歩くPTSD事例
帰国直前まで
「俺悪いことしてないし…みたいな」ことを話していたそうです。
どこからみても悪いですが
支離滅裂でも
強気で発言するのが流行っているみたいですね。
背中のファスナー開けるとAIちゃん内蔵だったりして(^^♪
解離行動には流行があります。
歩くPTSD事例
帰国直前まで
「俺悪いことしてないし…みたいな」ことを話していたそうです。
どこからみても悪いですが
支離滅裂でも
強気で発言するのが流行っているみたいですね。
背中のファスナー開けるとAIちゃん内蔵だったりして(^^♪
解離行動には流行があります。
眠れなくて困っている人が多いようですが
うつ病キャンペーン販促(反則)品まで👀
岐阜市の河村病院は
9日
入院患者のまぶたにテープを貼る
そう簡単ではないらしい。
まさか(冗談でしょ?)と思うようなことを
躊躇なく実行するのが解離心理ですね。
凄い能力が発揮できているかのような勘違いが依存症の素です。
不適切行為をした
看護師1人を懲戒解雇にしたと明らかにしました。
日本では解雇はムズカシく
更には、このギョーカイで解雇されるのはよほどのことです。
― 後任がまだみつからないらしい。
確かに大変な人たちが出入りしてる…
こんな動画あげて何が言いてえんだよ。
仕方ないだろ。じっとしてればこんなことされないんだから暴れる方が悪い。
ちなみにこの黒人は国家賠償訴訟を起こしたけど東京地裁はこの扱いを暴力行為と認めなかった。 https://t.co/fSvBv4mz12— すぐるん (@sugurun_666) June 9, 2023
究極の行動療法ですね。
父親の自殺から幼児的万能感を育ててしまった
仮説@当研究所
ガーシー氏は
☝まとめ記事☝
糖尿病を併発していたようですが
実質的には
これが原疾患で
毒素が心身霊にゆきわたり👻
様々な問題行動や新たな身体病をつくる。
逮捕により“奇跡的”な数値改善が見られたそうです。
差し入れの漫画より
― ツボ的に処方すれば優れた効果が期待できることは毎日書いてる。
食事が効きます。
最近は
おなかは第二の脳🧠説が否定されてきています。
脳から全身をコントロールできるかのような
臨床心理学で言論界を制圧しようとしたギョーカイも!
幼児的万能感に毒されたギョーカイは
通称エブリハイ教
発達障害は和製病理です!
頭ダイジョウブデスカ⁈
6月4日
急遽帰国し
成田空港で逮捕された
ガーシー氏のつくられかたですが
「爆弾告発男」と形容され世間を騒がせた。
韓国アイドルBTSに会わせると言って
知人女性約40人から総額約4千万円を集めて
実現させなかった詐欺疑惑等
いまのところ
ニュースに続報があるらしい。
妹(48)さんの証言が
有力ではないでしょうか。
父親がギャンブラーで
生活圏がストレスに晒された挙句
自殺したというのは
「父が(ギャンブルで借金をつくり)自殺した時は
ヤミ金から借りていたみたいで
業者から督促の電話がガンガンかかってきた。
大変なPTSD発症リスクですが
複雑性PTSD圏でしょう。
克服の過程のなかで
ユング心理学が個性化の過程として重要視するのは光の部分
― 優等生型心理療法
アドラーは負の部分についても言及した。
― 間違うと歪む
無理が生じたのでしょう。
父親がギャンブラーであるとか
家庭が安心できる場所でないとか
父親が自殺したとかということで
必ず犯罪者になるというものではありませんが
必ずしも犯罪者になるものじゃないから
言い訳してはいけないというというのは間違いの
デリケートなお話@PTSD☯的タブー
途中までは微妙だったのですが
「借金の対処はお兄ちゃんが引き受けてくれて
『死んだやつからどう金取るねん』って言い返してくれて。
返済しなくて大丈夫なようにしてくれた」
― 具体的な方法は不明ながら不当なものから家族を守る気概があった。
ちょっと暴力的になり
「昔、私の元旦那が浮気した時も
韓国旅行に行っていたお兄ちゃんが
『正座させて待っとけ』と言って
韓国から飛んで帰ってきてくれたり。
困ったことがあったらすぐにお兄ちゃんって感じで
なんでも昔から相談する仲でした。
なんでも解決してくれるスーパーマンみたいな」
さらには自覚的となり開き直って
「自分は悪党だと思っていますよ」
家族以外の阻害された人たちを煽り
警察からマークされているひと
暗号資産ビジネスでグレーな噂を抱えているひと
学生闘争で挫折感を抱いた元赤軍派
交通事故で相手を植物状態にさせた若手経営者等
日本社会に何らかのルサンチマン(遺恨)や情念を抱えるひとたち
反社的組織をつくるまでになりました
「カルロス・ゴーンの本とか
犯罪を犯した逃亡者の本が売れる訳じゃないですか。
今の人々は『嘘の正義より真実の悪』を求めている面はあろうと思いますよ」
(オンライン出馬会見)
「『悪党にしか裁けない悪』は絶対にある。
警察や弁護士やまともな人では対応できないね」
(オンライン対談)
そして
本人も自覚のないまま
逮捕されるに至ったようです。
悪事にもだんだん慣れていった。
海外逃亡から一転して☯捜査に協力します!
