時代のカナリア
本人はこんなことしたくなかっただろう。
集合的無意識に踊らされてしまった悲劇
立てこもり 人質の事件があり
埼玉県ふじみ野市で
27日夜
住宅に散弾銃をもった男が
医師を人質をとって立てこもりましたが
28日朝
警察が突入し
男(66)を殺人未遂の疑いで緊急逮捕しました。
人質の男性医師(44)が死亡しました。
高齢の母親が死亡し
すべてのお葬式はPTSD予防のためにある。
喪に服する=こころのケア(PTSD予防)
(服喪追悼についても書いてある)
弔問に訪れていた医師らとトラブルとなり
解離の引き金
猟銃を発砲したあと
解離行動
立てこもったようです。
回避
加害時期(火山みたいに活動) ⇒ おこもり期間(貝のように黙秘)
焼いて食べるしかない♪ ←1つの選択
食えない奴(「トラウマ」とも言えるし「ある人物」とも言える)を
何とか苦心しながら
小説や論文にする(【昇華】)のが腕の見せどころかな?
在宅医療の担当医3人のうち
死亡したのが
精神科医とは奇遇ですね。
本来なら中枢的立場ですからね。
アメリカの心理士は
ほんの一時
司令塔だった(病院もある)という
ウソみたいなホントの話 ←リカちゃん『新型うつ病』時代
そしてその後
人格障害(PTSD)の流行により
安全対策(シェルター・防弾チョッキ・契約の方法等)を考えるようになったという
恐ろしい話 ←今ココ💡
東洋医学はこころ(胆 キモ)が肝心
西洋医学は脳が中心と仮想
見かけ上は全く違うように見えて
野生の思考で観ないと観えない。
曽根崎新地の放火事件と同じ病理でしょう。
PTSD加害者型野良患者案件
事件発生からおよそ11時間後に
警察が強行突入したタイミングについて
検証が進められる見通しだそうですが
肝心なのは
社会問題となっている野良患者問題
つまり
覚せい剤中毒型PTSDの治療と予防
そして
野良医療人が、その実態を学ぶことでしょう。
すると自殺する人も減るのです。