ユーチューバーの方々に
職業にしている人たちは
広告がつきにくくなったキビシイ現実のなか
― 労基法などナンのそのの治外法権的時給
突然アカウント停止などにならないよう薄氷を踏む思いで投稿する。
― SNSも検閲がキツくなりました。
謎の「著作権の申し立て」が届くようになり
著作権侵害なんかしてないのになんで⁈(◎_◎;)
原因は
少し前に多発したのは
アカウントを停止させる等の嫌がらせ目的でしたが
今回は…
TBSの
宇内梨沙アナウンサー(31)が投稿した動画に
技術さん(制作スタッフ)が
著作権をかけたので @事実上
設定変更をしようとして
誤操作し ←解離行動
コンテンツID(動画・音声に著作権を有する設定)を
『有効 』にしてしまった。 @事情
自動的に検知され
AI的バカの一つ覚え対応
ゲーム動画なので似た絵はすぐみつかるでしょう。
厳密に言えばゲーム投稿自体が著作権問題にひっかかるのでは…?
誤って著作権の申し立てがなされたものと判明
AIは律儀に業務遂行しただけ
宇内梨沙アナウンサーは
一連のトラブルを謝罪し経緯を説明したそうです。
スタッフのプチ解離 + AIの石頭 の共犯 ながら
複雑性PTSDならぬ複雑性著作権侵害
一億総健忘症時代ですから
頭お留守 ~解離とか石頭とか夢遊病とかでは判断不能
AI作成の訴状が裁判所に届くことも起きないとは言えないでしょう。
東大生によるChatGPTを裁判官とした模擬裁判。当日使われたプロンプトが公開されています。企画した東大生は、AIを裁判官にするなら人間の仕組みをAIに当てはめるのではなく、AIに最適化された裁判の仕組みを考えたほうが良いといいます。https://t.co/eZm4F0v1ve
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) May 23, 2023
>そこでChatGPTに証人尋問や被告人質問などが終わるたびに内容を要約させ、その内容をまとめて入力。中立的な裁判官、被告人寄りの裁判官、検察官寄りの裁判官という3つの人格を持たせ、合議させる形で判決を導いたという。
MAGIシステムだ・・・
— サイ太 (@uwaaaa) May 23, 2023
(ありえないような紛争があるという☯)現実が
先行している@法廷あるある のが
一番のサイコホラー(>_<)