元参院議員の
アパシー(本業だけは死んでもやらない病)@PTSD 議員
ガーシー容疑者(51)の
笑顔が話題です。
たくさんのお出迎えがあったからだそうですが
やまゆり園事件を起こした人物と
犯罪行為について確信犯であることも似ています。
認知の歪み@PTSD
解離人格が
PTSDは解離性同一性障害
その時々の流行に合わせて行動するから
PTSDの古名ヒステリー
似てくるんですね。
そういえば
脱マスクということで
笑顔教室が大流行りという
ウソみたいな話題もあるみたいです。
多分ウソでしょう。
心理学者は
犯罪予防や
PTSD研究するとスラップ訴訟される💦
Chat-GPTについて沈黙して
意識や記憶は心理学の十八番でしょ?
ヘンなことばかり勧めるみたい(笑)
練習するのは詐欺師じゃないかと…
著名人らを
常習的に脅迫したなどとして
YouTube配信による。
逮捕状が出ている
ガーシー容疑者は
昨年
参議院議員選挙で初当選したが
渡航し
「警察が詐欺容疑などで不当逮捕する動きがある」からと
登庁しないので除名処分に
4日午前
UAE(=アラブ首長国連邦)から
飛行機に搭乗
成田空港に向かっており
帰国次第 逮捕の方針だそうです。
最近
短期間で
議員辞職したと言えば
水道橋博士さんがおられますが
体調不良によるもので犯罪性はありません。
ガーシー容疑者の犯罪性も
ある種のストーカーというか
ストーカー犯罪そのものではないでしょうか。
名誉棄損と脅迫
ありふれたろいやーさんには
ありふれたろいやー見識でないことを祈る。
認識を改めていただきたいですね。
巻き込まれること自体を避けたいというのならSLAP該当性の判断は本案やらないと無理なので意味ないと思います。あり得るとしたらSLAP該当のときの賠償を懲罰的にして躊躇させることですが想定されている原告では効果ないと思います。なのに裁判を受ける権利侵害への悪影響のほうが大きすぎる気がします
— ありふれたろいやー (@OrdinaryLaywer) June 2, 2023
これってかなり怖い&意味がないってのは理解して欲しいなぁ…
1)怖い→そもそも裁判を受ける権利自体は基本的人権の一つです。SLAPかどうかは審理を受けた後に判明するものだし、訴訟とは全部、訴え提起段階では荒唐無稽なものでも裁判所の判断を受ける権利があるものです。https://t.co/gtTxxXZIP6— ありふれたろいやー (@OrdinaryLaywer) June 2, 2023
やっぱりちょっとチャラい。
まるで岡口2世
こういう人に裁かれたくない。
得て公🐵裁判官が話題@ローカル になったと思えば
【Gakugei News】
2018年3月にC類(特別支援教育)を卒業した堀田らなさんが、本年1月16日に裁判官に任官し、判事補として大阪地裁に赴任しました。おそらく「特別支援学校教諭免許状」を持っている唯一の裁判官ではないかと思われますのでご紹介します。https://t.co/j9EpimSgP9 pic.twitter.com/1dZgZgQNFJ— 東京学芸大学 (@TokyoGakugei) March 1, 2023
長崎では
心理学的な知識に基づき
去年8月
国家資格である公認心理士を取得したからラシイ⁈
これ科学的思考⁈
犯罪の捜査にあたる
県内初の心理捜査官が誕生したそうです。
県警本部犯罪被害者支援室の警部補
警察組織内に
お人形が介在するこころのケアが誕生したことは
加害者と被害者以外の第三者
よいことですね。
Winny事件も予防できるでしょう。
天才的な人間の活動は
主人公は実在した天才プログラマー
のちの時代になれば
インターネットは短期間に急成長しました。
何でそんなことで…という誤解を生むものであることを
現在同じことをして
― 刺殺事件で「ナイフを作った人を罪に問うようなもの」
著作権侵害幇助で逮捕され
罰金刑となることなどありえない。
あらためて教えてくれます。
ウィニー事件で罰金150万円の有罪判決となった京都地裁平成18年12月13日判決(判例秘書に掲載)を書いた
氷室眞裁判官(30期)の経歴https://t.co/zxFPNjijWz
武田正裁判官(49期)の経歴https://t.co/aubYgGHVtd
八槇朋博裁判官(58期)の経歴https://t.co/mKczBLgvLa https://t.co/QbyEnNbHgg— 弁護士 山中理司 (@yamanaka_osaka) April 1, 2023
裁判所だって間違えるわけで
こうして判例は書き改められ
永遠に残されますが
不当逮捕されたのは
この部分に関する警察組織の予期不安から
