通販大手サイト「楽天」の
他人のアカウントに接続し
不正アクセス禁止法違反などの罪に問われた
千葉県市川市の
飲食店従業員の中国人(25)は
「IDの人」と呼ばれる別の中国人の依頼で
「アルバイトのつもりでやった」だけで
報酬は1日1万5千円。
2人共
「罪になるとは思わなかった」とのことです。
安易に考えていると
解離すると
ネット上でトラブルを起こすことがあるので
気をつけましょう。
通販大手サイト「楽天」の
他人のアカウントに接続し
不正アクセス禁止法違反などの罪に問われた
千葉県市川市の
飲食店従業員の中国人(25)は
「IDの人」と呼ばれる別の中国人の依頼で
「アルバイトのつもりでやった」だけで
報酬は1日1万5千円。
2人共
「罪になるとは思わなかった」とのことです。
安易に考えていると
解離すると
ネット上でトラブルを起こすことがあるので
気をつけましょう。
元交際相手の女性(54)につきまとった
愛知県知多市の男性(79)が
警察の警告を無視して
逮捕されました。
「うそをつかんと電話をくれ」
お得意の【投影】ですね。
「ボーナス貰ったら何か奢れ」と書いた
手紙があるのですが
「事実と違います」と否認しているそうです。
この認知の歪みは
PTSD特有のものですね。
PTSDは
本当に流行に敏感です。
飲食店を経営する男性を
インターネット上で中傷し
罰金の略式命令を受けた
石川県加賀市議会の乾浩人市議が
辞職願を提出し
受理されました。
当研究所も
スクールカウンセラーからプロレスごっこのいじめを受け
訴訟中です。
神奈川県座間市で
9遺体が見つかった事件では
被害者全員の行方不明者届が出されていましたが
各県警は
携帯電話の位置情報や防犯カメラの解析などから
被害者の足取りを追うのみで
ツイッター上のやり取り等
ネット上の個人情報を入手しなかったので
容疑者にたどり着けませんでした。
最後に殺害された女性(23)のアカウントに
兄が偶然ログインできたことで事件が発覚
わいせつ画像や児童ポルノなどは
「違法情報」として扱われますが
自殺を勧誘するような書き込みの投稿自体は
罪に問えないため
確実に
逮捕、起訴されるものしか扱いたがらない。
「有害情報」扱い止まりなのです。
警察は多忙なので
来月からは
サイバーパトロールを委託する民間団体に
自殺勧誘の書き込み対策に特化した人員を配置
常時2人態勢で自殺勧誘の書き込みを監視し
SNS事業者などへの削除依頼を徹底するそうですが
インターネット上の情報は膨大であり
「ツイッターなどメジャーなSNSの管理や規制が強化されても
より目が届きにくい
アンダーグラウンドな自殺サイトなどに
利用者が流れる恐れは消えない」とのことで
警察なら捜査できると思うけど
やはり
こうなる前のPTSD予防ですね。
人身事故や凶悪犯罪の防止にも言えることです。
徳島県警は
来年度から
徳島文理大と連携し
女子学生を対象に
ストーカー被害についてのアンケート調査を実施するそうです。
今年1月施行の
改正ストーカー規制法で
被害者の告訴がいらない「非親告罪」になったので
摘発するためですね。
「調査結果を活用して
被害者が相談しやすい仕組み作りにつなげたい」というのは
徳島文理大の
小畑千晴准教授(臨床教育学)
甘いと思いますが
後手後手の状態から
随分進化したことは評価したいと思います。
最終回で
すべての謎が明かされました。
ヒロインは
復讐しているつもりでしたが
実は
カウンセラーに
復讐させられていたのでした。
作為体験
カウンセラーは中学生の時に
ヒロインを一方的に恨み
同性愛がうわさとなり
相手が自殺
ヒロインがバラしたと思い込んだ。
自分と同じように
愛する人が自殺する苦しみを味わわせようと
結婚するのを待ち
ヒロインの夫に近づき
周囲の人間関係を操作し
トラップにかけて
自殺に追い込むだけではなく
完全犯罪
復讐心を煽ることで
自分と同じ気持ちで生きさせます。
最後に
カウンセラーは自殺しますが
悪意が現実化すると
攻撃性が自分に向かう。
ヒロインは
殺された妹と夫の間に生まれた子どもを育てることで
双方にカウンセリングと称する洗脳を行なった。
一生このことで苦しみ続けることになりました。
