認める法律は憲法違反だと訴えたそうです。
意に反して一時保護され
精神保健福祉法に基づき
母親の同意のもと精神科に「医療保護入院」させられた。
― 母親の判断も相当病的
部屋は外から施錠され
携帯電話なども取り上げられた。
「罪を犯した人でも逮捕・勾留するには
裁判所の令状が必要だ」
「なぜ、医療保護入院ではハードルが下がるのか」
― 代理人弁護士は
「日本の精神科病院では身体拘束が多く乱用される背景には制度の問題がある」
やっと少しずつ変わってきてますね。
木下ほうかさんは
性加害報道の週刊誌を
日本を代表する芸能集団で
次々と真実が明らかとなり日本列島激震中!
名誉毀損で訴えるもまさかの『訴訟終了』だそうです。
取り下げたことを黙っていた。
事実でないことを報道されたので
名誉棄損と主張していたのですが
主張を取り下げるということは
事実を認めたようなものと一般的には解されます。
それはつらい選択であったことでしょうが
自らの不法行為が事実なのに提訴したとなると
その方が致命的ですから
合理的判断と言えるでしょう。
わたしはわるくないさんについて
歩くPTSD事例
SNS上で公開スーパービジョンが行われています。
ガーシー氏はピカチュー(着用)に謝れと言われていて
この人はプラダ(元所属)に謝れと言われそう
ひろゆきさんの解説が
一番端的でわかりやすいと思いましたが
「リブロ―スさん」
「お洋服がふわふわ」なのじゃなくて
お身体がふわふわなのです。
「リブローズさん」
画像は出てくるけどキケンなサイトらしい。
こういう可愛いのじゃなくてエグイ画像
どうしても払拭できない「リブ」イメージは
無意識のなかにあってあんまり自覚されていない
活動家たちが被ったというヘルメットの色でしょう。
最後に
こういう人は地雷系であるともおっしゃっているので
関わると厄介になるタイプ
間違いないでしょう。
ペルソナ問題の実際でした。
マルセル・マルソーの『道化』はとても怖いお話です。