― 不正が送信され公知の事実としてデジタルタトゥ化(よいこと♪)
裁判は7年半も続き
早期解決のため
― 悪くなくても
罰金を支払って
― 合理的判断 感情は高くつく
本業に専従する選択をせず
― 才能がありながら研究を中断
いのちを削ったのは
― 実質的には逮捕までの研究人生
後進のためではないかと言われています。
― 警察や裁判所がこれなら大変な苦労をするだろうと想像⁈
花を咲かせ実をつければ種を残すことを考えて伝承
― ギョーカイが驚異に晒され委縮しないように守る。
無罪を勝ち取っても
その約2年後
43歳
急性心筋梗塞でこの世を去ったのでした。
ネット史上最大の事件という点については
近々
更新されると思いますけどね。
5月30日
大阪地裁の法廷で
録音しようとした弁護人が
拘束されていた約1時間半の間には昼食も用意されており
被告人と電話もできたので
逮捕とはだいぶ違うというものの…
過料3万円を言い渡されたそうです。
法廷等の秩序維持に関する法律4条1項に基づく制裁裁判
「20日以下の監置もしくは3万円以下の過料または併科」で
過料の上限
今後は「監置」する可能性も示唆された。
過料3万円に対して不服申し立てをする考えで
5日以内に提出する必要があるとされている。
数少ない傍聴人によると
「開廷前から多くの職員が控えていて物々しい雰囲気だなとは感じていた」そうで
録音不許可の訴訟指揮に対する不服申立てなどをし
開廷直前にICレコーダーを机の上に置き
裁判官から録音の有無を問われ
「答えない」
「録音することで何の秩序が乱れるのか」などと応酬
複数回の退廷命令を受けながらも
法廷の秩序を乱したとして
裁判官が「法廷警察権を執行します」と宣言すると
法廷外から職員と制服を着た人が数名現れ
「抵抗したら拘束しますよ」
「拘束してください、手錠をかけてください」とのやりとり後
3人に抱えられるような姿になりながら連行されたとは
驚くべき異例の事態ですが
被告人が
ストーカー行為等の規制等に関する法律違反の罪に問われた女性と知り
さもありなん…と思いました。
裁判官は
不安そうに見守る被告人に
今後の流れや裁判上は不利にはならないことを説明
「制裁裁判を午後から行います」と宣言し
公判はそのまま終了したとのことですが
弁護人は被告人が望んでいたので一歩も引かない構えだったそうです。
「彼女は、これまでの取り調べの過程での記録に疑問を感じているため
むしろ自分の防御権のために必要だからと
法廷での録音を求めています」
裁判所は、弁護士相手には強気よな。
当職、代理人を選任しないで 暴言・不規則発言をやりまくる当事者と対峙した時、退廷させて弁論を終結させろとか何回か言ったことあるんやけど、裁判官、絶対退廷させへんもんな。
なんや、やればできるんやんw
次は「手錠つけて」退廷させろ言ったろうかいな。— 弁護士A (@NOlHT1yemE0873v) May 31, 2023
そもそも、海外では法廷での審理が中継されることもあるんだけど、日本では録音流出が怖いから録音の許可すらしないっていうのは、感覚がだいぶ違うんだろうなぁ。。。
— venomy (@idleness_venomy) May 31, 2023
本人訴訟は強いと豪語するひとたちですから。
本人訴訟であっても
― 明かな犯罪行為を知ったとしても判決言い渡しまでは黙認する寛容度
差別しないで
制裁裁判が開かれるべきですよね。
先月
ジャニーズ事務所の前社長
ジャニー喜多川氏(2019年死去)から
性加害を受けた苦しみについて実名で訴え
「誰かがこの件で僕も含めて命を絶つようなことがあるのが一番怖くなりました」
「僕はもう自分に嘘つきたくないし、誰かを憎みたくない」
「被害者の方々やまだジャニーズ事務所に所属されているタレント
人間の心のケアを優先してあげてください」
自殺リスクを伴うPTSD予防が必要な被害であるということですね。
日本外国特派員協会でも記者会見
今月16日には国会内で開かれた
立憲民主党の児童虐待に関する会合に出席し
法改正の必要性を訴えていた
元ジャニーズJr.で歌手の
カウアン・オカモトさん(26)は
「パニック障害を再発」したそうです。
スラップ訴訟撲滅のために立ち上がった
水道橋博士と同じパターンです。
被害を受けたことだけではなく
回復の過程も並大抵ではなく
トラウマ記憶がその都度
塞翁が馬のお話みたいに
蘇ったり
パニックにもなるでしょうが
好転☯反応です。
変化したりしながら
被害事実は変わらなくても
フラッシュバックごとに
受け止める意識が変化し
記憶も変わります。
いつのまにか個人の問題を超えて
当事者の事例研究が普遍性を帯びた時に治癒する。
少しずつ世の中を変えてゆくのでしょう。