子どももPTSD発症リスクを負っています。
ギリシア悲劇みたいですね。
PTSDが世代間連鎖してゆきます。
思い込みから始まる
ストーカーの執着心と攻撃性は
本当に恐ろしいものです。
京都府警は
11月24日
全国で初めて
ストーカーに特化した
相談センターを開設します。
加害者を対象にした
カウンセリング支援に取り組んでいくのが
大きな特徴で
加害者の被害者に対する
執着心や恨みの感情をなくし
事件防止につなげるとのことで
京都市内のカウンセリング機関と提携し
原則5回までカウンセリング料を
全額公費で負担するそうです。
『明日の約束』とか観て
ストーカー心性の恐ろしさを知ってから
公言したほうがいいんじゃないかな。
メッセージボードを書き換えました✨
すべてはこの記事から始まりました。
発達障害は一定数いると書いているのに
発達障害は存在しないと言うのかとの質問を不審に思い
放置したところ
SNS連続送信から始まる悪夢…
勉強になったのは
わかってみれば
当たり前のことですが
裁判官にブログの判定は難しいということです。
勘違いして書き込んでいるだけとか
デジタルタトゥなんですけど…
丁寧に質問しているのにとか
私の「邪魔くさいから放置」という言葉遣いが悪いとか
一般感覚じゃないでしょ…。
最高裁の判例にも違反してるので
マスコミなみの調査力をもって書く責任がある。
当然、嘘はダメ
是非とも審議してほしいと願っています。
最高裁は憲法違反でないと審議しないので
(判例違反を審議するかどうかは自由裁量)
狭き門なのです。
はてしない道です✍
死にそうな思いをしながら獲得した
独自知識を
相談者には提供します。
毒親のストーカー心性について書いてきましたが
すぐ怒鳴り込んでは
学校を威圧するモンスター性
子どもは恐怖心で
あきらめて言いなりの洗脳状態から自殺 ←これが客観的事実
6話では
子どもの携帯からなりすましメールをおくったことが
ストーカー御用達「なりすまし」
バレても開き直り
嘘を混じえトラップかけたとご自慢
はにわさん・駅弁祭りさんご存知でしたか?
被害の場は学会や裁判所だけじゃないですよ。
遺書を書けなかった
子どもの本当の気持を
親として代弁するのは
正当な権利であると強弁
ゴミ屋敷おじさんも権利をご主張?
自分の妄想に基づいたストーリーを補強するため
プライバシーを聞き出そうとし
教えないと
訴えの準備は整っていると提訴恫喝までし始めます。
なんと気に入らない人全員の集団訴訟?
独自調査により以前にも問題があった証拠をつかんでいると嘘を交え
教育委員会勤務の父親から聞いたかのような嘘
問い合わせないだろうし
父親に弱みがあり言えないのも悪用
勝敗の前にイメージダウンを気にする学校現場の心理も
巧みに操作しながらのことです。
普通は激昂すると
信用できない人と映るものですが
女性が我が子の無念を晴らすためだと
執拗に感情を込めて行い続けると
場を支配する絶大な力が生まれることもあるみたいです。
フロイトの時代
PTSDは
女性患者さんが目立つので
ヒステリー(子宮の病)と呼ばれました。
脳の病よりはマシですが。
超外向性(時代の空気にかぶれやすい)なので
無意識のうちに
流行を取り入れてしまうのです。
それで
ストーカーっぽくなり
恫喝訴訟とかして
万能感に浸りだすわけですよ。
こんなモンスター
認知行動療法の公認心理では
手に負えないでしょ…。
自殺した生徒の
母親は
学校に怒鳴り込むモンスターで
子どもにも
同級生を脅させました。
結果的に
生徒は
嫌われて孤立するようになり
死に追いやられますが
母親は
自殺直後にも
息子になりすまし
同級生を脅しつづけます。
さらには
いじめを放置され
学校に殺されたとの嘘で
世間を煽りつつ
盗んだ映像から
記録のために偶然撮影されたもの
都合のよいシーンを
同級生の本名とともに
ネット公開します。
沈痛な面持ちで
息子のためにしかたなく活動していると言って
世間の同情を集めようとしますが
メサイアコンプレックスであるのは
明らかですね。
ストーカーとは
つきまといながら
撃たせる人です。
魂の殺人なのです。
歓迎されない救世主(メサイア)さんは
突撃体質